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博多大吉 愛のスコールアワー
博多大吉に大人の愛の相談
博多大吉

BLOG

19.04.18

モアラブアワー もっと愛されたい人相談所 vol.1〜 お笑いコンビ・ライス

大吉「皆さん、こんばんは!3回目の放送ということで、皆さんはそろそろ馴れたでしょうか。僕はまだ全然馴れないですね。最初のアナウンスが馴れないですね。“張り切ってどうぞ!”感がね(笑) ちょっともう、照れちゃいますけども。」

この番組は“大人の愛”をテーマに、様々な角度から探っていくのですが…

大吉「今日は番組初のゲストがやってくるということで、僕の後輩にあたる芸人さんが来てるんですけども…うーん!どうでしょう。登場前に言うのもなんですけど、あまり付き合いがないもので、どういう愛を差し上げていいものか…五千円くらい渡して帰っていただくというのが今、濃厚でございますけれども(笑) 今週もどうなることやら、最後までお付き合いください!」

モアラブアワー もっと愛されたい人相談所


古賀「3回目の放送で、ようやく大吉さんが目を合わせてくださるようになったのでホッとしています(笑)。」

大吉「いやいや、やっぱり照れるんですよね。女性と向き合って喋るのは。」

古賀「今日のゲストは男性ということになるんですけれども…今週は、こんなコーナーでお届けしたいと思います!」



今回のお題
モアラブアワー もっと愛されたい人相談所
もっと愛されたい!そんなお悩みをお持ちの方をお呼びして、大吉先生がなぜ愛されたいのか原因を探り、答えを探していくコーナーです!



大吉「逆に言うと、なぜ愛されないのかのダメ出しでしょ(笑)」

古賀「そういうことになりますね(笑) ということで、もっと愛されたいゲスト…この方々です!」



お笑いコンビ「ライス」
田所仁さん・関町知弘さん


大吉「はじめまして!」

田所「“はじめまして”ではないですよね絶対に(笑)」

関町「やめてくださいよ(笑) ちょっと距離あるみたいなの。絶対に会ってるはずです(笑)」

2003年結成のお笑いコンビ・ライス 。
コントを中心に、テレビ・劇場で活躍中。
そして、コントの賞レース『キングオブコント2016』では、見事優勝されております!


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大吉「前の前の前のチャンピオン?すごいことですよ!」

関町「そうですよ!それこそキングオブコントの直前の生放送で、大吉さんにMCしていただいて…そこでなんとなく勢いつけてもらったみたいな。」

大吉「そんなことはないですよ(笑)」

関町「僕らがそう思ってます!」

大吉「二人は今、幾つになったの?」

田所「僕が今年37歳…」

関町「僕が3月生まれなので、この前なったばかりなんですけど、36歳ですね。」

大吉「あー、世代的には“千鳥”の世代だよね?」

関町「そうですけど、出来ればその一個下の世代に入りたい!そこと一緒にされちゃうと、圧倒的な差があるので(笑)」

大吉「だいぶ千鳥は売れてしまったからね(笑)」

田所「ほんとですよ…!」

大吉「同期は誰になるの?東京吉本でしょ?」

関町「“ハリセンボン”ですね。突き抜けて売れてるなぁ、という。」

大吉「遠いなぁ(笑)」

関町「遠いんですけど、一応女性コンビという言い訳でなんとか。」

大吉「そうね(笑) ハリセンボンは別格だもんね。男の子は?」

田所「“しずる”とか…。」

関町「あと大阪では“和牛”とか“かまいたち”とか。」

大吉「なかなか大変な世代ねぇ…。」

田所「そうですね。同期に強者というか。」



そんな“ライス”さん。
もっと愛されたい、売れたいと思っているということで…


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ライス「言い訳はしません!もっと売れたいです!」

大吉「もっと売れたい(笑) なんでよ。今十分じゃないの?」

田所「どこが十分ですか(笑)」

関町「楽しくはやらせてもらってますけど。」

大吉「それが一番ですよ!楽しくやってるのが!」

関町「優勝したんだから、もっと色々出るべきだというのは方々から言われるので…。」

大吉「キングオブコント優勝した瞬間、あるいは次の日あたりから“人生変わったぞ”“変えてやったぞ”というのは?」

関町「大分反響もありますし、今までなかったような仕事とか…。」

大吉「でもあまり変わらなかった?」

田所「変わってはいますけど(汗)!」

大吉「でもね、これ、一般の視聴者の方は“ライス優勝したのに全然変わってないじゃないか”と思われるかもしれないですけど、我々現場レベルで言うと大違いですからね!」

ライス「そうです!」

関町「吉本なんか特に、優勝しないと劇場も僕ら世代は入れてもらえないので。」

大吉「キングオブコント獲る2年前だったら、劇場の出番なんか…。」

田所「全然ないですよ。新宿のルミネなんか半年に1回くらい。」

大吉「そうなんです。新宿の劇場が、吉本の東京の劇場ではメインとされているんですけど、そこに出れるのが一応、一流というか売れっ子が出るという…。ただ、売れっ子が多いからなかなか若い子って出してもらえないのよね。」


