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博多大吉 愛のスコールアワー
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博多大吉

BLOG

19.05.30

モアラブアワー もっと愛されたい人相談所 vol.2〜 お笑いコンビ・マヂカルラブリー後編

メッセージを紹介します!

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いつもずっと聴いています。いつもずっと感動しています。笑顔になります。
これからもいつもずっと期待しています。

フレンズ 43歳 女性
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大吉「…なんでしょう。この角度でイジられてるのかな。そんなワケねーだろって思われてるかな…(笑)感動のパターンなんて出ていない気がするけどな…ずっと聴いていますって言われても30分番組だしな… 繰り返し聴かれても粗しか見えないしな…(笑)
でも期待されているという言葉は真摯に受け止めて、これからもご期待に応えられるに頑張りたいんですけども…今週のいるんですよね。マヂカルのラブリーさんが…。」

村上「いますよ。困ってるんですよ…。」

大吉「今回は個々の悩みを聞いてくれということなので、なるべく早めに切り上げて曲でも沢山かけてやろうかなと思いながら(笑) 賑やかな放送になるかもしれませんが、最後までずっと、聴いていてください!」


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今回のお題
 モアラブアワー もっと愛されたい人相談所
もっと愛されたい!そんなお悩みをお持ちの方をお呼びして、大吉先生がなぜ愛されたいのか原因を探り、答えを探していくコーナー!
前回に引き続き、マヂカルラブリーのお二人のお悩みを聞いていきます!



古賀「大吉さん。さっきから横からの圧が大分強いんですけど…(笑)」

大吉「そうですね。前回に比べて、体温2度くらいあげてきてますね。早速お話しましょう!」



お笑いコンビ「マヂカルラブリー」
野田クリスタルさん・村上さん


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村上「どうもー村上です!」

野田クリスタル「でっかいエビでーす!」

村上・野田「マヂカルラブリーです!」

大吉「挨拶もまともにしない…僕は大好きですけど(笑)」

前回は“コンビとしてどうやったら売れるのか”というお話をしましたが、
今回はマヂカルラブリーのお二人がそれぞれが抱えるお悩みを大吉さんに聞いてもらいます。



村上さんのお悩み…



大吉「まさかの芸名が『村上』。本名は『鈴木』。もうややこしいよ(笑)。そんな村上くんは…?」

村上「相方が体を鍛えたりですとか、自作でゲームをつくったりですとか、色んな特技を持ってるんですよ。
僕には何も特技がないので身につけたいなと思うんですけど、とにかく無気力で何もしようとしない…。っていうこの感じ、どうしたらいいでしょうか。」

大吉「そうだよねぇ。昭和の体育教師なら…ビンタだよねぇ。令和の博多大吉だったから良かったけれども(笑)。」

野田クリスタル「危なかったな…!(笑)」

大吉「野田君は、実は付き合い長いよね。彼らが若手の頃のランキングバトルしてるときのMCを僕ら頼まれまして。」

村上「そうですね。10年近く前だと思いますね。」

古賀「野田さん、昔の映像を拝見すると、あれ?こんなに体大きかったのかな?と…。」

大吉「これ、なんで?どうしたの?」

野田クリスタル「バスケットのダンクをしたくてジムに行ったんですよ。鍛えればダンク出来るだろうと思って、跳躍力を手に入れるために。そしたらこんな感じになってましたね。」

古賀「かなりガッチリ…!」

大吉「パッと見がスゴイわ(笑)。でも手先は器用でゲームつくったりとか。」

野田クリスタル「そうです。プログラミングしたり。」

村上「怖いんです。マッチョプログラマー…!サイケな感じ(笑)。僕はお酒飲んでタバコ吸ってパチンコやってるだけなので、なんなんだろう僕は…っていう。」

大吉「仕事もしながらだから、そこはあえて注意とかしませんけど。」

村上「そうなんですよね。遅刻とかはしないタイプなんですけど。」

大吉「でも変に資格取ったり、趣味つくるよりはいいんじゃない?そっちのほうが。先輩芸人て可愛がらない?ダメ後輩ほど可愛がられるやろ。一説によると、ダメ後輩を隣に置いて安心したいんだって(笑)。」

古賀「そうなんですか!? 嫌なヒエラルキーが…(笑)。」

村上「大吉さんも結構下の後輩置いてるんですか?」

大吉「いや、俺結構上を置いてるよ。最近飲むの千鳥のノブ君とか、麒麟の川島君とか。」

村上「安心できないじゃないですか…!」

大吉「安心できない人じゃないとイヤなの。もう。」

古賀「九州男児ですね(笑)。」

大吉「村上はお酒好きでしょ?だから働く気力というか、別に趣味でなんとかやってやろうという気力ないんでしょ?先輩と仲良くなったら?」

村上「そうですね。仲良い先輩では、椿鬼奴さんの旦那さんの…グランジの大さん。」

大吉「そこと縁を切れ(笑)。」

古賀「ダメですか(笑)!?」

大吉「マヂカルラブリーが今後上にあがっていく最短の手段は、千鳥の下につくことだと思うよ。」

野田クリスタル「なるほど…!」

大吉「そろそろ千鳥を中心にしたあの世代が、バラエティ番組やり始めるころなのよ。」



とにかく集団になったほうがいい!



大吉「平成のお笑いが、ダウンタウンさん、とんねるずさん、ウッチャンナンチャンさんから始まって、色んなことがあって、僕ら世代は『アメトーーク!』という番組の雨上がり決死隊さんが引っ張り上げてくれた世代。
これがもう40代後半になったから、さすがにもう若者向けとかになると、多分それは千鳥がまもなくやり始めるはずなの。
そこの周りにいれば、世代で上がってくるしか道ないからね。一組だけ、例えば今の『アメトーーク!』で出てきてもさ、先輩方にボコボコにされて終わりじゃん。
そこを先輩方なしでやったら、多分また新たなムーブメントが生まれると思って。その機は熟してるから。いま千鳥の軍門に滑り込まないと(笑)。」

村上「どっちがいいんだろうなぁ…。」

大吉「酒好きやと大悟君じゃない?」

野田クリスタル「村上、気力ないんでそれもしないかもしれない(笑)。」

村上「一回いって、辛かったらもういかないかもしれないです(笑)。」

大吉「それやったら千鳥の横にいるの誰だろう…。麒麟と笑い飯がいるとして、ダイアン辺り…何組か確定してる千鳥ファミリーがいるから、それかイチかバチか、一番上の志村けんさんを押さえにいくとかもあるけど(笑)。」

野田クリスタル「神様じゃないですか…!」

大吉「でも、そうやって先輩と繋がってたほうがいいんじゃないか?今さら霜降り明星を押さえにかかってもスケジュール的に無理やろうし…。どう?」

村上「タップダンスとか習うよりはいけそうな気がします!次、ご一緒する時があれば、飲みに連れていってもらえるようお願いしてみます。」

大吉「ほんと、世代で考えたほうがいいよ。マヂカルラブリーが売れよう、じゃなくて。まだ売れてない同期は誰?」

村上「囲碁将棋とか…。漫才師だと……」

野田クリスタル「そうですね…。みんな辞めちゃいましたね。」

大吉「悲しい(笑)。でも千鳥はそこまで世代離れてないでしょ?」

村上「5〜6年くらい上じゃないですかね。」



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古賀「芸人さんて、ファミリーに入れてもらうには飲みに連れていってもらうところからスタートするんですか?」

大吉「これね、前回言い忘れたんですけど、吉本も時代と共に劇場が増えたでしょ?関東だけで言うと、東京の新宿、渋谷があって、千葉の幕張があって埼玉の大宮があるんですよ。
みんなそれぞれの場所に行ってるから、今までは一緒に楽屋にいた人達が散らばってるんですよ。だから、いくら僕がマヂカルラブリーを可愛がりたくて終わった後飲みに行きたくても、僕が新宿にいて彼らが大宮にいるとか、僕が幕張にいて彼らが渋谷にいるとかなると、楽屋で情報交換とか楽屋のノリのミニコントとかも出来ないし、何がなんだか分からなくて、久しぶりにあったら“お前デカくなったな”っていう話しかできないから(笑)。
自分たちからいかないと無理だよ。昔は当たり前に出来たことが出来ないから。」

古賀「村上さん、頑張ってくださいね!」

村上「一旦、やってみます…!」

大吉「千鳥ファミリーに入らなくても、頭を下げる形で霜降り明星ファミリー、和牛軍団とか、とにかく集団になったほうがいいよ!」

古賀「すごく生々しいですね…!」

大吉「やっぱりそれしかないと思うもん。この世代が上がるには。機は熟しすぎてるからね。」




野田クリスタルさんのお悩みは…



野田クリスタル「漫才とかで、結構メチャクチャするキャラに思われるんですけど…。」

古賀「そうですね。」

野田クリスタル「やっぱり、正しい親の元に育ってる(笑)んで、人に迷惑をかけるなという教えがあるわけですよ。だから人に迷惑をかけたくないという精神で、あまり無茶は出来ないんですよね。
一番この精神で嫌なのが、街中のロケとかの時、俺ら邪魔感ハンパないじゃないですか。こんな団体で歩いてて…とか、急に知らない人に声をかけてください…とか、向こうからしたら嫌でしょ!とか思っちゃって、もうダメですね。声をかけられない。」

