ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

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カテゴリー : スポーツ

パラグライダー

2013.06.01

第9話 パラグライダー

ゲストコメント
「パラワールド」編集部 小貝哲夫さん「パラグライダーの機材」
「パラワールド」編集部 小貝哲夫さん
ここ兵庫県丹波市の岩屋山は、パラグライダー専用のきれいな練習場があることで知られる、関西のパラグライダー界でも有名なエリア。こういったパラグライダーを楽しめるエリアが日本全国に150箇所ほどある。多いのは夏場のスキー場で、なだらかな斜面を使ってパラグライダーの練習が行われている。

パラグライダーを始めるにあたって必要な道具は大きく4つ。大きな翼の「キャノピー」、人間が座る「ハーネス」、緊急用の「パラシュート」、そして安全用の「ヘルメット」。ビギナー用を一通り揃えて40万円台後半くらい。自分の機材で飛ぶのが一番安心なので、やるんだったら早めに買ってしまった方が良い。キャノピーは広げると幅10mくらいあるけど、きれいに畳むと大きめのリュックサックに収まる。重さも20kg弱なので自分の力で持ち運びできる。

90年代、つまりバブルの頃、パラグライダーはかなり人気があって、飛び立つのに列を作って待っていたほどだった。今は人数が減った上に機材は良くなっているので、これから始めるのはすごく良いのでは。たとえば高度が1m落ちる間に前へ何m滑空できるかを「滑空比」と呼ぶ。初期のパラグライダーはその滑空比が3くらいだったけど、今は10を超えている。それだけ性能が上がると風がなくても遠くまで行けるし、上昇気流で上がるのもずいぶん楽。

今、パラグライダーをやっている人、それから始める人も中高年が多い。若い人なら女性の方が多い。特に年齢の上限もなく、知っている人で80歳くらいの方もいる。そこそこの運動能力があれば誰でもできるので、興味があったら気軽に体験してみてほしい。

最近は空中でGPSの座標を発信して、地図上に「この人は今どこを飛んでいるか」を表示するシステムもある。ヨーロッパで行われている競技では80〜100人が一斉に飛んでいる状況をネット上に公開している。日本でも飛びながらiPadで仲間の状況を確認する人が少しずつ出てきている。
公式サイト:http://www.gaiko.com/
公式ブログ:http://gaiko.blogspot.jp/
パラワールド:http://www.paraworld.jp/
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