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古賀「ちなみに今は、どのくらいの頻度で劇場に?」

田所「ルミネでも月3回くらいは出させてもらえるように…。」

古賀「じゃあ一握りに入ったわけですね!」

大吉「入った!」

関町「だから、もうそんなキツくないっていうのを出していきたいんですけど、やっぱり世間はどうしても“ライス消えた”とか“ライス不作”とか色々こう…。」

大吉「“ライス冷めた”とか(笑)」

田所「“冷や飯”とかいろんな例えで言われてますから(笑)」

大吉「でも我々、毎回言い訳のように言いますけど、キングオブコントで最終10組残るんだっけ?参加者何組?」

関町「3,000組くらいですね。」

古賀「うわー…!」

大吉「3,000組だとすれば、2,990組を倒してきた10組なのよ。でもスベったら日本一面白くないコンビみたいに(笑)」

関町「なんなんですかね。M-1とかもそうですけど、最下位になって、一番つまんなかったみたいなことになっちゃうんですけども…。」

大吉「でもだからこそ面白いし、だからこそ、皆さん観ていただくと思うんだけども。」

古賀「大吉さんからライスをみて、“ここがこうだったらもうちょっとブレイク”みたいなアドバイスは?」

大吉「そうですねぇ。あまりキツいことは言いたくないんですけど、田所、かな?」

田所え゛ーーーーーーー!?


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大吉「田所が地味だねぇ…(笑) 関町はさ、眼鏡かけてて、ちょっとぽっちゃりしてて、まあ面白いんだよ。笑えるというか。」

田所「見た目が、そうですねぇ。」

大吉「田所はあんま笑えないのよね(笑)」

古賀「そんなこと言わないでください(笑)」

田所「それで言うと、実はライスのネタも僕が作ってるし、意外とコンビの中でのやるべきことは僕がやってるんですよ。だから相方がピックアップされるのは、僕はすごく嬉しいんですよね。」

大吉「うんうん。みんな言うことですけどM-1グランプリと比べて、キングオブコントはなぜ優勝者がなかなかブレイクしないかというと、コントのキャラクターで優勝するから。漫才はある程度、地続きじゃないですか。キングオブコントで優勝した人たちって、コントのキャラクターで喋るわけにいかないから、もう一段階必要なんですよ。」

古賀「なるほど…!」

関町「新しいバラエティーの自分たちを出さないといけない、というか。」

大吉「そうなんですよ。それが当然のことだから、視聴者の方も、僕ら共演者も待てばいいのに、時代が早いから待てないのね(笑)」

関町「次から次へとスターが生まれてきましてねぇ…。」

大吉「本当の素のライスを出してる最中に、芸人さんでもアイドルの方でも役者さんでも、色んな方がどんどん出てくるから後回しにされるというか(笑)“チャンピオンになったからいいじゃない”っていうのもあるの。“チャンピオンなんだから、違う番組でも君たち使われるから”みたいに後回しにされて、気がついたら新しいチャンピオンが生まれてるっていう…負の連鎖だね(笑)」

ライス「はい(笑)」

大吉「だから提案があるんだけど、キングオブコントやめない??」

関町「いやちょっと待ってくださいよ(笑) やるでいいじゃないですか(笑)」

大吉「僕思ったんですけど、これもうどうしようもないじゃない。そういう仕組みだし、コントっていう道を選んだ2人はね、覚悟の上だと思うから。だから大丈夫だよ?ザックリ結論にもっていくけど。」

関町「取りあえず、そんなに急がなくてもっていうことですよね?」

大吉「そうそう。“チャンピオンなのにライス冷めちゃったね”っていうのは、わかりやすい記号だから。それを真に受けないことじゃないかな。」

関町「気にせずに。」

大吉「だってね、僕、君たちと10歳くらい違うけど、自分がこの世代やったらゾッとするもん。ただでさえレベルはすごく高いですし、今、ユーチューバーさんとかがすごくいらっしゃって。
僕も勉強させてもらおうと思って人気ユーチューバーさんの動画みるんですけど、あの人気動画って、何年か前までは若手芸人がやることなのね。」