古賀「真面目かー!っていう話ですよね。」

野田クリスタル「真面目っていうか、嫌だろうなって思っちゃうんですよ。」

古賀「気つかいしいさんなんですね。」

大吉「僕もロケ行きますけど、自分なら嫌だなと思いますよ。突然大人数で押しかけてきて、カメラ回しながら“ちょっとお話いいですか”って言われても“いや、ダメだよ”って普通言うよ(笑)。僕ならイヤだもんって思うから。僕は元々そういう性格だから、ずっとロケは嫌だった。」

野田クリスタル「ちょっとねぇ…。なんかその、神様の行列か、みたいなノリで(笑)。」

大吉「若手の頃は自分の意見も言えないからどうやってきたか覚えてないけど、ある程度自分が力をつけてきてスタッフさんとコミュニケーションとれるようになってからは、自分から言うようにした。
“どいてください”“後ろで人が待ってるから気をつけてください”と。ロケ中ってカメラさんが後ろに後ずさりしながら撮ってるのよ。
それってもう後ろが見えてないから、普段はカメラアシスタントさんが背中を引っ張るんだけど、その人も色々な作業があるからよく歩行者の方とぶつかるのよ。
そういう時は一回止めて、ちゃんと謝ってとか。その気持ち大事だから。俺たち、神様でもなんでもない。」

野田クリスタル「僕は、外で他の人がロケしてたら“わー芸能人だ”って思うんですけど、もうそういう時代でもなくなる可能性あるじゃないですか。
別にその辺でロケされても、僕らがロケしてても誰も別に嬉しくないじゃないですか。
ちょっと騒がしいユーチューバー的に見られてるわけですよ。それが申し訳なくて。」



自分が出来ることをやってたら必ず良い結果は出ます!



大吉「でも、嫌がる人もいれば中にはテレビに出たいって人もいて。どっちを優先させるかだよね。
若いうちとかディレクターさん、芸人さんにも言えることだけど、“あそこに面白い人いるから突撃!”って、そっちしか見てないからね。
“周りにいる方たちに、迷惑かけちゃダメですよ”っていうのをやってるとね…それをやってると僕の場合だけど、(小声で)すごく好感度が上がった…!」

古賀「ヤラシイ!大吉先生のヤラシイとこが今出た…!」

大吉「上げたくてやってたんじゃないもん(笑)。野田君と同じ考えで、イヤだったの。迷惑かけるのが。」

古賀「性分としてイヤなわけですね。」

大吉「そうそう。今、スマホみんな持ってるから写真撮るやん。そしたら鬼の形相でスタッフさんが“やめてください!”って。撮らせろよ…(笑)。アイドルの方やジャニーズの方とか、そういう方は話が別よ。
お笑いはそういうのやめようって、それを心に持ってて。払拭できないから。むしろ払拭した時点で野田は終わると思う。
だからそういう気持ちはちゃんと大事に。丁寧に。でも仕事だから、それもやらなきゃいけないから…。多分、村上もだろ?」

村上「僕も、それは思ってます。」

大吉「それはそれで割り切りながら、迷惑をかけないように自分が出来ることをやってたら必ず良い結果は出ます!」

野田クリスタル「好感度が上がる!」

大吉「僕の場合はね。と、同時に給料も上がりましたよ(笑)。」

野田クリスタル「そんなこともあるんだ…!」

古賀「色々生々しい…!」

村上「闇大吉が出た…(笑)」

大吉「見直したというか、ここがマヂカルラブリーの魅力だと思うんですよ。根が真面目なのよ。」

村上「ほんとに…真面目で臆病な2人ですから。」

大吉「“でっかいエビでーす”とか言ってるあれ、小さな犬が吠えてるみたい(笑)。」

野田クリスタル「恥ずかしいわ…(笑)。」

村上「カワイイ…(笑)。」

大吉「でも、そういうピュアな方こそ売れてほしい。売れないといけないと思うんで。」

野田クリスタル「ありがとうございます!」

大吉「これからも期待しております!また来てね〜!」

マヂカルラブリー、2週にわたり来ていただきありがとうございました!



今週のソウルフード
『石川県のハードビスケット』



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今回も九州のソウルドリンク、愛のスコールホワイトサワーで乾杯!

大吉「いいね…!」

古賀「今日もキンキンに冷えてますね!今回は、石川県のソウルフード『ハードビスケット』を用意しました!」



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大吉「いつもお菓子出てくるけど、基本なんか…似てるよね(笑)。」

古賀「このハードビスケット、本当にシンプル!いわゆるビスケット!」

大吉「ザ・ビスケット!いただきます!」

古賀「うんうんうん…!シンプル!」

大吉「歴史があるんでしょうねぇ。」

古賀「この口の中の水分を奪っていくところに、愛のスコールホワイトサワーを一緒に飲むと……。うーん、潤う!」

大吉「いいですね!多分このビスケット、三丁目の夕日とかで子供が駄菓子屋行って、おばあちゃんから量り売りで買ってたタイプじゃないかな。」

古賀「瓶とかに入っててね。」

大吉「こういう昔懐かしのお菓子と、愛のスコールホワイトサワー、合いますよね。過去と現在が絶妙にマッチするというか。」

古賀「融合しております!」

愛のスコールホワイトサワー オフィシャルサイトでも、全国のソウルフードを応援するコンテンツを展開中です。ぜひチェックしてください。
【 愛のスコールホワイトサワー 上京したい物語 】



ぜひ、生のお笑いを観に来てください!



古賀「大吉さん、マヂカルラブリーをお迎えしての2週目の放送でしたけど、お2人とも結局、ものすごく真面目でいらっしゃるんですね。」

大吉「そうなのよ。だから野田君なんかね、色々訳の分からん行動とったりして上沼恵美子さんに怒られて、何だアイツはっていう方も多いと思いますけども(笑)。だからといって、いい奴なんで許してっていうつもりもないですけど、ああやってもがいてるんで。
もしよかったら、もう本当にお金と時間に余裕があるという方がいらっしゃいましたら、彼らも劇場で頑張ってますし、僕らも劇場出てますんで、ぜひ一度でいいから生でお笑いのほう、観に来ていただければ幸せでございます。
お願いします。そこをなんとか、お願いします!……いや、そりゃそうだ映画行きますよね(笑)。欲しいスカートがある!わかります!けど、いつか来てください!」



番組では、大吉さんに聞いてほしいお悩みを募集しています。
【 コチラ 】からご応募ください!

メッセージを頂いた方の中から毎月5名、愛のスコールホワイトサワー6缶セットを特製保冷バックと一緒にプレゼントしています。
愛のスコールホワイトサワーの甘酸っぱさ、ぜひご賞味ください。
※プレゼントへのご応募は20歳以上に限らせていただきます。

それではまた来週、さようなら!



愛のスコールアワー今週のMUSIC


♪ ライトダンス / サカナクション

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19.05.23

モアラブアワー もっと愛されたい人相談所 vol.2〜 お笑いコンビ・マヂカルラブリー 前編

愛のスコールアワーも今回で8回目。
大人の“愛”をテーマにお届けしていますが、今週はゲストが登場します!

大吉「すでに僕の隣にいるんですよね。息を殺しながら身を潜めているんです。前回のゲストはお笑いコンビの『ライス』が来まして…。
企画段階では、もっと愛されたいアイドルの方とか、もっと愛されたい女優さん、俳優さんが来るみたいな話をしてましたけど、またライスと似たような種類の…同じフォルダにいたであろうコンビ。
うーーん…まあ会うのは久しぶりですよ。ひょっとしたら、ちゃんと向き合って喋るのはあの時のM-1以来かもしれない。僕、あの時の顛末を見てましたもん(笑)
ということで、今日はちょっとうるさい放送になるかもしれませんが、精一杯頑張りますので最後までお付き合いください!」

古賀「大吉さん、今日は『愛のスコールホワイトサワー』のような、真っ白なシャツを着て爽やかですね。」

大吉「どもども。ホームページに載りますのでちょっと小綺麗に…ウルトラマンは家で留守番させております。」

古賀「舐めたらちょっと甘かったりしますか?(笑)。」

大吉「何がですか?ワタクシ?千歳飴みたいなイメージで白は着ておりませんので(笑)!」



『愛のスコールアワー』公式ハッシュタグを決めよう!



