ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

スキューバダイビング

2013.05.11

第6話 スキューバダイビング

ゲストコメント
ダイビングショップ『ブルーサブ』店長 小関章羅さん「はじめてのスキューバダイビング」
ダイビングショップ『ブルーサブ』店長 小関章羅さん
ダイビングは本物のアドベンチャー。水中で何かトラブルがあった時、自分で解決できなければ命を落とす危険もあります。でも水族館では見られない水中生物の本来の姿は、自分の体を実際に海の中に置いて初めて見ることができるんです。水中映像もあくまでカメラマンの視点。たとえば以前、ナイトダイビングで寝ている魚を観察していたら、大きな魚がやってきて一瞬にして捕食していったことがあります。一緒に観察していた女の子は悲鳴を上げていましたが、本当の感動はそういうところにあると思います。

初めての人には体験ダイビングも用意されています。この体験ダイビングはグアム、サイパン、沖縄などを旅行したついでにオプショナルツアーで参加できるくらいの手軽さです。時間的にも半日くらいだし、水着だけあれば、器材の付け方、水中での呼吸の仕方など、一から全部教えてくれます。ちょっとしたコツとして、たまに水中でうまく呼吸できずに苦しくなってしまう人がいるのですが、あれはつい「吐く」のを忘れてしまうから。水中で息を吐く練習をちゃんとやっておけば大丈夫です。

体験ダイビングでスキューバダイビングをやりたくなったら、次は「Cカード」と呼ばれるライセンス取得を目指しましょう。このライセンスを取得しないとタンクが借りられないので、水中に潜ること自体ができません。技術的には、たとえば「中性浮力」という技術を身につける必要があります。これは水の中で浮きも沈みもしない状態を維持する技術。この技術は魚を見る時にも役立つし、パラオやモルジブあたりの水底600mもあるような場所で適度な深さを維持する時に役立ちます。

ダイビングの最後には「安全停止」と言って、体内の窒素を抜くため水深5mにしばらく留まる必要があります。その時に中性浮力でピタッと止まれると格好いいですよ。窒素を抜くのは、高圧の空気を吸った時に空気中の窒素が体内に蓄積されるからです。その窒素を抜いておかないと「減圧症」という病気になってしまう可能性があります。
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