森永乳業 presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス

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ON AIR REPORT 毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな“音楽の世界”を辿ります。

10/28高橋 優さん『STARTING OVER』聴くだけで体温が上がるアルバム!

2018/10/28 update
平原綾香さん・高橋 優さん
毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな“音楽の世界”を辿らせていただきます。今日のゲストはシンガーソングライター 高橋 優さんです。高橋 優さんとは『MUSIC FAIR』で共演したことがあります。その時は「ちょっと目が合ったぐらい」だったのですが、トークの時に、「笑うツボが一緒だったので友達になれるかも!」と思ったそうです。

高橋 優さんとは1歳違いなんです。私、84年生まれなんです。
「え?1歳違い?84年?」

年上だと思ってたんだ?!
「ごめんなさい…。思ってた…。だって芸歴が違うから…。」

でも、優さんの方がお兄さんですから!
「なんにもお兄さんじゃないですよ!年齢だけ上ですけど。今日、お伺いしたいこといっぱいありますもん。歌い手として尊敬していますので。」

私もお聞きしたいことたくさんあります!まず、ちょっとだけどうやってデビューなさったのか、音楽に目覚めてここまで来たのかということを知りたいです。小さい頃から歌っていたんですか?
「プロじゃないんですけど、父が演歌や民謡を歌っている人間なので、その背中を小さい時から見ていました。」

曲を作り始めたのは?
「中学校の終わりから高校に入ってからですかね。」

人前で歌う恥ずかしさというのは小さい頃からなかったんですね。
「ないですね。(平原さんは)ありました?」

いいなぁ。私は歌うのが一番ダメだった。
「何で?!」

私は元々歌う人間ではなくて、ずっとサックスを吹いていたんです。人前では歌えなかったですけど、歌うことは好きで家でこっそり歌っていた時代がありました。サックスで高校に入ったんですけど、文化祭でミュージカルをやることになって、それで歌ったのがきっかけですね。
「僕も歌うきっかけ、一緒です。文化祭です。中学生の時、コピーバンド組んで、人前で歌うのがすごく楽しいって目覚めて、曲を書いたり、その曲を人に披露したいと思うようになって、高校に入っても歌うようになっていきました。
(平原さんは)高校3年生の文化祭で初めて歌われたんですね。自分の声がCDになった時、戸惑いませんでしたか?」

自分がどんな声なのか、低い声がどこまで出るか、高い声がどこまで出るか、わからなかったんです。歌ってみて、私ってちょっと声が低いんだと気づきました。低い声で歌った方が楽ですね。
「女性の中で言うと低い声になるんですね。」

優さんは、昔からそんなに音域が幅広かったんですか?
「僕も低い方が得意でした。今でも高い声を出すのが苦手ですね。不思議と30過ぎてからの方が高い声が出るようになりました。」

私もそうです。30過ぎてから高い声も低い声も出るようになりました。
「音域の幅がどちらも広がったんですね。何かトレーニングとかされているんですか?」

歌えない曲、自分にとって難しい曲がやってくるので、それを練習することで少しずつ鍛えられていったんです。
「楽曲に引っ張られて、歌えるようになっていくみたいな感じですか?すごいですね!僕は作詞作曲を自分でやっているので、自分が気持ちよく出せるところで書こうという、ずるい自分がいたこともありました。」

優さんの曲って、めっちゃ難しいと思うんですけど。
「あ〜。よく言われますね。」

歌詞、全部覚えるんですか?何を歌っているかわかんない〜ってならないですか?
「なります、なります!」

メッセージ性が強くて、早口だし。
「噛んじゃったら終わりですよね。譜割りが詰まった曲の時は、それを書いた時のテンションに持って行って、伝えるように、言葉をしっかり、今、話しているかのように歌い始めるんですけど、メロディー、リズムもありますから、歌い続けないと音楽が進まないじゃないですか?だから、噛んじゃったらおしまいです。」