古賀「この番組はですね、Twitterで感想をつぶやいてくださる方が結構いらっしゃるんです。ただ、“ハッシュタグがないので欲しい”というツイートを見ますので、公式のハッシュタグを考えませんか?」

大吉「あら!ここで考えたら、皆さん使ってくれるんですか?『愛のスコールアワー』っていう番組ですから、それこそ“#愛のスコールアワー”…。」

古賀「ちょっと長くないですか?」

大吉「じゃあ“#愛スコ”。うん…もしくは、“#古賀”でいいんじゃないですか?」

古賀「なんでですか(笑)!?」

大吉「古賀だからですよ(笑)。#古賀(笑)。」

古賀「そもそも大吉さんの番組なのになんで…(笑)」

大吉「いやいや、もうどうやら古賀さんの番組らしいってのもチラホラ…(笑)」

古賀「いやいやいやいや(笑) そんなことはないです」

大吉「まあね(笑) 愛のスコールアワーですから、“#愛スコ”で!」

皆さま、ぜひ“#愛スコ”でつぶやいてくださいね!




今回のお題
 モアラブアワー もっと愛されたい人相談所
もっと愛されたい!そんなお悩みをお持ちの方をお呼びして、大吉先生がなぜ愛されたいのか原因を探り、答えを探していくコーナーです!

古賀「…探っていこうと思うんですけど、さっきから…ね(笑)。」

大吉「まあ、パッと見で言うと重症ですわ…。悩みが深いから(笑)。色々と聞いていきましょう。」



お笑いコンビ「マヂカルラブリー」
野田クリスタルさん・村上さん



2人「愛されたいで〜〜〜す(汗)!」


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大吉「ご無沙汰しております。あの日以来。正直、何回も劇場ですれ違っていますけど、あまり目は合わせられないですよね?お互い気まずいというか(笑)。」

村上「そうですね(笑)。」

野田クリスタル「今日会えてよかったです。ホント。」

古賀「“あの日”がわからない方もいると思いますが、マヂカルラブリーさんをネットで検索すると“上沼恵美子さん”のお名前が出てくることと何か関係していますか!?」

大吉「まあ、上沼さんとひと悶着あったっていう…もう2年前?」

野田クリスタル「2年前ですね。」

村上「2017年です。」

2007年結成のお笑いコンビ、マヂカルラブリー。
漫才を中心に、テレビ、劇場でご活躍中!
そして、漫才のショーレース『M-1グランプリ2017』。
コントのショーレース『キングオブコント2018』で決勝に進出されたことも、いろんな意味で話題になられました!


大吉「特に2017年のM-1の時にね、僕も審査員をやらせていただいてて、僕の左隣の方かな?上沼恵美子さんとネタ終わりのマヂカルラブリーがちょっとひと悶着を(笑)…。」

野田クリスタル「そうです。生放送でひと悶着…。僕はひと悶着起こすつもりはなかったんですけど(笑)。」

大吉「上沼さんも最初はミニコントのつもりだったけど、世論を窺いながら徐々に本気になっていったっていう…一番ややこしいパターンじゃないかと僕は推測している(笑)。そんなマヂカルラブリーがもっと愛されたいと…。」

野田クリスタル「もっと愛されたいです!」

大吉「どうなの?あれ以来は。翌年キングオブコントも決勝に出てるんだから。仕事は順調なの?」

野田クリスタル「そうですね…あのぉ…順調とは思えないですけれどもぉ…。」

大吉「前回ゲストのライスにも言ったんだけど、ある程度アルバイトしなくてご飯食べれるなら、それはそれで順調って言っていいんじゃない?」

村上「バイトするとかではないです。お笑いだけで一応食べてはいるので…。月に3〜4日休みがあるくらい…。」

大吉「ということは、ほぼ毎日働いている。」

野田クリスタル「そうですねぇ。」

村上「何かしらはやってはいますけど…。」

大吉「もうちょっとテンションあげてくれない!?(笑)。取り調べじゃないんだから(笑)。」

野田クリスタル「すみません(笑)。」

大吉「世間からは色んなイメージがあると思うよ。“上沼恵美子さんを怒らせたコンビだ”とか(笑)。
色々あるかもしれないけど、逆に“上沼恵美子さんを怒らせたコンビだ!面白い!”って言ってる方も必ずいらっしゃるから。」

野田クリスタル「M-1は最下位だったんですけど、その後すごい反響はあったんです。キングオフコントは最下位じゃなかったんですけど、なんの反響もなくて…。まあ結局、世間はこういうことかと。」

大吉「優勝するか、何かしらの大きな爪痕を残さない限り…ショーレースで決勝残ってもなかなかね…という時代なんですねぇ。」

古賀「なかなか厳しいですね…!もっと愛されたいと、お二人は思ってらっしゃる?」


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村上「もちろんです。むちゃくちゃ愛されたいです!」

大吉「具体的には、どう愛されたい?どういう夢というか、目標というか。」

村上「売れてる先輩に飲みに連れて行ってもらえたりとか、自分の番組に“あいつら面白いから出してくれ”とかで呼ばれたりだとか。そういう愛され方はしたいですね。僕は。」

大吉「芸人として、売れてる芸人さんともっと付き合いを深くして…なるほど。」

野田クリスタル「松本さん…松本さんに愛されたいです。」

大吉「指名制はナシやって(笑)。松本人志さんに振り向いてほしい?(笑)。」

野田クリスタル「そう…松本さん!松本さんに振り向いてもらいたい…!」

大吉「いや、もちろん視界にも入ってると思うけど、松本さんには褒められたい?」

野田クリスタル「褒められたい!今のところハマってない感ハンパないので…。」

村上「嫌いなんじゃないかと。」

大吉「いや、嫌いとかはないと思うよ(笑)。ただ僕、M-1の審査員で隣にいたでしょ?M-1の審査員て何が難しいかというと、松本さんの声がネタ中に聞こえてくるのよ。確実に僕に言ってますよみたいな小声で“おもろいなコイツら”とか。」

村上「言ってるんだ…!」

野田クリスタル「マヂカルラブリーの時は…!?」

大吉「えーとね…。もういいよね。2年経ったから。マヂカルラブリーの漫才を見ながら、あの時何てつぶやかれていたか…!」

古賀「怖い…(笑)!」

大吉「終始、“なにしてんの”“なにしてんの…”。」

野田クリスタル「それは…どういう…?」

村上「“なにバカなことしてんねん”だったら分かるんですけど。」

大吉「“ここから盛り上がるやろ?なにしてんの!?”っていう、“なにしてんの”(笑)。面白くないって感じの“なにしてんの”じゃない。だから、ひたすら心配をされていました(笑)。それを聞きながらこちらも点数を入れるから、めちゃくちゃ震えるんよ(笑)。」

野田クリスタル「もしかしたら、その声もだいぶ点数を下げている可能性もあるわけですよね。」

大吉「そうね(笑)。まあ僕は審査員やめたのでアレやけど、松本さんが“おもろい”って言ったやつは、やっぱりそういうフィルターかかるから(笑)。」

野田クリスタル「なるほど…松本さんボイス…!」

大吉「それを断ち切りながら、集中して審査するってなかなか…!」

村上「上沼先生も右耳で聞いてたってことじゃないですか!?」

野田クリスタル「もう審査員席は個室にしましょう(笑)。」

古賀「某ラーメン屋さんみたいに、衝立で(笑)。」

大吉「僕の次に審査員席に座ったのが、サンドウィッチマンの富澤くんで、聞いてみたの。“どやった?聞こえた?”って。そしたら“聞こえました。激ムズでした(笑)”って(笑)。もちろんそういう声を聞きながら、自分も富澤くんもしっかり点数いれましたよ。」

古賀「そんな中での、あの状況だったんですね…!今、お二人ともかなり顔がどよーんとなっていますが、大丈夫ですか…!?」

野田クリスタル「上沼さんの点数は低かったんですけど、ちゃんとみたら全員の点数低かったんで…大吉さんも低かった(笑)。」

大吉「(笑)」



もっともっと愛されるようになるためには…



古賀「個人的な想いでこう…松本さんっていうお名前も出ちゃいましたけども…(笑)。」

大吉「まあ、私を倒してからじゃないと松本さんには辿り着けないからね(笑)。僕を倒したところで、まだまだ倒さなきゃいけない先輩沢山いますんで(笑)。」

古賀「猛者がいっぱいいますもんね(笑)。そんな中でも、どうしたらもう少し愛されるようになるのか…」

大吉「うーん…だからね、難しいんですよ。ライスの時もそうだったんですけど、より難しいのが…マヂカルラブリーは面白いんですよ。」

古賀「面白いです!大好きです。あのラップバトルとかも大好きです!」

大吉「だから、十分面白いと思うんですけど、なぜこんなにも愛されないのか…。」

村上「実際、愛されてないないってこといいんですね?(笑)」

大吉「僕が思うマヂカルラブリーの弱点は、お客様のターゲット。自分たちが誰を笑わせにいってるのか、もう1回見直したほうがいいような気がする。面白いのよ、マヂカルラブリーって。でもその面白さって、お笑いが好きな人たちが見たときに面白い。
お笑いファンの中でマヂカルラブリーは高評価を得てると思うんですけど、やっぱりテレビやラジオやネットの世界でも広く売れようと思ったら、それ以外の方もつかまえなきゃいけないでしょ?
それ以外の人たちに振り向いてもらわなきゃいけないので。難しいアドバイスになるんだけど、もうちょっと寄せてもいいんじゃないかな。」

