ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : カルチャー

フライングディスク

2014.06.28

第65話 フライングディスク

ゲストコメント
アルティメット選手 池治ちあきさん「アルティメットは《究極》のスポーツ」
アルティメット選手 池治ちあきさん
アルティメットはフライングディスクを使った7対7のチームスポーツ。コートは100×37mで、サッカーよりも一回り小さいくらい。パスを繋いでエンドゾーンの中でディスクをキャッチすれば1点。ゴールシーンはアメリカンフットボールのタッチダウンみたいな感じ。

ディスクを持って歩いて良いのは3歩までで、それ以上はバスケと同じトラベリングという反則になる。ディスクはボールよりも風の影響を受けやすいのが難しい。でも飛距離はボールよりも長いので、80mのロングパスが繋がることもある。やっている人も見ている人もワクワクするシーンがたくさん。

男女混合もあるのがユニークで、ルールやコートやディスクはすべて男女共通。試合時間は大会によって違うけど、35分ハーフで13点先取したチームが勝ちというのが一般的。時間でも区切るけど、点数でも区切る。風が強いとロースコアになり、時間で決着する試合が増える。

選手はディスクをカーブさせたり、真っ直ぐ飛ばしたり、いろんな投げ方を使い分けてパスを繋げる。基本的な投げ方は3つ。公園などでおなじみの投げ方は「バックハンドスロー」で、「サイドハンドスロー」がその逆。そして「アップサイドスロー」は頭の上からディスクを立てて投げる。でもカーブが掛かってちゃんと取りやすい状態で届く。

日本ではまだまだマイナーだけど、実は世界の競技人口は野球よりも多いと言われる。「走る」「跳ぶ」「投げる」と運動のすべての要素が含まれていることから「アルティメット(究極)」と名付けられた。野球のようなダイビングキャッチもアルティメットの醍醐味の1つ。ディスクを地面に落としてしまうと攻守交代なので、ダイブは野球よりも頻繁に行われる。

審判のいないセルフジャッジなのもアルティメットの特徴。スポーツマンシップに乗っ取ってプレーするのが前提なので、判断が微妙な時は話し合いで解決する。話し合いで決められない時は1つ前のプレーまで戻してゲーム再開。アルティメットはそんな紳士的なスポーツ。
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