噛んじゃうことあるの?
「噛んじゃったら、ラララ〜♪で。ライブに来てくださっている方々は、よくご存じだと思います。“あ〜、また噛んだな、高橋”みたいな。一部から、僕、“噛み様”って呼ばれていますから。神様じゃなくて。よく噛んで歌っております。」

これ、噛まない方がおかしいもん。歌詞が小説みたいです。曲と歌詞、どちらから作り始めるんですか?
「一応、予定では、メロディーを先に作って、歌詞をのせていくという風にしたいと思っているんですけど、まちまちです。即興のように、ギターを弾きながら歌って、それを録音しちゃって、それが曲になることもありますし、歌詞を先に書いちゃって、後でメロディーをつけることもありますし。このアルバムも本当にバラバラでした。」

(優さんの歌は)すごく、宇宙人っぽいですよね。
「え、ひどい。どういうこと?(笑)」

※たぶん…「宇宙人っぽい」というのは、「個性的ですごくかっこいい!!」というニュアンスかと思います。(宇宙人には誰もまだ会ったことないわけですから、良い意味で想定外だったという感じでしょうか。)10月24日(水)にリリースされたばかりの高橋 優さんのニューアルバム『STARTING OVER』は、どの曲も力作です。
平原さん曰く「私も聴きましたが、1曲1曲が濃くて、聴くだけで体温がグーっと上がっていきますね。音楽に対するこだわりや、音楽が大好きで、メッセージを伝えたいという思い、歌の上手さ、歌詞や曲の良さが入ってて、聴いていて面白かったです。すばらしいアルバムでした!」とのこと。皆さんもぜひ聴いてみてくださいね。

さっき、曲を聴きながら、お会いする前は「高橋 優です!!俺、シンガーソングライターっす!!」というイメージがあったというお話をしたんです。「何でですか?」と優さんが聞いてくださったんですけど、私はこう、答えたんです。「歌詞に全くの迷いがないから、そういう人なのかなと思った!」
「それはすごく嬉しいです。8年前のメジャーデビュー当初、同じようなことをよく言われていたんです。今の平原さんみたいに、もっといかつい人だと思っていた、主張の強い感じの人かと思っていたって、ラジオのパーソナリティの方たちによく言われていて、何でだろうと思うと、アートワークも割とそういう風にしていたんですね。今回のアルバムは再出発という意味の言葉で、原点回帰みたいなことをしたかったんで、音源を聴いて、そういう風な感想を持ってもらえるのは、僕、とっても幸せ。」

ここからはプライベートについて聞きたいんですが、あきた音楽大使に就任されていたり、毎年9月に『秋田CARAVAN MUSIC FES』と題した野外フェスを主催されています。面白そうですね!
「始めて3年目で、キャラバンフェスというタイトルをつけさせてもらっている通り、旅するフェスにしています。秋田は全部で13市あるんですね。1年目は横手市で僕の地元の街なんですけど、2年目は由利本荘市、今年は仙北市でやらせてもらったんです。少なくとも、あと10年はやりたいと思っています。結構バラエティーに富んだ方々、今年だったらテツ and トモさん、CHEMISTRYさん、ORANGE RANGEさんに来てもらいました。もしよろしければ、平原さんも…」

出たいです!秋田は、コンサートツアーでもお世話になって、好きなところなんですよ。
「本当に?!これ、皆さん、録音しました?秋田に何度でも来ていただきたいです。本当ですね!?行く行く詐欺はだめですよ。」

「今度、お食事しよう詐欺」とかね。よくありますよね。
「それ!この業界にありがち!今度本当によろしくお願いします〜とか言って、何にもないんですよ!」

私、そんな人じゃないですから、大丈夫!ね、笑うツボ一緒なんですから。
「笑うツボ、本当に一緒なんですか?」

なんかね〜、『MUSIC FAIR』の時、感じたんですよ。「あ、この人、同じ星の生まれ〜」って思った。
「さっき宇宙人って言っていましたけど!」

私もほら、宇宙系だから。『Jupiter』だから。
「なるほど。なるほど。」

話変わりますけど、最近、興味があること、マイブームになっていることは?
「YouTuberさんの動画を観ること。」

私も時々観ています。
「どんなの観ます?」

付き合ってない男女2人がYouTuberとして、いろいろな動画を配信していて、「2人は付き合わないんですか?」という質問に答える…みたいな動画。何で私、これを観ているんだろうっていう気持ちになっちゃう。
「それは動画の趣旨を観るというよりも、その2人の関係性を想像しながら観るってこと?」