野田クリスタル「確かに…寄席とかでも、若い子向けの時はなんとかなるんですけど、割と年配の方になると何も出来ないですね。真顔のまま終わることもありましたから。」

大吉「うん。マヂカルラブリーのコントの本質を見せる場と、見せなくてもいい場って必ずあるはずで、こっちをもう少し増やしたらどうかなと思う。毎回、“俺たちこれに懸けてるんです”“これ面白いと思うんです”っていうメッセージはいらん(笑)。」

村上「求めてないんですね(笑)。」

野田クリスタル「愛されない理由ですね…!」



まず、一口食べてみないと分からない。



大吉「あまり言うと、お笑いマニアの方に失礼な言い方になるかもしれないけど、お笑いマニアの方に向けてネタを作り出すと、こっちに戻れなくなるのよ。自分たちの感覚、センスもそうだし、なによりこんなに支持してくれてるお客様を裏切ることになるから。
もっと尖らなきゃいけない、尖らなきゃで、気がついたら動きようがない。ある一定の限定されたファンの前でしかウケないコンビになりかねないのね。
突き詰めていくと、そこは臨機応変に。100人いて100人笑うネタってないじゃない。でも、100人いて30人のお笑いマニアは笑うけど、70人の一般の方が笑わないネタってあるじゃない?そういう客層の時は、70人を笑わせにいったほうが僕はいいと思う。
自分たちセンスを1個か2個入れておけば、30人の方も満足してくれるし。マヂカルラブリーの笑いに見慣れてきた時に、ちょっとずつ自分たちを小出しにしていったらいいのかな…と思いますけどね。まず、一口食べてみないと分からないから。まずは、試食していただく努力を…
というか、心にそういう余裕を持てば、色んな俯瞰で色んなものが見えて、どんどん階段を上がっていけると思いますけどね。」

古賀「お二人、いかがですか?」

村上「まさに、その通りだと…!」

野田クリスタル「なぜM-1前にこれを聞かせてくれなかったのか…!」

大吉「違う違う!M-1は勝負しにいかなきゃいけないから!M-1で置きにいったネタをやったら呼ばれないぞ(笑)」

古賀「さあ、そんなマヂカルラブリーさん、実はまだまだお悩みがあるということで、来週も引き続き…」

大吉「…居座るね!」

村上「問題が山積みなんですよ(笑)。」

大吉「コンビのことは“僕はこう思うよ”っていうことでしたけど、正直これ、個々に問題あるからね(笑)。ここを解決しないと、何も始まらないかもしれない!」

古賀「じゃあ、来週もお悩み相談をお楽しみに…!」

大吉「あと、大事なこと言い忘れてた。僕個人の見解だけど、自分たちが思ってるほど世の中にお笑いファンっていないからね(笑)。これはもう自分にも言い聞かせている。世の中の人みんながお笑い好きだと思ってるの。」

野田クリスタル「お笑いすきじゃないんですかぁ…!?」

大吉「リアルに3割くらいだと思うよ。」

村上「あんなに良いものなのに!」

大吉「だから、そこの数を増やしていくこと、お互いに頑張っていこうよ!」

村上「頑張ります!」

ということで、次回もマヂカルラブリーのお二人のお悩みに大吉さんが答えていきます。
お楽しみに!



今週のソウルフード
『静岡の8の字』



5月14日から発売されている期間限定商品『愛のスコールマンゴーサワー』で乾杯!
お疲れさまでした!
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大吉「うわー!香りがスゴイ!」

古賀「これ、本当に美味しい!果汁感がすごい!」

大吉「こんなにもマンゴーってどういうこと!? ほぼマンゴージュースだよ!」

古賀「そこにホワイトサワーのまろやかな甘さが加わって…!」

大吉「うん!風呂上りにいいでしょうね…!ドライヤーで髪を乾かす前。キュッと一杯ね。」

そして!
毎週、愛のスコールホワイトサワーのお供として、全国のソウルフードを紹介していますが、今日はこちら!
静岡のソウルフード『8の字』!


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古賀「見たままの名前です。ビスケットなのかな?いただきます!」

大吉「懐かしい!もうね、一度は食べたことがあるやつ!」

古賀「クッキーでもビスケットでもない、素朴な焼き菓子って感じですね。これ、マンゴーの香りと合いそう…!ああ、サラサラと8の字が口の中で溶けていきました。」

大吉「合うよ!ほんとリフレッシュされるよね。僕の両肩に乗ってたマヂカルラブリーが飛んでいった(笑) よかったよかった。」

愛のスコールホワイトサワー オフィシャルサイトでも、全国のソウルフードを応援するコンテンツを展開中です。ぜひチェックしてください。
【 愛のスコールホワイトサワー 上京したい物語 】



古賀「来週もマヂカルラブリーさんが乗かっりますから、覚悟してください(笑)。」

大吉「頑張ります。難しいんですよね、先輩からのアドバイスは100人いたら100人違うアドバイスしますから。
僕はあくまでも博多大吉として、博多愛吉としての意見なので、聴いている方は真に受けないようにお願いいたします(笑)。」


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番組では、大吉さんに聞いてほしいお悩みを募集しています。
【 コチラ 】からご応募ください!

メッセージを頂いた方の中から、いつもの『愛のスコールホワイトサワー』に加えて、今週は『愛のスコールマンゴーサワー』もプレゼントします!
ぜひ、ご応募ください。
※プレゼントへのご応募は20歳以上に限らせていただきます。

それでは、また来週。さようなら!

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19.05.16

大人が泣いてもいい時とは?〜大吉的・大人の○○○ vol.3〜

今回は、とあるメッセージの紹介からスタートです。

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視聴者が飽きないような話題で盛り上げていってほしいです。

66歳 男性
TOKYO FMさん
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(ラジオネームの欄に、間違えてお聴きの放送局を書いてしまった可能性アリということなんですが…)

大吉「これ…クレームですよねぇ…。メッセージなの?TOKYO FMさんってこれ……社長さんから??トップダウンで?もっとちゃんとやれって怒られてるんじゃないかな僕…(笑)。66歳だし、筆頭株主さんとか…そんなんじゃない?困った…あーーー…困ったな。まあいろんな世代の方が聴いてくださっているということで、こんな若輩者が愛を語るなんておこがましい話ですけれども(笑) 色んな方が少しでも興味を持ってもらえるような、飽きないような話題をということで。
これでもプロレスの話とか、スーパーロボット大戦の話とかそういった話は避けて避けてやってるんですけど、僕なりに今のところ歩み寄っているつもりではある(笑) 努力だけはしているということを、ここに宣言させていただきたいと思います!
ということで、上層部からのプレッシャーをかなり感じたところで、頑張りますよ(笑)!」

古賀「いやぁ…大吉さん、これ本当にうちの上層部だったらどうしようと聴いていたんですけど、お笑い芸人さんて“面白いこと言ってよ”とか“飽きないようなこと言ってよ”とか言われがちじゃないですか?」

大吉「特に飲み会とかでは“何かやってください”とか昔よう言われましたけどね。」

古賀「そういう時、どういう対応をされるんですか?」

大吉「“出来てたらもっと売れてますよ”って言います。ハイ。」

古賀「ふふふ(笑)」

大吉「でもラジオとかわからないですよね。お幾つの方が聴いてるかもわからないですけど、一番わからないのは、どういう状況でお聴きになってらっしゃるかね。
かじりついて聴いてくださってる方もいると思いますし、仕事しながら聴いてくれてる方もいるだろうし、たまたまこの瞬間だけ聴こえてる方もいらっしゃる。」

古賀「そうですね。お店に入って、そのお店が流してたりとか。」

大吉「そうそう。だからどうしていいものやらと悩みながら28年間ほど芸能生活やってますけど、それはもう知らんですよ(笑) 知らんがなです(笑) もうやるしかないですから!張り切ってやらせていただきます!」

今週は、こんなテーマでお届けします!



