ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : カルチャー

フライングディスク

2014.06.28

第65話 フライングディスク

ゲストコメント
プロディスクドッグプレーヤー/ディスクドッグティーチングコーチ 橘達也さん「ワンちゃんと一体になるディスクドッグ」
プロディスクドッグプレーヤー/ディスクドッグティーチングコーチ 橘達也さん
「バックボルト」はディスクドッグをやる人なら誰もが憧れる技の1つ。人間がやや屈みながらディスクを上へ放ると、犬が人間の背中を踏み台にして高くジャンプし、空中でディスクをキャッチする。この技は踏み台になる人間が大変で、犬が爪のついた足で思いっきり踏み切るので背中が傷だらけになる。でも強く踏み切ってくれるほどより高く跳べるので、痛さよりも嬉しさの方が大きい。

このバックボルト、6kgぐらいの小型犬でも、30kgのレトリバーでも、犬の大きさは関係なくやれる。人間は跳び箱なので、犬に合わせて高さを変えるだけ。小さな犬のバックボルトは可愛らしいし、大きな犬ならダイナミック。この技に憧れてディスクドッグを始める人も多い。ディスクドッグといえば、一般的には「遠くへ投げたディスクを犬がキャッチする光景」が浮かぶと思うけど、一度バックボルトを見たら絶対に憧れる。

その他にも、「オーバー」は空中に投げたディスクを犬がキャッチする時に、何かを飛び越す(オーバーする)技。人間の足を飛び越したり、頭の上を飛び越したり。人間を踏み台にはしないのがバックボルトとは違う。「フリップ」はディスクを空中でキャッチした犬が180度回転して着地する技。

「バタフライ」は人間の方が難しい技。というのもディスクを縦に回転させるから。イメージとしては10円玉を机の上で回転させるような感じ。そのディスクを座った犬に取らせたり、バタフライでバックボルトをやる複合技もある。ディスクを派手に回転させて犬に「キャッチしたい」と強く思わせればスパッとキャッチしてくれる。これは獲物を捉えようとする犬の本能。だからディスクの回転やスピードが遅いと犬の反応も悪い。

人間が少々失敗してもしっかりとキャッチしてくれる犬には本当に頭が下がる。人間と犬が呼吸を合わせて、より難しくてより格好いい技を追求するのがディスクドッグ。やればやるほど虜になる。
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