お悩みは一人一人違っていてユニークなものです。
「こんなこと聞いたらヘンかな?」なんて躊躇せず、どーんと頼ってください。
必ず真面目に答えるとは、限らないですが…皆さんのメッセージ待ってます!
大島さんは、駄菓子屋さん、好きですか?
大好きです!!
『 ほけんの窓口 森三中大島の「それ、聞いてみたら?」』
パーソナリティは、森三中 大島美幸 がお届け。
今回のお悩みは…ラジオネーム「はるち」さんからのお悩み。
大島さんは、駄菓子屋さん、好きですか?
東京都 64歳 男性からのメッセージに、大島さんが出した答えは…
「大好きです!!」
「もうめちゃくちゃ好きです!駄菓子も駄菓子屋さんも好きです!」と、すでにテンション高めな大島さん!
”駄菓子”というピンポイントな質問に、
「私が好きなの知っててこれ振ってくれてます?」と、思わず質問返し(笑)
今も行きつけの駄菓子屋さんに、買いに行っているんだそう。
高校生の頃から、東京に上京してからもずっと、通い続けていた駄菓子屋さんが何年か前に潰れてしまったというお話も。。
「なくなっちゃったの本当に寂しい。なくなって欲しくない。」と、駄菓子屋文化が続いていくことを、切に願う場面も。
大島さんが小学生の頃のお小遣いは、500円。
「これが毎月、私はサラミ50個で終わる。」と、そんな数年を過ごしていたことも明かしました(笑)
お気に入りの駄菓子の話では、
「すっぱい梅にご用心っていう、ガムが3つ入ってて、1つめちゃくちゃ酸っぱいのが入ってるんすよ。あれを、一気に食べちゃうっていうのが好き。」と、好きな食べ方についてもお話を。
他にも駄菓子の名前を挙げ、それぞれの食べ方について、楽しそうにお話してくださりました!
「やっぱりみんな大好きですよ。楽園ですよ子供のね。」と、駄菓子屋さんの雰囲気を思い返す場面も。
駄菓子だけでなく、店員さんも好きと話す大島さん。
「これまた計算が速い。もう見ただけでぱっと2回ぐらいで、電卓を使って計算してくれますからね。」と、店員さんに感動!
「すごく楽しい楽園で、本当になくしたくないです。私もこれからも駄菓子屋さんを応援していこうと思います。」と、想いを伝えました。
そして最後に、、、
「もしかして私が行ってる駄菓子屋さんの店員さん、はるちさんですか?!」とまさかの可能性が、、!!
「ありえますよね。近々買いに行くので、そしたら「はるちです」って言ってください!」と、強くメッセージを送りました(笑)
はるちさん、大島さんの予想はどうでしょうか?
メッセージお待ちしております...!
こんな、大島さんに相談したい!という方は、番組へ是非メッセージを送ってください!
身近にある困りごと・人生相談・正解のない不思議な問いかけ・グチでもOK!
大島美幸には、ハードルが高めのお悩み…も一度送ってください!耳から煙が出るくらい考えます(笑)!
「こんなこと聞いたら、変かな…」なんて躊躇せず、ドーンと頼って下さい!
ハッピーな明日のヒントを一緒に探っていきましょう!
【 リスナープレゼント 】
番組から、プレゼントをご用意しました!!
なんと、「米俵!」
なぜ米俵かというと・・・
森三中は、打ち上げ・新年会・忘年会は、お米・お肉を出すことが多く、
皆さんにいただいてもらおうということで、今回はお米!米俵にしました!
お米は、最上級ブランド米・肥沃な土地・最適な気候風土・清流から生まれる新潟県旧 魚沼産のコシヒカリです。
お送りするのは、本物のワラを使っている、1キロの米俵ですので、縁起物として少し飾っていても良いのでは?!
メッセージを戴いた方の中から毎月5名さまにプレゼントします!
番組スタッフより
妻は朝の4時半に起きて、
朝5時半からブルーベリーを摘みに出かけます。
そして帰ってきたら、食事や洗濯など、家事も目一杯あって、
眠そうな眼で頑張ってます。
そんな妻が喜ぶことをしてあげたい。
大島さんだったら、どんなことが嬉しいですか?
私は今年、第一子を出産し、育児がスタートしました!
でも、子供のこととなると、何だか神経質になってしまって、
洗い物も大人のものはササッと洗えるのに、
哺乳瓶はすごく細かく洗ってしまったり、
さわってほしくないところを子どもが触っちゃうと、
なめる前に手を拭かないと!!と気になってしまったり。。。
神経質になりすぎないで子育てするには、
どのように気持ちを切り替えたら良いか
大島さんからアドバイスがほしいです!!
電話の際、妻はせっかちなので、一方的に話をして、
こちらの要件を聞かずに、電話を切ってしまいます。
話をしようと改めて私が電話をかけると
「何でさっきの電話で言わないの?」と言われ、気まずいです。
どうすれば、一回目の電話で私の話を聞いてくれますか?
どうぞ、宜しくお願いします!