今回のお題
 大吉的 大人の○○アワー
毎回番組から出される“愛”に関するテーマに、大吉さんが独断と偏見と愛をもって答えを出していくコーナーです。



今回は“大人が泣いてもいい時”について、答えを探っていきます。


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古賀「大吉さん、大人になって泣いたことはありますか?」

大吉「人前ではないと思います…うん。」

古賀「そうなんですね!明確なポリシーとか…?」

大吉「これは明石家さんまさんの教えですね。僕が福岡よしもとに入った時に先輩が誰もいなくて、唯一教えてくれる方が社員さんだったんですけれども、
その方がずっとさんまさんのマネージャーをやっていた方でね、すべての『さんまイズム』を叩き込まれたわけですよ。
“さんまさんは寝ない。だからお前らも寝るな”とかね。極論でしょ(笑)“さんまさんはバイトしない。だからお前らもバイトダメ”とか(笑)
その中の一つに、『さんまさんは泣かない』。バイトも寝るなも全然ピンとこなかったですけど、泣くなだけは腑に落ちたというか…。
さんまさん曰く、“お笑い芸人は笑わせてなんぼやから、感動して泣いたり、泣かしたりは芸人がやることではない”と、そういう教えを最初から叩き込まれたので、一回も泣いてないと思いますね。」

古賀「そうなんですね…!」




大人になってないたことはある?泣きたい時はどんな時?
街の方のご意見


28歳 自営業 女性
前の仕事が銀行で働いていたのですけど、その時の女の上司がすごく怖くて、仕事中も真後ろでずっと見られて怒られ続けていて…
泣いた時は、同期と連絡をとって“今日こんなことがあって泣いちゃった”“私も泣いちゃった”とかなぐさめ合っていました。

23歳 社会人一年目 男性
この春から一人暮らしを始めたんですけど、家を出る時に一緒に住んでいた祖母がすごく泣いて別れを惜しんでいたのが、自分の中でも心にきてしまって…ですね。

22歳 男性
最近、恋愛ドラマの最終回で感動して泣いてしまいました。
『大恋愛』っていうドラマです。
20歳越えてから涙腺が弱くなってきてしまって、そういう感動するドラマの話で泣くことが多くなってきました。



大吉「うーん!色んな意味で“泣く”ってあるんですね。20代泣くねぇ…!ハタチ越えて涙腺が弱くなってきたら、40代になったらどうするんだ(笑)。」

古賀「ダダ漏れですよ(笑) 大吉さんは、お仕事では泣かないってことですよね?」

大吉「そうです。人前っていうのは、そういうことです。ただ、居酒屋とかで話しながら泣いたりしたような記憶もあるけどね(笑)。
でも何か見て泣くっていうことはないですね。ホント、心が卑しい人間なのかしら(笑) 映像でもそのVTRを作った人の顔が見えちゃうというか。いいシーンだなーと思ったら、ピアノでゆったりとした音楽とかかけられたら…“泣かしにきた!”と思うと、もうスッと急に冷めちゃう。これを夜中の編集室で何回も何回も色んな曲で試しながら、タイミング計って作ったんだろうなと思うと、“ご苦労さんですー”って思って。わかっちゃうのよ。どんな思いで選曲してるとかね(笑)。
古賀さんはあるんですか?」


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古賀「仕事で泣いたことが一度だけあるんですよ。収録番組だったんですけど、ゲストさんにお越しいただいたのがアーティストというか音楽にかかわる方で、その方の資料の映像を事前に見てほしいということで、ゲストサイドから言われてたんですけど、スタッフが私にくれなくて、その存在を私も知らなかったんですよ。
で、本番当日、見てないのを私のせいにされてしまって…。それでもう悔しくて悔しくて、収録はなんとか終えましたけど、あとでその担当スタッフの前でボロ泣きして、“絶対コイツいつか倒す”って思ってましたね(笑)。」

大吉「悔し泣きか(笑) 感動して泣いた方面が良かったなぁ(笑)。」

古賀「すみません(笑) 私もそういう方面では非常に冷めた人間なので… 冷酷な人間が向かい合って愛を語ろうとしていますね(笑)。」

大吉「まあ、お客さんが見ているところでは泣かないって決めているだけで、実は、裏では結構泣きますね。泣くっていうか、自然と出てくる。もう40越えると。」

古賀「涙腺がゆるくなっちゃって?」

大吉「ゆるいんでしょうねぇ。これ、どう思う?古賀さん。不思議がる人と、めっちゃわかる!っていう二極に分かれたポイントがあるんですけど…」

古賀「はい?」

大吉「ドラえもんの今の主題歌(maoさんが歌う『夢をかなえてドラえもん』)。あれ聴いてると僕、涙が出てるの。ツーって出てる。」

古賀「あーーー… あまりわからない…(笑)」

大吉「話にならない…(笑) これ終わってから僕、古賀さんの前で悔し泣きしますからね!」

古賀「あははは(笑)!」

大吉「ドラえもんの主題歌は泣かそうとしないから、隙をつかれるの!なんであの歌に弱いんだろうと思ったら、やっぱり二度と戻ってこない子供の頃とかを思い出すのかなーと思って。」

古賀「大吉さん、おうちでドラえもん観てるんですか?」

大吉「まあ、観てるんかっていう話ですけど(笑) 時間があればね、たまには観ますよそれは(笑)。」

古賀「そうなんですね(笑)。」

大吉「あとは、恥ずかしいですけど、うちの相方がね『博多座』っていうところで芝居をやっていまして、今年で3回目かな…でも、3回とも泣いたね。号泣はしないけど、これもドラえもんと一緒でいつの間にか出てましたね。“あ、泣いてる”っていう…。相方が頑張ってるなぁと思うと。」

古賀「きっとそうなんでしょうね。華丸さんに関しては。」

大吉「漫才できなくなるので、僕が東京でゆったりとしたスケジュールになるの。だから、のほほんとゲームをしたりとか、わざわざ今やらなくていいパソコンのデータを移し替えたりとか、そんなことをやって暮らしてる間も、“ああ、コイツ毎日こんなことをやってたのか”と思うと、ちょっとジーンときたりとかしますけどねぇ。」

古賀「それ、自分がサボってたりすることの罪悪感なんじゃないですか(笑)?」

大吉「懺悔の涙です(笑)」

古賀「今までしてきた話が台無しじゃないですか(笑)。」



大吉「でも、どうなんでしょう。男性と女性を分けて考えるのはよくないっていう意見も最近はありますけど、でもやっぱり涙に関しては分けて考えたいですねぇ。“ワンワン泣く男”ってどう思います…?」

古賀「確かにね…でも私、身近でワンワン泣く男性を知っていて…。でもそれはそれでキャラとして確立されているので、“感動屋さんだな”ということで愛するべき存在にはなりますよね。芸人さんでワンワン泣く方とかいらっしゃるんですか?」

大吉「そうですね、それこそ愛のスコールホワイトサワーとか飲みながらね、アルコールがちょっと入ると感極まって泣くというか。人生に絶望するというか(笑)。
いや、最近の若手って可哀そうですよ。この間『ライス』も来てくれたけど。あいつらはまだ世に出たからいいけど、40でまだ全然箸にも棒にも…っていう子沢山いるんですよ。その子らだって、辞めれば?と思うかもしれないですけど、辞めたところで何もないんですよ。“職歴”がないんですって。18歳から始めて40歳まで芸人やっちゃうと、次が初めての仕事になるから…そんなものを雇う企業って、まあ無いらしいですよ。だから辞めることも出来ない。みたいなね。」

古賀「はぁぁ…!」

大吉「何かのノンフィクションを観てる感じになるね。そういうので喋りながら目が潤む若手も沢山いらっしゃいますね。」

古賀「大吉さんは、さんまさんが泣かないとマネージャーから言われましたけど、さんまさんはどうしても泣かないんでしょうか?」

大吉「泣かないはずですよ。人前では泣いてないはず。」

古賀「やっぱりそれは、キャラクターだったりイメージを大切にする為…ということだったりするんですかね。」

大吉「うーん。まあ、さっきも言いましたけど“芸人は笑わせてなんぼ”っていう、さんまさんのポリシーじゃないですかね。それを少しでも真似させてもらおうと始めてみたところ、割に泣かなくなりましたね。危ない時はありますけど。」

古賀「でも、ドラえもん聴いたら泣いちゃうんですよね?(笑)。」

大吉「そうですねぇ今のところ(笑)。ドラえもんが一番ですね。僕はね。じゃあ、 大人が泣いてもいい時は『ドラえもん』でいいのかな?今日の答えは。大丈夫かな(笑)?」



泣いてもいい時は『ドラえもん』…?



大吉「『ドラえもん』の声優さんが代わって、10年経つんですよね。…ということはあの頃、小学校低学年で一緒にドラえもんみてた子供が、今もう社会人になってとか、子育てが終わってとか、そういうお父さんお母さんが聴いたら、あの頃を思い出して泣いたりするんじゃないかなぁ…。」

古賀「私、子供いますけど泣きはしませんけどね(笑)。」

大吉「出た…“悔し泣きの古賀”…“悔しい時しか泣かない古賀”…“ザブングル古賀”…“悔しいです古賀”…」

古賀「ヘンなあだ名つけるのやめてください(笑)。」



今週のソウルフード
山形の『おしどりミルクケーキ』


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今日も、愛のスコールホワイトサワーで乾杯!

