高橋みなみの「これから、何する?」

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高校野球がもっと楽しくなる!プロインタビュアーのウラ話!

今日のベスト3先生は、
📰朝日新聞のスポーツ部記者として10年間⚾️高校野球を取材する✨山口 裕起さん✨に「話を引き出す相槌の打ち方」や「負けた選手へのお話の聞き方」など「インタビューあるある」を教えて頂きました!


★負けた選手へのインタビューは難しい!
まずは「残念だったけれど、すばらしいピッチングでした。」と、良かったところを聞き出して、話しやすい雰囲気を作る事を心がけているそうです。
号泣している選手には、泣きやむまで、落ち着くまで待つ、という時もあるとの事。


★選手の気持ちを引き出すための、相槌の打ち方
「かっこよかったよ。すごくいいチームでしたね」と自分の感想を言ってみることもあるそうです。
返ってきた答えに対しては、大きく頷くことも意識する。
感情移入しすぎて、こっちも泣きそうになってくることも…。


★負けた選手へのインタビューの中で、今まで印象に残っている選手はいますか?
西武ライオンズで活躍する菊池雄星投手が、2009年に岩手・花巻東のエースとして甲子園に出場した時は、準決勝で敗れたあとに号泣。話し始めると、また号泣してという感じで取材する側も難しかったそうです。


★緊張している選手には『野球以外の話題』を使え!
取材も慣れていないので、かしこまった重たい雰囲気を変えようと、あえてため口を使う時もあります。
親近感がわいて、いろんな話を引き出せることも。
ずっと敬語だと距離が縮まらない時もあります。

そういう場合は、野球以外の話をしてみます。
趣味の話や、昨日の夜ごはんは何を食べたの?好きなアイドルは?など。
そういった雑談の中から、いろんなエピソードを引き出せることもあるそうです。


★スター選手ならではの素質や才能
プロに進む選手の多くは、高校生のころから自分の言葉でしっかり話せる選手が多い。
目標設定もはっきりしていて、記者の目を見て堂々と話をしてくれる。
大リーグで活躍する大谷選手や阪神の藤浪選手もそうでした。


★『知ったかぶり』はNG
「へえー」と言って誤魔化さず「わからない」とちゃんと言うことです。
そうすれば、相手が説明しようと、しゃべってくれるので、気づいたら打ち解けて、違う質問などでおもしろい答えが返ってくるかもしれません。



ありがとうございました!
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【朝日新聞】
https://www.asahi.com/

【バーチャル高校野球】
https://vk.sportsbull.jp/koshien/

  • 2018.08.08
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