高橋みなみの「これから、何する?」

ON AIR REPORT

もしもの時に備えた美容情報

資生堂ビューティートップスペシャリスト 生駒広子 先生に
「もしもの時に備えた美容情報」
を教えていただきました。

1つ目:「自分でケアするマッサージ方法」
避難所の限られたスペースや、なかなか進まない配給などの行列で同じ姿勢になり、
体が固まりやすい…。そんなときのセルフマッサージ法。

自分にする場合は、手の甲を大きくさすります。
ハンドマッサージをするとストレスを軽減する効果があります。

人にしてあげる場合は、背中をさすってあげます。
背中は緊張が一番出る場所で、ここをさすってもらうだけで安心して泣き出してしまう人も…。


2つ目:「もしもの時に備えてポーチに入れておきたいアイテム」
ポーチには、日ごろからリップクリームとハンドクリーム、余裕があればパウダー状のまゆ墨を入れておくと便利です。
実は、東日本大震災の時には、唇が乾燥して人と話ができないという問い合わせがとても多く、リップクリームは大切なアイテムです。
また、ハンドクリームは「自分でケアするマッサージ方法」にも使えます。

まゆ墨は、アイブローはもちろん、目元のアイラインにも使えるので、マスクをしていても目元は見えるので、そこをメークするだけでも違います。

「メークをする」という、日常を思い出す行為をすると気持ちも少し前向きになれると思います。


3つ目:「ボディシート1枚で全身がサッパリする方法」
お風呂に入れない状態の時に体をボディシートでふき取るだけでも気分転換になります。
ボディシートも大切な物資の1つなので1枚で全身を上手にふき取りたいところです。

体を拭く場合、順番とコツがあります。
基本的には、上から下に向かい拭いていきます。
まず、顔を拭く→首やわきの下等、体の汚れやすい部分を拭く→最後に足の汚れなどを拭く、
という順番で使うと1枚のシートを無駄なく効率的に使い切ることができます。

途中で汚れが気になりだしたら、シートを裏返すサイン。
耳の裏など、皮脂腺の多い場所を意識して拭いていきましょう。



生駒先生、ありがとうございました!

  • 2016.04.20
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