古賀「うん!よう冷えとう!」

大吉「今日は、より一層甘酸っぱいね。ドラえもんの曲聴いたから(笑)。」

古賀「大吉さん、泣くかなーと期待してみてたんですけど(笑)。」

大吉「さすがにこの場では泣かないですよ(笑)。」

古賀「やっぱり、大吉さん目が大きいから、泣くと涙も大きいんですかね?ボロっと。」

大吉「どうですかねぇ。ただ、古賀さんがこんなに冷たい冷酷な…鉄の女だとは(笑)。」

古賀「今回の愛のスコールホワイトサワーと同じくらいに、ヒヤリと冷えてました(笑)。」

大吉「僕は甘酸っぱさを担当させていただきたいと思います(笑)。」



毎週、愛のスコールホワイトサワーのお供として、全国のソウルフードを紹介していますが、今日はこちら!
山形のソウルフード『おしどり ミルクケーキ』!


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大吉「古賀さんも子供の頃よく食べていたという…。僕、よく知らなかったんですけど、ケーキと言いながら棒状なんですね。」

古賀「そうなんですよ!平べったくてパリパリしてキャンディみたいな…味わいはミルキーで。」

大吉「あぁー…!硬いね!あ!すごくミルキー!じゃあ、このミルキーな感じと、愛のスコールホワイトサワーは…。」

古賀「うん!口の中が甘くて、柔らかくて…!」

大吉「ミルクケーキが相当甘いというか、相当ミルキーなので、その上をホワイトサワーの爽やかさが…!」

古賀「私みたいな冷たい人間にも、柔らかく沁みていきます(笑)。」

大吉「そうですね。もっと自覚を持ってくださいね(笑)。」


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愛のスコールホワイトサワー オフィシャルサイトでも、全国のソウルフードを応援するコンテンツを展開中です。ぜひチェックしてください。
【 愛のスコールホワイトサワー 上京したい物語 】

番組では、大吉さんに聞いてほしいお悩みを募集しています。
【 コチラ 】からご応募ください!

メッセージを頂いた方の中から毎月5名、愛のスコールホワイトサワー6缶セットを特製保冷バックと一緒にプレゼントしています。
愛のスコールホワイトサワーの甘酸っぱさ、ぜひご賞味ください。
※プレゼントへのご応募は20歳以上に限らせていただきます。



大吉「今日は“大人の涙”について語ってきましたが、なんの結論も出ないまま時間がきちゃいましたけども(笑)。」

古賀「まあまあ…そんなもんです(笑)。」

ということで、今週はこの辺でお別れでございます!
また来週。みなさん、お元気で!



愛のスコールアワー今週のMUSIC


♪ ダンスホール / Cocco
♪ 夢をかなえてドラえもん / mao


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19.05.09

愛の決断vol.3〜リスナーのお悩み紹介!


大吉「世間はゴールデンウィーク明けということで、やる気が出ない…五月病にかかってる方も多いと思います。五月病ってなんでかかるんでしょうかね。学生の頃はかかってなかったでしょ?多分ね、色々あると思うんですよ。季節的にも科学的にも解明されてるんでしょうけど、僕が個人的に思う五月病の原因なんですけども…やっぱり刺激がないのかしら?…というのも、学生の頃は新学期、新学年が始まって、ひと月があっという間に経って馴染んできて、新しい世界が見えてくる。だから僕、学生の頃は五月病にかからなかった気がするんですね。だけど社会人になると同じことの繰り返しで、気が滅入っちゃうのかなと思いますけど…。
でも、昔と違って今は色んな手段で出会うことが出来るでしょ?FacebookなどのSNS…。ネットで繋がるっていうのはどうですかね?色んな刺激がもらえて、連休明けのダルさも乗り越えられそうな気がしますけど…。
ちなみに僕なんかは、Facebookとかは絶対やらないですけどね。今更合わす顔もないでしょお互い(笑) 僕もないけど向こうもないと思う。
これ、あるあるなんですけど、本当に仲良かった友達って寄ってこないんですよね。“どちらさまでしたっけ?”って方から順番に近づいてくるんで、とにかく面倒くさいんですよね(笑) 同級生で芸能界に入ったという友達がいるかと思いますが、そういう方へのアタックは慎重に、順を追ってやっていったほうがいいんじゃないかと個人的に思います(笑)」


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大吉「古賀さんは、Facebookでよくわからない友達からのフレンド申請は全部ブロックしているそうですね。」

古賀「バラさないでくださいよ! ちょっと最近SNSに疲れてきちゃって(笑)」

大吉「そう!僕も最初のうちはTwitterとかやってたんですけど、やめました!全部!フォロワーが50万人くらいいたのかな?」

古賀「すごくないですか!?」

大吉「そうすると、“人探し”とかが増えてくるんですよ。“同級生の友達の友達が一昨日から行方不明です。どうか拡散してください”っていうのが定期的にくるようになって…。これって、僕の経験上100%プチ家出なんです。だから数日で戻ってくるんですけど、その情報だけが投げられて、拡散だけさせられてあとは知らんっていう方が多かったから、逆にこっちが気になるやん!と。あの方、どうしたかな…とか。だから収録の合間とか、スマホでその人が見つかったかどうか確認したりとか、ずっとその子のこと考えてたりして本末転倒だなと思って(笑) そういったのが積もりに積もってやめた、と。そこからSNSとは付き合ってないですね。」

古賀「そんな過去があったとは…!」

大吉「ええ。心配かけちゃダメですよ(笑)」



愛の決断アワー
リスナーさんがどちらか選べなくて困っていることを、大吉さんに決断をしていただくコーナーです!
さあ!今週もリスナーの皆さんからいただいたお悩みに、どんどん答えていきます!



大吉「僭越ながらやらせていただきます!」



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年齢だけが年々増して、見た目や肌の衰えも確実に進んでいるのに、精神年齢だけが未成年のままの私。
一体いつになったら精神年齢が年相応に追いつくんでしょうか。情けないです。

大阪府 43歳 女性
ジョイン さん
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大吉「うーん。精神年齢が幾つで止まってるかですよね。さすがに“6つです”って言われたら、私もちょっと一回落ち着いてくださいとか言いたくなるけど(笑) 多分、18とか17とかってことでしょ?そっちのほうがよくないでしょうか?」

古賀「色んなことを新鮮に受け止められそうですよね。」

大吉「逆に43歳の精神年齢がよく分からない(笑) 古賀さんは同世代ですよね?」

古賀「私は40歳ですから同世代ですね。そうですね…“老成してる”って言われる方もいますからね。」

大吉「“達観してる”とかね。“人生なるようにしかならないよ”とか言う方もいますけど。」

古賀「私は“永遠の17歳”なんで、ジョインさんと同じなんですけど…。」

大吉「ん?40歳っていったばっかですよ(笑)」

古賀「いやいや。永遠の17歳!魔法少女なので(笑)」

大吉「“私、永遠の17歳だなー”と思うのはどういうところですか(笑)」

古賀「いやぁ…、“これはこうだ”って、あまり決めつけないようにしてるかな…。わかんない!みたいな姿勢で。」

大吉「それで乗り切れるんですか(笑)」

古賀「それは大吉先生に教えていただいたとおり、お金で色々解決出来ることもあるので(笑)」

大吉「そこだけ言うと、僕が冷たい人みたいに思われそうな気もしますけど(笑) まあ“見た目や肌の年齢も確実に進んでいるのに”って自覚しているってことは、ここから先はいかに若作りできるかっていうのが人生のテーマになっていくと思うので。近藤サトさんがシルバーヘアにして、一気に広まり出したじゃないですか。」

古賀「今、人生で一番モテてるらしいですね。」

大吉「うん。近藤サトさんは、髪の毛以外もずっと綺麗にお手入れされてたから似合っているのであって、ちゃんとその辺も手入れしておかないと、一気におじいちゃんおばあちゃんになっちゃう可能性もあるから。
精神年齢が若いっていうのは逆にチャンスだと思いますよ。若いっていうことは、それだけ美容の情報もご存じだろうし、流行りなんかも敏感でしょうから、それだけでも僕はステキだと思います。」

古賀「あと、私ひとつ思ったんですけど、自分の年齢を完全に忘れてしまうのも手じゃないですか?」

大吉「それはいいアイデアだと思います。僕も48歳だけど、基本的には忘れてるんですね。階段を上り下りした時に思い出すだけであって。普段こうやってウロウロしてる時は、48と思ってないですもん。」

古賀「たまに膝が教えてくれる、みたいな感じですかね(笑)」

大吉「そうですね(笑) 年齢のことは一回忘れて、若いほうがいいと思います!」



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去年の秋、結婚しました。
でも、なんです。休日の過ごし方というと、旦那さんが起きるのはお昼前。お昼ご飯を食べるともう夕方。近所のスーパーに買い物に行って終わり。
昔みたいに映画デートとか行きたいです。仕事で疲れてるのはわかるけど、どうしたら早起きしてデートに連れていってもらえるでしょうか。

東京都 28歳 女性
ちょっちゃん さん
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大吉「まだお子さんがいらっしゃらないと仮定して、お二人だけの生活で話を進めますけど…なんでしょうね。翌日起きるのがお昼前ってことは、前の日何をしてたんだってことにならない?」

