ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

バックカントリースキー

2014.12.20

第90話 バックカントリースキー

ゲストコメント
DJ / スキーヤー Masaya Fantasistaさん「雪山を登って滑って温泉に!」
ポッドキャストを聴く
DJ / スキーヤー Masaya Fantasistaさん
バックカントリースキーは自分の足で登るスキー。ゲレンデからアクセスする場合でも、ゲレンデの一番上までリフトで上がって、そこからさらに登ります。スキー板の裏に「シール」という滑り止めを貼って、かかとが上がるビンディングを使い、テクテクと歩いて登るんです。さらに斜面が急になって足下がカチカチになるとアイゼン(靴の裏に付ける雪山登山用の爪)を使うこともあります。

特に新雪が積もった後は大変で、太ももまで埋まりながら登ります。それだけ苦労して登っても降りるのは早くて、だいたい2〜3時間かけて登ったところを1時間かからずに降りてくる感じでしょうか。でも、やっていると登るのも好きになるんです。大変な思いをして登ったところから滑るギャップの気持ちよさというか、両方あわせることで充実感が増すんだと思います。

ゲレンデと違って、山に入る時には最低限必要な三種の神器があります。「雪崩ビーコン」は雪崩に巻き込まれた人の場所を大まかに探すための道具。それから「ゾンデ・プローブ」は雪に突き刺して埋もれている人を見つけるための長い棒。そして掘り出すための「シャベル」。この3つは絶対に必要です。さらにシール、アイゼン、ピッケル、予備のゴーグル、緊急用の食料など、けっこうな荷物を背負っていきます。

それでも一度やった人が「二度とやりたくない」とは絶対に言わないのがバックカントリースキー。北アルプス、谷川岳、白馬などが代表的ですし、北海道のニセコはのバックカントリーもちゃんとスキー場が管理しているのでアクセスが楽です。そんなところを登って、滑って、温泉に入って帰ってくるのが最高です。

ちなみにバックカントリースキーで欠かせないのが良い車です。長距離を移動しても体力を消耗しないのは大きいですし、シンイチ君のアウトランダーPHEVならスマホや電池式カイロを直前まで充電しておけるのが助かりますね。そんな車に乗っているのならバックカントリースキーをやるしかないですよ(笑)。
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