高橋みなみの「これから、何する?」

ON AIR REPORT

中外製薬 presents これから健康になっちゃう?

高橋みなみの「健康になりたい」健康や美容に関するお悩みを解決しちゃう!毎週、気になるギモンを専門家の先生と一緒に解決していきます!

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かかりつけ薬局を持つ意義

「高橋みなみの健康になりたい」では、“健康”をテーマにした内容となっております
リスナーの皆さんの健康の疑問を、専門家の先生に答えていただきます。
毎週木曜日2時15分からとなっております。楽しみに聴いてくださいね。


【今日のゲスト】
株式会社メディカル一光
代表取締役社長 南野 利久さん

<たかみな>
今日のテーマは【かかりつけ薬剤師を持つ意義】です。
このコーナーでも“かかりつけ医”という言葉はよく聞きました。健康状態やアレルギーなど自分の状態を知っておいていただくことで調子が悪くなった時に診て頂けるお医者様、いざという時は病院にも紹介頂ける頼りになる先生という事でしたが、“かかりつけ薬剤師”というのはなんでしょう?お医者様だけでなく薬剤師も“かかりつけ”を持った方がいいという事でしょうか?

<南野さん>
そうですね。この30年で医薬分業が進み、分業率は70%になりました。
医療機関の外来を受診された方のうち、10人中7人の方が調剤薬局で薬をもらっているということです。複数の医療機関を受診されている方も多いと思うのですが、薬の情報を一カ所でまとめて把握することで、同じ成分の薬が重複することを防いだり、飲み合わせが悪い薬がないかということを事前にチェックしたりしますので、安全性を高めることができます。

<たかみな>
確かに内科と整形外科と歯科とかにかかっていると、いろんな薬局でお薬を貰って混乱しそうですし、痛み止めとかだと重複して貰っている事も有りそうですね。お薬には飲み合わせが悪いものがあるとお聞きしましたが、もう少し詳しく教えて頂けますか?

<南野さん>
相互作用といって、薬には一緒に使用すると効き目が悪くなったり、逆に効きすぎてしまったりと、悪影響が出る組み合わせがあります。医療機関で処方された薬だけでなく、市販薬やサプリメント、また食品にも相互作用が出るものがありますので、「かかりつけ薬剤師」にまとめて把握してもらい、チェックしてもらうと安心です。また「かかりつけ薬剤師」は、過去の服用履歴を含めて、服用後の経過を継続的にチェックしていきますので、例えば、過去に副作用が出たのと同じ成分の薬が別の病院で処方された場合、薬を飲んでしまう前に、別の薬に変更するなどの対策を講じることができます。

<たかみな>
以前飲んだお薬を飲んでもしも副作用があった時、ちゃんと履歴があれば次に同じようなお薬を飲むときにしっかり対処できるわけですね。今飲んでいるお薬だけではなく過去のお薬の事をしっかり把握してこれから飲むお薬の安全管理をして下さる。これは頼もしいですね!!
かかりつけ薬剤師を決めるにはどうすればよいのでしょうか?

<南野さん>
患者さんご自身に選んでいただくものですので、自分の「かかりつけ薬剤師」になってほしいと思える話しやすい人、相談しやすい人を選んでいただいたら良いと思います。普段通っている薬局で一度、かかりつけ薬剤師について質問してみてはいかがでしょうか。

<たかみな>
1人の薬剤師の先生を選んでその先生が自分の事をしっかりサポートして下さるってことですよね?

<南野さん>
そのとおりです。「かかりつけ薬剤師」として同意書をかわした薬剤師は24時間対応ですので、何かあった時には夜中でも対応してもらえるんですよ。

<たかみな>
24時間対応!すごい!
かかりつけ薬剤師を変更してもいいんですか?

<南野さん>
もちろんです。患者さんが変更を希望されることもあるでしょうし、引越しによりやむを得ず変更しなければならないこともあると思います。
「かかりつけ薬剤師」を選ぶ時も変更する時も、お気軽にお申し出ください。

<たかみな>
いつでも変更できるんですね、安心してお薬を飲むための“かかりつけ薬剤師”みなさんも是非検討してはいかがでしょうか?

  • 2017.12.14
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