古賀「確かにそうですね。明日休みだと思うと、ちょっとダラダラしちゃいますよね。」

大吉「旦那さんが今、そっちに時間を割いてるような気がしますけどね。休日を楽しむんじゃなくて、前の日の夜。夜更かしが楽しいっていうね。」

古賀「あー…!すごくわかる!寝たくない!もったいない!っていう感じが…!」

大吉「まずは、ちょっちゃんさんがそっちに合わせてみたらどうですかね?一緒の時間に寝ればいいような。家で映画とか一緒に観たりとか。ご主人は一人の時間が楽しかったのにって言うかもしれないですけど(笑) 一回、前の日の過ごし方を決めて。一応、僕も結婚してますので夫としての意見を言わせてもらうと、当日に言われても無理だからね(笑)」

古賀「それ、男の人ほんと言いますよね。そんなの朝パッと用意して出ればいいじゃないですか(笑)」

大吉「違う違う(笑) 前の日“明日映画行こう”って言ってもらったほうが、準備出来るから(笑)」

古賀「何の準備ですか(笑)」

大吉「睡眠の(笑) 照れくさいっていうのもあるかもしれないですけど、なんか…そうなんですよね。急に映画行こうって言われても、今度にしようよってなっちゃうよね。」

古賀「男性と女性って違うんですよね…!映画観に行くくらい、今は予約もネットでパっと出来るしいいやん!って思うのに。」

大吉「やりたいことがいっぱいあるんですよ。テレビ見たい。FMラジオ聴きたい。部屋の片づけしたい。本読みたい。飲みに行きたい。パチンコ行きたい。とか、色々あってどれにしようかなって悩みながら、結局何もやらずに終わっていく…っていうのが、正しい“おじさんの休日”なんですよ(笑) これをまず理解していただきたい!」

古賀「不毛…!(笑)」

大吉「だから、これを解決するには、前々日くらいから“この日は行くよ”って決めてもらったほうがいいと思う。」

古賀「じゃあ、ぜひ前もってお伝えすると共に、お休みの前の日の夜、時間を有効に旦那さんと一緒に過ごしてみる。と。」

大吉「そう。前の日にラブラブな時間を。まずは付き合ってあげて、“今週は私が付き合ったから、来週は私に付き合ってね”と、上手い感じで調整してみたらいかがですかね?ただ、おじさんってそういうもんだからね。何もしないのが一番楽しいんだから(笑)」

古賀「あれ?でも“年齢忘れた”ってさっき言ってませんでしたっけ?(笑)」

大吉「年齢は忘れてますよ。おじさんっていうカテゴリーでね(笑)」



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私は友達をつくることが苦手です。
人の嫌な面をみると、関わりたくなくなり、知り合い止まりの関係にしてしまいます。
大吉先生は、どうやって友達づくりをしていますか?

千葉県 34歳 女性
まるちゃん さん
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大吉「これ、色んなところで言ってるんですけど、なぜ友達がいなきゃいけないんだとみんなが思ってるかというと、子供の頃に歌わされた“友達100人できるかな”なんですよ。100人で食べたいなって歌わされたから、いつのまにか友達100人いるんだって思っちゃうんですよ。いる!? 100人も。」

古賀「でも、今時のこのご時世“SNSのフレンドに並んでる人みんな友達!”みたいな感覚でいる人もいるじゃないですか。」

大吉「それは“知り合い”でいいんじゃないかな?本当の意味で、友達っています?」

古賀「まあ、少ないですよね…。」

大吉「うん。少なそう。」

古賀「ちょ、ちょちょちょちょ(笑) 大吉先生、今何か言いました??(笑)」

大吉「なんか少なそうな気配がしたんですけれども(笑)」

古賀「まあ…狭く、深く…(笑)」

大吉「僕も友達は正直いないですよ。だって相方は友達だけど仕事仲間の相棒だし、あとはもう仕事仲間だから。そこまで友達っていないですね。先輩だったり後輩だったりするし。」

古賀「友達っていうと、何でも遠慮なく言えてケンカもできて、時には殴り合いもしてっていう…(笑)」

大吉「そうそう。だからこれも、ダブル浅野の見過ぎなんですよ。トレンディドラマの!」

古賀「(笑) まるちゃんさんは“人の嫌な面を見ると関わりたくなくなる”っていうのが…。」

大吉「もちろん、それは誰だってそうですよ。僕も古賀さんと仲良くなっても嫌なところ見たくないですもん。」

古賀「いや、私嫌なところなんかないですよ(笑)」

大吉「ある(笑) 絶対あるでしょ!? 僕だって嫌なところ見せないように大分ガードしてるつもりですよ、曇りガラスですけど(笑) 薄っすら見えてるかもしれないですけど(笑)」

古賀「この番組は“愛を語る”番組なんですから、ここからまず愛を育まなきゃですけど(笑)」

大吉「これも愛情ですよ。だって自分にとって都合の良い人なんかいないですから。絶対、嫌なところを人間は持ってますから。でもそこをね、“うわ、コイツこんなとこある。嫌だ友達になれない”っていうのは、僕は愛がないと思う。見て見ぬふりをする。いやいや、見ない。ハナから見ないっていうのが、愛だと思いますけどね。」

古賀「今、深い言葉をいただきました…!」

大吉「共感してくれる人は、必ずいつか現れますから。無理やりつくる友達はいらないんです。」

古賀「そうですね。」

大吉「ということで、皆さん頑張ってまいりましょう!」



今週のソウルフード
『三重県のピケエイト』



今日も、愛のスコールホワイトサワーで乾杯いたしましょう!

古賀「ああ…美味しいなあ、甘酸っぱくて。なんかこう…友達ってどうしてもつくらなきゃいけないって自分の中で強迫観念に囚われていましたけど、でも…いいですよね。こうやってお酒を“美味しいね”って飲み合える人がいたら、それでいいのかも。」

大吉「『スコール』は、ずっと昔から九州で販売されてるジュースなんですけどね、それがお酒になったんですけど。昔一緒にスコール飲んでた友達と大人になってアルコールも飲めるっていうのも、感慨深いものがあるじゃないですか。」

古賀「そうですね。そこからまた新しく関係が進むことも、友達としてあるでしょうしね。」

大吉「友達だからこそ、一回離れる時期もあると思いますけどね。でも必ずまた友達は戻ってきますから!…なんか、名言的なものが出ますねぇ。」

古賀「絶好調ですね(笑) さあ、今日は三重県のソウルフード、『ピケエイト』をご用意しました!見た目は四角いお煎餅ですね。」


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大吉「“こんがり塩バター味”って書いてあるけど…うん!わかった!アレだ!みんな食べたことのある…!」

古賀「アレですね!」

大吉「アレよりも塩バターが強いね。」

古賀「確かに、バターの香りがすごい!…では、このピケエイトに合わせて『愛のスコールホワイトサワー』をいただきます!……バターの香りと『愛のスコールホワイトサワー』の甘酸っぱさがすごく合いますね!」

大吉「バターが際立つというか、口の中にコクが残る。美味しい!」


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愛のスコールホワイトサワー オフィシャルサイトでも、全国のソウルフードを応援するコンテンツを展開中です。ぜひチェックしてください。
【 愛のスコールホワイトサワー 上京したい物語 】

番組では、大吉さんに聞いてほしいお悩みを募集しています。
【 コチラ 】からご応募ください!

ということで、今週はこのへんでお別れでございます!
また来週!さようなら!



愛のスコールアワー今週のMUSIC


♪ 人見知りの唄〜共感してもらえたら嬉しいって話です〜 / 阿部真央

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19.05.02

大人の器とは? 〜大吉的・大人の○○○ vol.2〜

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大吉「今回はまず新元号の話ですかね。いよいよ『令和』という新しい時代が始まりましたがみなさんどうでしょうか?
まだ慣れないと思いますけどしっくりきますかね?今年48歳のおじさんから言わせてもらうと、平成の立ち上がりより全然マシだよ。平成の違和感ってハンパなかったからね。明治、大正、昭和ときて平成…“い”が2つも入るの!?とかね、こんなのいつ慣れるの?って言ってましたけど、3ヶ月で慣れてましたからね(笑)人間の適応力ってすごいなって。令和の時代楽しく歩んでいきたいと思います!」

今週はこちらのコーナーをお届けします!