2人は付き合ってないのに、こんなひとつの部屋で、動画配信するとか、今どきの若者ってちょっと面白いな。
「わかります。それはすごくわかります!それ、YouTubeに限らず、ちょっと年下の20代中盤くらいの子たちに聞くと、異性と2人で部屋でごはん食べたり、朝まで一緒に映画観たり、カラオケに2人で行ったり、平気ですよね。それ、付き合ってないの?今、俺ら、だいぶ古い話していますよ。」

それ、ダメでしょう。許さないよ!
「付き合わないと、相手に対して失礼じゃないですか?添い寝フレンド、ソフレってご存知ですか?」

友達にいるんです!
「え?!ソフレがいるんですか?!」

違うっ!私はやってない!
「添い寝友達がいるってことかと思いました。」

私の友達が付き合っていないのに、「添い寝するんだ〜」って言っていて、「ダメ!」って言ったんです。
「何やっているんだよ〜。1人で寝なさいよ。添い寝しないと寝られないなんてね、ぬいぐるみを買ってきて、抱いて寝なさいよという感じですよね。」

お付き合いする人ができて、「昔、ソフレがいたんだ」って言われたら、いやじゃないですか?
「本当にそうなんですよ。じゃあ、恋人ができても、友達だから、添い寝フレンドは添い寝フレンドのままなの?って言ったら、恋人ができたら添い寝フレンドはたぶんやめると思うっていうわけですよ。フレンドの定義はあなたの中でどうなっているわけということじゃないですか。」

添い寝フレンドについて、熱く語り合っていたお2人でしたが、盛り上がりすぎて、残念ながらここで時間切れになってしまいました。
来週は、恋愛についてお伺いしたいと思います。もちろん、音楽についても語ってくださいますよ。お楽しみに!

12月6日の八王子公演を皮切りに、高橋 優 LIVE TOUR 2018-2019『STARTING OVER』がスタートします。詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてくださいね。

皆さんからのメッセージをご紹介♪
ラジオネーム りょうママさん
「一宮公演に行きました。『スタートライン』という曲が、この地区での放送がきっかけとなって生まれた曲で、エピソードを聞いて、あーやの優しさや真面目で人間味があって、とってもあったかな人なんだなぁーと思いました。始まってからハプニングがありましたが、奇跡と呼んでしまう神対応とか…愛がいっぱいある素晴らしい時間でした。あーや、ありがとう。 心があったかになったよ。」

平原さん
「今年のコンサートツアーでは、最初の1曲目はアカペラで始まったんですね。『JOYFUL,JOYFUL』という曲で、携帯の着信音が鳴っちゃったんです。『Jupiter』の着信音だったんだよ。普通はみんな、“この人、携帯の電源切ってないじゃん”っていう感じになるところが、“あ、好きだよね!”っていう感じになり、私も責められないし、“もう許しちゃう、ありがとう!大好き!”みたいになって、余計盛り上がったという。私が神対応とかじゃないですよ。ちゃんと『Jupiter』を着信音にしていたというお客さんの神対応でした。今までこんな経験なかった。でもね、最近、携帯が鳴ること多いんです。だから、皆さんぜひ、携帯は切っていただけたらと思います。」

番組では皆さんからのメッセージをお待ちしています!「アナタにとって○○な曲」のリクエストも大歓迎です。例えば・・・、大切な曲や癒される曲、元気が出る曲や泣ける曲、初めてCDを買った曲、カラオケで良く歌う曲、結婚式でかけたい曲など、○○に当てはまるキーワードは、何でもOKです!

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