ライス「ほぉー…!」

大吉「みんなで遊びに行ってボケてツッコんで、キャッキャ楽しい様をみせるっていう…。その翼をもがれてるからね(笑)」

関町「そうなんですよ。もうどうにもならないですよ。」

大吉「どうにもなんないね(笑) で、地上波出てきたら僕らみたいな牢名主みたいな芸人がさ、色んな武器振り回して待ってるわけよ。だから、焦る必要はないのよ(笑)」

関町「取りあえず、2人ともお仕事はないわけじゃないので…。楽しくはやらせていただいてるので、それは今楽しいかなって。」

大吉「だって優勝する前に比べたら、バイトせんでいいっていうだけで…。」

関町「デカいですよ!」

大吉「うん!“こういう仕事でご飯食べさせてもらえてる”っていうところに感謝すればさ。」

関町「嬉しい。ライスだけに」



もっともっと愛されるようになるためには…


古賀「大吉さんが“大丈夫だよ”と言った瞬間に、お二人の肩の力がフッと抜けたのが…!」

関町「ほんとに!」

大吉「だって後は、続けることだもんね?」

関町「そうですね。この仕事始めたら、最後まで出来ることが一番良いことだと思いますし。」

大吉「今更、他はできん」

田所「ちょっと怖いですね…。この歳になって。」

大吉「でもライスはよかったよ。“キングオブコント”っていう肩書があるから。で、吉本は劇場持ってるから、ある程度の出番は約束されるし頑張り次第で色々出来るけど…。だってもう、テレビもたくさん出させてもらっていうのもアレですけど、今はもうテレビだけじゃないじゃない。かといってYouTubeも、もう入る隙間ないけど(笑)」

田所「今からじゃちょっと恥ずかしいですね(笑) 僕らコントしかやってこなかったんで、それ以外のやり方がわからないっていうのがあるので。コントでご飯食べれたら一番いいな、と思うんですけどね。」

大吉「誰みたいになりたいの?」

関町「“東京03”さんとかは、コント師としてはやっぱり…。」

田所「理想形ですよね。」

大吉「なんやろね。東京03は“爆笑オンエアバトル”っていう番組のころから一緒にやってましたけど、そこまでテレビに出てこなかったじゃない?でも全国ツアーとかやったらチケットは各会場即完で。なんだろね、そういう人たちとライスの違い。」

関町「確かに。どうやって全国に広げていったのかという…!」

大吉「だから、この足で東京03のところに行ってくんない?聞いたほうが早い(笑)」

関町「いやいや(笑)」

田所「もしかしたら事務所もあるかもしれない…。」

大吉「どゆこと?吉本がなに?何ができないの?」

田所「なに…な、なにがそんなに…(汗)」

大吉「こんなにステキな会社なのに、何か不満でもあるの(笑)」

関町「仁は何かあるの!?」

田所「お前もそっち側に立つのかよ(笑)!」


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大吉「まあでも楽しくやれる環境ではあるじゃない?先輩もいっぱいいるし、後輩もたくさんいて、一番の中間じゃない?」

田所「そうですね。全国色んな所に行かせていただけますしね。営業とか。」

大吉「でもほんと、若手のころから今まで28年やってきましたけど、振り返っても一番難しいのって“世に出る”ことなのよ。これが出来るのがほんの一握りで、出てしまえばこっちのものなのね。で、ライスはキングオブコント優勝というので、もう“出た”からね。だから、これを自信にして頑張ってほしいな。」

田所「これはズシンと響きますよ…!」

大吉「表ではさ、“ライスも冷えちゃったねー”って言われても“ちょっとちょっとー!”って言いながら、心では“ハイハイ”って流して。」

関町「“レンジでチンして”ぐらい言えばね!」

大吉「そうそう(笑)」

古賀「改めて、ライスのお二人がもっともっと愛されるようになるためには…どうしたらいいか、お願いします!」

まだ、待ちなさい。


大吉「一度世に出たのだから、あなたたちはきっと、大丈夫です!」

田所「ありがとうございます。」

大吉「焦らずに頑張ってください。一緒に頑張りましょう!」

関町「これ、来週も来ても…?」

大吉ナイです!(笑) もうタクシー来てます」

本日の、モアラブアワー もっと愛されたい人相談所は、ライスのお二人に来ていただきました!
ありがとうございました!!



今週のソウルフード
『大阪の満月ポン』


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大吉「今日は、『愛のスコールメロンサワー』もあるということで。」

古賀「そうなんですよ!」

せっかくなので、愛のスコールメロンサワーで乾杯しましょう!

古賀「口の中にフワッとメロンの香りが…!」

大吉「広がりますねぇ!」

愛のスコールのベースになる味はしっかりしていて、甘さもスッキリ!
『愛のスコールメロンサワー』は、4月16日に数量限定で登場したお味です!



古賀「そして、毎週ここでは全国のソウルフードを紹介していますが、今日は大阪のソウルフード『満月ポン』をご用意しました!」



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大吉「まんまる!いただきます!」

古賀「あ…!不思議な食感!」

大吉「硬そうで、そうでもなかった。お醤油ベースのお味で、和のテイストのお煎餅なんですよ。どっちもあうけど、個人的に好きなのはメロンかな。醤油ベースとメロンベースのお味ってなかなかね。」

古賀「ミーツすることが少ないですよね!」

大吉「でもこの出会いは悪くなかったですね。お醤油が甘じょっぱくなるというか。」

古賀「やっぱり、しょっぱいものと甘い飲み物って、エンドレスになっていきますよね。」

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愛のスコールホワイトサワー オフィシャルサイトでも、全国のソウルフードを応援するコンテンツを展開中です。ぜひチェックしてください。
【 愛のスコールホワイトサワー 上京したい物語 】

番組では、大吉さんに聞いてほしいお悩みを募集しています。
【 コチラ 】からご応募ください。

ということで、また来週!さようなら!

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