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聴く防災訓練 supported by TOYOTA AQUA

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  • 豪雨、水害、大地震…。
    私たちの生活は、常に災害のリスクと隣合わせです。
    「もしもの時、あなたは?」 ――― 防災月間である9月。
    災害に強いメディアであるラジオの、
    日本最大のネットワークJFN38局が、
    「もしもの時の備え」のヒントをお届けします。
  • TOYOTA AQUA

ARCHIVE

常にモバイルバッテリー・メガネ・非常食を持ち歩く!長野

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FM長野「clap!」の高寺直美です。

常にスマートフォンのモバイルバッテリー・メガネ・非常食、さらにコロナ禍においてはマスクと消毒液を持ち歩いています。自宅には水や食料などの備蓄、トイレ用の猫の砂などを備えています。車の中には携帯トイレを用意してあります。火災保険は風水害もカバーするタイプに加入。地震保険にも加入しています。

ポータブル電源とソーラーパネルで停電に備える!長野

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FM長野「MAGIC HOUR」の小林新です。

ポータブル電源(家庭用蓄電池)とソーラーパネルで、停電に備えています。日頃からソーラー発電でポータブル電源に蓄電し、スマホやLEDなどの電気機器を充電しています。

大事な人の電話番号を紙に書き出しておく!長野

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FM長野「Oasis 79.7」の伊織 智佳子です。「もしもの時の備え」として、ささいなことですが、家族や友人、会社の人の携帯電話の番号を小さなカードに書き出して、テレフォンカードと一緒にお財布に入れてあります。携帯電話の電池が切れてしまったら、誰とも連絡が取れない!という事態を回避するためです。

また、懐中電灯は目に付く所に置いておく。お風呂の水を抜かない。カセットコンロのボンベをストックしておく。なども日常の備えかと思います。
いつでも、どこでも、ラジオが聴けます。
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