ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : グルメ

コーヒー

2014.05.10

第58話 コーヒー

ゲストコメント
「BRUTUS」副編集長 杉江宣洋さん「コーヒーはサードウェーブの時代!」
「BRUTUS」副編集長 杉江宣洋さん
世田谷区の御宿に『ノージーコーヒー』というお店がある。ここは基本的にコーヒー豆を売っている店なんだけど、スタンド的にコーヒーを飲むこともできる。近年、こんな感じでコーヒーをさっと飲んだりテイクアウトできたりするお店がすごく増えている。

ファッションブランドのお店の中だったり、写真ギャラリーの中だったり、場所も様々。たとえば六本木の『IMAコンセプトストア』というギャラリーには三軒茶屋の人気コーヒーショップ『オブスキュラ』が入っていて、休日になると近所の外国人がゆったりとコーヒーを飲んでいる。

原宿の『トッドスナイダー・タウンハウス』は人気ファッションブランドの直営店。この中にもオレゴン州ポートランドの人気コーヒーショップ『スタンプタウン・コーヒー』から豆を取り寄せている『パドラーズ
コーヒー』が入っている。

こんなお店が増えだしたのは去年から。『ノージーコーヒー』も去年の10月、原宿の『ラルフローレン』の中に『ザ・ ロースタリー』というコーヒースタンドの店を出した。たぶんブランドの人がそこのコーヒーを好きで呼び寄せているんだろうと思う。

コーヒーは今「サードウェーブ」だと言われている。ファーストウェーブは日本で言えば昭和なイメージのレトロな喫茶店の時代で、セカンドウェーブは90年代の『スターバックス・コーヒー』。そして00年代になって、豆を農園から買い付けた、従来のブレンドとは違って単一品種の豆でいれるコーヒーが登場した。これがサードウェーブ。そんな味の違いを愉しむために、浅煎りのちょっと酸味のあるコーヒーが流行った。

今度、サンフランシスコの人気店『ブルーボトルコーヒー』が日本に来る。ここのオーナーは日本の喫茶店が大好きで、サンフランシスコにお店をつくったという経緯がある。実は日本的な「喫茶店」は海外にはあまりない。そんなお店が日本に逆輸入されるというのは、改めて喫茶店の魅力を考えさせられる。
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