今回のお題
大吉的 大人の○○アワー
毎回から出されるテーマに、大吉さんが独断と偏見と愛をもって、“大人な”答えを出していただきます。



今回は“大人の器”について、答えを探っていきます。



大吉「また漠然とした言葉ですけど。」

古賀「大吉さんはどうですか?自分で言うのは難しいと思いますけど。」

大吉「う〜ん、小さいとは言われたくないですよね。吉本という会社には6000人くらいの芸人がいますけど、その中でもキャリア的に中盤にいて後輩がたくさんいますので。「器が小さい」とは言われたくないですけど、きっと影では言われているんでしょうね…
ライス辺りに(笑)」

古賀「(笑)」

大吉「あいつら!この前、ちゃんとアドバイスしたのに!(笑)」(2019.04.18オンエア)

器が大きいと思う行動
街の方のご意見


36歳 会社員 男性
誕生日に、行きつけのバーで飲んでいたら、会話を聞いていた初対面のお客さんが自分の分の会計をこっそり払ってくれていた。

25歳 会社員 女性
職場の上司が、ミスをした時にその場では叱るんですけど、その後一切引きずらずに接してくれること。

50歳 派遣社員 女性
すぐにキレない、怒らない人。不満がどれだけあっても、溢れそうでも溢れないっていう人が器が大きいんじゃないのかなと思います。

大吉「バーで飲んでいたら、知らない方がお金を払ってくれていたっていうのは。」

古賀「これ美女だったら、たまに聞く話ですけど(笑)」

大吉「男性に奢るのはすごいなって思いますね。まあその時のお客さんが僕だったらどうします…?」

古賀「そんなことはありえないですけど(笑)」

大吉「知られてないのか?っていう話になりますからね(笑) そういう方もいるのね。」

古賀「それから、部下のミスを許してくれる上司っていうのが。」

大吉「大人で器の大きい人って言ったら、やっぱりどうしても“失敗をカバーしてくれる人”、“多少、甘やかしてくれる人”になっちゃうよね。でも3番目にあった、溢れそうで溢れない人っていうのはしっくりきましたけどね。」

古賀「本当ですか。どうですかね?大人としては、やはり器は大きいほうがいい?」

大吉「そりゃあ、小さいほうがいい場面はまずないんじゃないかなぁ。」



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古賀「そうですね。「アイツ小ちゃいなぁ」って言われるくらいですもんね。では“器の大きさ”、大吉さんとしてはどんな所で現れると?

大吉「やっぱり僕は仕事でいろんな師匠とお付き合いさせていただいてて、芸能界…漫才界でずっと売れている先輩は器が大きいですね。師匠たちはもう水槽レベルですね(笑)」

古賀「なかなか溢れないですね(笑)」

大吉「ただでさえ大きい水槽に、あんまり水も入れてないから何にもならないです。大きいですね。」

古賀「私としては、謙虚な方も器が大きいと思うんです。大御所の芸人さんにもインタビューさせてもらったこともありますけど、皆さん本当に謙虚なんですよね。鶴瓶さん、ウド鈴木さんとか。」

大吉「あの辺りはもう僕は池と呼んでますね。」

古賀「(笑) 鶴瓶さんはやっぱり大吉さんから見ても器の大きい方ですか?」

大吉「だってね有名な話ですけど、鶴瓶さんって街で声を掛けられて、ちょっとでも波長があって話し込むと連絡先を交換しちゃってますもんね。」

古賀「一般の方とですか…?」

大吉「一般の方と。だからスマホのアドレス帳がパンパンらしいですよ。一度師匠の独演会に僕らゲストに呼んでもらって打ち上げで一緒に食事させてもらったんですけど、その時もしょっちゅう電話かかってくるんですもん。けっこう話し込んでらっしゃるから、こっちも気にじゃない?誰と喋ってらしたんですか?って聞くと、「一昨日知り合った看護師さんや」って。」

古賀「あれ?それってちょっと下心が(笑)」

大吉「病院で熱を測ってもらった時に仲良くなって「これからも何かあったときに頼むでぇ」って交換して。それがまたいやらしくないのよ。やっぱり器が池ですよ、まもなく海です。この地球の7割は鶴瓶で覆われることでしょう。」

古賀「温暖化にならないように(笑)」

大吉「でも鶴瓶師匠たちも締めるところは締めるのよ。だから街頭インタビューであったけど、器の大きい人はミスをちゃんと叱って、そのあとに引きずらない。そうなりたいんですけどね。僕は根に持つタイプなので。この前はああ言ったけど、もうちょっと言いたいなぁって。」

古賀「それ本当に?ずっと思っているんですか!?」

大吉「「3ヶ月前に言った件なんやけど…」から始まりますね。」



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古賀「ええ〜!(笑)じゃあ逆に反面教師として、この人器が小さいなと思った人は?

大吉「これ…趣旨が変わるかもしれないですけど、器の大きい、小さいを決めるのって受け手じゃないですか。器って均一じゃない人それぞれの形のグラスをしていて、自分のグラスの持ち方が悪い…人との接し方が悪くて、溢れちゃうのかなって思う。だからその人は僕に厳しいのかなって思う。」

古賀「なるほど…!」

大吉「だから僕には小さく見えるけど、もうちょっとグラスの持ち方を変えれば、実は深い方だったりするのかなって。それを上手くどうやっていくかが大事かと思いますけどね。」

古賀「大吉さん、本当に先生、優等生みたいな発言をされていますけど…!」

大吉「はじめまして、地球です。」

古賀「(笑)」

大吉「鶴瓶すら飲み込んだ地球です……鶴瓶師匠に怒られますよ(笑)」

古賀「大吉さんの、相手に器どうこう思うのは、自分の心がけ次第だっていう話がありましたけど、大吉さんが“器を大きく持とうと心がけていること”ってありますか?」

大吉「だから…お金ですよね。支払い能力の差になってきますから。これが一番分かりやすいのよ。」

古賀「でも分かる気がします(笑)」

大吉「だから、吉本には変なルールがあって。“必ず先輩が奢らなきゃいけない”んです。これ代々続いていてるんですが、昔は吉本興業がお笑いの最大手で他は無かったですけど、今はいろいろあるでしょ?他事務所って僕らは呼ばせてもらっていますけど、そういう方たちと居酒屋でバッタリ会った時に、うちの後輩なら払うけど、他所の事務所の後輩には払わないってわけにはいかないから、片っぱしから払って回りますよ。」

古賀「うわ〜!そんなものなんですね…!!」

大吉「僕もまだ先輩がたくさんいらっしゃる年齢なんで、僕もそういう思いはたくさんさせてもらっていますし。もちろん吉本以外の先輩からもご馳走してもらったり。芸人の世界ではこれが一番多いと言うか、分かりやすいというか。結局奢ってもらったら着いていくという単純な人種で構成されているんでしょうね。」

古賀「ということは大吉さん、これまでの話を踏まえて、大人の器とは?

大吉「分かりやすく言うと…!」

クレジットカードの限度額

大吉「かなぁ…(笑)」

古賀「(笑)」



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大吉さんからバシッと答えをいだだいたあとは、今日も愛のスコールホワイトサワーで乾杯いたしましょう!

大吉「飲ませたい…全ての後輩に飲ませてあげたい。」

古賀「そして、器の大きな大人として、ネチっこく…?」

大吉「「この前、奢ったよね?」」

古賀「いや〜(笑)でも子ども頃に器についてなんて考えないですよね。それを考えるようになったってことは大人になったってう証拠かなと思います。」

大吉「素敵な器の大きい方に出会えば、出会うほど自分もやがてそういう大人になれますので、若い方はぜひそういう大人の方を探して、お付き合いしてほしいですよね。」

古賀「この番組などで大吉さんの話をいろいろ聞いたら、器が大きく?」

大吉「いやもうバレていると思います(笑) 「コイツ、けっこう器小さいなぁ」って。でもそれは皆さんの聞き方、持ち方が悪いのかもよ?」

古賀「出た!受け手のせいにした!」

大吉「そうです。人のせいです人生は(笑)」



今週のソウルフード
『愛知のしるこサンド』


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古賀「そして、愛のスコールホワイトサワーのお供に毎回全国のソウルフードを用意しているんですが、今日は、愛知のソウルフード『しるこサンド』をご用意しました!」」

大吉「これ何年か前にブームになりましたよね。」

古賀「しるこサンドだから、おしるこの味がするのかな?」

大吉「うん…結構、歯ごたえはかためのビスケットですね。」

古賀「小豆の味がほんのり…やっぱり小豆が真ん中に入ってますね!これと愛のスコールホワイトサワー合わせてみます…!」

大吉「やっぱり相性がいい。」

古賀「ビスケット生地が愛のスコールホワイトサワーで流れていってとても合います。美味しいです。」

愛のスコールホワイトサワー オフィシャルサイトでも、全国のソウルフードを応援するコンテンツを展開中です。ぜひチェックしてください。
【 愛のスコールホワイトサワー 上京したい物語 】




愛のスコールアワー今週のMUSIC


♪ 時代のヒーロー / GLIM SPANKY
♪ 大丈夫 / 斉藤和義



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番組では、大吉さんに聞いてほしいお悩みを募集しています。
【 コチラ 】からご応募ください!


メッセージを頂いた方の中から毎月5名、愛のスコールホワイトサワー6缶セットを特製保冷バックと一緒にプレゼントしています。
愛のスコールホワイトサワーの甘酸っぱさ、ぜひご賞味ください。

※プレゼントへのご応募は20歳以上に限らせていただきます。

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