ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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ガレージ

2014.04.12

第54話 ガレージ

ゲストコメント
ガレージ日英 代表取締役社長 白鳥滋晴さん「ガレージで出来る車の手入れ」
ガレージ日英 代表取締役社長 白鳥滋晴さん
クルマは乗っていれば調子が悪くなることもあります。そういう時は整備工場へ行って、メカニックに話を聞いたり、修理してもらったりしましょう。いわばクルマを病院に連れて行くようなものです。そういうことを経てクルマが良くなっていくと、だんだん愛着も湧いてきます。

クルマの調子が悪いかどうかは乗っていれば気付きます。ちょっとした異音がしたり、走り方がいつもと違ったり、ブレーキをかけた時の挙動に違和感があったり……良い時に乗っていれば、悪い時が分かるんです。

昔はクルマのボンネットを開けて自分で整備するのが普通でした。エンジンオイルを見たり、プラグを交換したり、タイミングベルトを調整するくらいは自分でやっていましたね。デスビ(ディストリビューター)の交換も自分でやるものでした。これはエンジンの点火プラグに電気を送る装置で、回転によって電気を送ったり送らなかったりする仕組みになっています。でも今のクルマはコンピュータ制御になったので、自分で整備することはなくなりました。

クルマの調子が悪い時に、自分で部品を交換して調子が良くなれば、それだけで嬉しくなります。たとえばプラグを交換したら、エンジンの調子がものすごく良くなったとか。昔のクルマはプラグがけっこうかぶって(点火しなくなって)、4気筒のエンジンなのに3気筒しか機能しなくなったりしました。そういう時はプラグを交換してやれば、ちゃんと4気筒が動くようになります。その違いはすぐに分かるし、すごく嬉しくなります。

今現在、日本でガレージを持つ人はそう多くありません。やはりスペース的な問題が難しいのだろうと思います。『ガレージ日英』はあえてイギリスのガレージ風にしているので、ウチへいらして「こういうガレージを持つのが夢」とおっしゃる方も多いですね。それでも近年は「家を建てる時にまずガレージから考える」という方がずいぶん増えました。クルマは眺めているだけでも愉しいから、クルマ好きならガレージが欲しくなるのではないでしょうか。
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