ピートのふしぎなガレージ

  • facebook
  • twitter
  • google+
エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

ウインドサーフィン

2014.05.24

第60話 ウインドサーフィン

ゲストコメント
ウインドサーフィン専門誌「ハイウインド」編集部 越川周治さん「時速40km超! ジャンプは5m超!」
ウインドサーフィン専門誌「ハイウインド」編集部 越川周治さん
ウインドサーフィンをやっていて一番その魅力を感じるのは「プレーニング」の時。弱い風でスルスルと海面を進んでいると、強い風を受けた瞬間にボードが水面から浮き上がって、一気に滑るように走り出すんです。むき出しの身体ひとつで海の上を時速40kmで滑空するような感覚は、バイクのスピード感にも引けをとりません。その爽快感が癖になって、風が吹けばソワソワしてしまうのがウインドサーファーです。

フリースタイルという競技では、波を使わずに平らな水面の上でジャンプしたり回転したりトリックを繰り出し、その技術を競います。そういう競技があるくらいなので、ウインドサーフィンは波がなくてもジャンプできます。スケートボードと同じように、ボードを水面にグッと踏み込んでその反発でジャンプをするのですが、うまく風を使えば2m弱くらいまで飛び上がれます。

波を使ったジャンプなら5〜6mくらい飛び上がるのは普通です。ハワイで開かれたジャンプ大会では12〜13mも飛んでいました。強風の中、波の力を使って世界トップレベルの選手が飛ぶと、それくらいの高さになりますね。もっともこの数字は単純に高さを競う大会ですが。パフォーマンスを競う競技であれば、数m飛び上がって、回転して、美しく着水して再び走り出す、というイメージです。

ウインドサーフィンは夏のイメージが強いのですが、実は日本では夏はあまり強い風が吹きません。強い風が吹きやすいのは冬や春。夏だと、温められた地表の上に上昇気流が起こり、それに引っ張られて海から陸へと「サーマルウインド」が吹きます。その風を狙って、夕方のビーチにウインドサーファーが集まってきます。それに昼間は暑すぎて辛いという理由もありますね。なにせウインドサーフィンは水の中じゃなくて水の上ですから(笑)。
  • mixiでシェアする

JFN37局ネット

FM愛媛は18時~、FM青森は19時~放送

AIR-G'(FM北海道)・FM青森・FM岩手・Date fm(FM仙台)・FM秋田・FM山形・ふくしまFM・TOKYO FM・FM栃木
FM-NIIGATA・FM長野・K-mix・FMとやま・FM石川・FM福井・FM AICHI・FM GIFU・FM三重・FM滋賀
FM OSAKA・Kiss FM KOBE・FM山陰・FM岡山・広島FM・FM山口・FM香川・FM愛媛・FM徳島・FM高知
FM FUKUOKA・FM佐賀・FM長崎・FM熊本・FM大分・FM宮崎・FM鹿児島・FM沖縄