2019年4月25日

気仙沼 喫茶マンボの『イチゴババロア』

今朝も、GWにおススメ、宮城県気仙沼の名店「喫茶マンボ」をご紹介します。

ステンドグラスを使った独特のインテリア、内装が話題を呼び半世紀以上にわたって地元の人たちに愛され続けてきた喫茶マンボ。しかし8年前の津波で店は全壊に。その後ステンドグラスなどの内装を忠実に再現し、2014年、南町に再オープンしました。

この喫茶マンボの人気メニューが、季節限定の『イチゴババロア』です!これを目当てに県内外からお客さんがやってくるといいます。3代目、岩本秀之さんに伺いました。

◆季節限定「イチゴババロア」
これはイチゴババロアです。気仙沼もイチゴの産地なので気仙沼で採れた地物のイチゴを使って、このイチゴが手に入る時期だけの限定メニューです。始まるのが2月中旬ぐらいからGW あけの5月中旬ぐらいまでです。これでだいたい、イチゴひとパックぐらい使っています。もともと産地なので東京ほどの値段じゃないんですけど確かにほとんど利益は出ないですぶっちゃけ。皆さんに喜んでいただけるメニューになったので食べてもらいやすい価格で出したいなと思っていまして。
これが出来たのは30年ほど前なんですけどまだ私学生の頃で、高校の時かな。うちの両親の代なんですよこのメニューが出来たのって。新しいメニュー作ったから食べてみて、って食べさせられたのは覚えています。まぁ美味しいなとは思いましたよ。でも当時は今と比べて、全然いちごが入ってないんです。でもやっぱり、見て喜んでもらいたいというのもありまして、いつの間にかだんだん大きくなっていって現在に至るという感じです。本当にまさか30年後に皆さんに喜んでいただける人気メニューになるとは思っていなかったですけどね。



気仙沼がイチゴの産地だってご存知ない方も多いのでは?
イチゴ農家さんも同じく被災し、再建して頑張っているそうです。そんな気仙沼イチゴを味わえるこの一品、イチゴババロアは5月中旬までの限定メニューです!予約がおススメ!とのこと。ちなみにハーフサイズもありますよ!

2019年4月24日

気仙沼の名店「喫茶マンボ」!

今週はGWにおススメ、熊本、そして東北のスポットをご紹介しています。

今朝は、宮城県気仙沼の「喫茶マンボ」!!ステンドグラスを使った独特のインテリア、内装が話題を呼び半世紀以上にわたり、地元の人たちに愛され続けていた人気店です。

そんな「喫茶マンボ」、8年前の大津波で店は全壊に・・・。その後間もなく、仮設店舗で再スタート。そして2014年の春、南町に本設オープンしました。
この時話題となったのが、店の内装が元の「喫茶マンボ」と全く同じだった!ということ。3代目、岩本秀之さんに伺いました。

◆一枚だけ残ったステンドグラスで震災前と変わらない内装へ
一番最初うちの祖父が創業者なんですけど、小さい喫茶マンボを始めたのが昭和26年。その後、南町の前の土地に移ってきたのが昭和33年です。その時当時の流行りで、喫茶店というのはステンドグラスがあって少し薄暗くて、昭和30年代の喫茶店はこうだよ、という感じだった。

(この写真は)被災した建物です。これが跡形もなくなくなっちゃったので、こういう写真とか記憶とかを頼りにしながら再建していくわけですけど、このステンドグラスだけが被災したマンボのところで泥の中に埋まっていたんです。比較的完全な姿で一枚だけ残っていたんです。もちろん3月4月あたり、最初は自分の店を見に行って「あ〜あ」となっていて、その時は自分の店を再建できるなんてこれっぽっちも思ってなかったんですけど、せっかくステンドグラスがまぁまぁ良い形で残っているから、泥の中からズボッて抜いて、だったらこのステンドグラスが使えるじゃんっていう。だからそのステンドグラスをガラス屋さんに預けて、これと同じものを作ってくれって感じで。これに関しては寸法とか色目とかオリジナルを忠実に似せることができたので、震災前と変わらないものが出来たと思っています。



気仙沼の港町、中心部に再健した「喫茶マンボ」

そして喫茶マンボの名物が、この時季限定の「イチゴババロア」なんです!
自家製のババロアに、地元のいちごを山のようにのせた大人気のメニュー!
この「イチゴババロア」について、明日お届けします
«前の記事へ || 1 | 2 | 3 |...| 949 | 950 | 951 || 次の記事へ»

パーソナリティ 鈴村健一

メッセージ、ご意見、プレゼントご応募はこちら

TOKYO FM 特別番組 HANABI

「LOVE&HOPE〜防災ハンドブック2015」PDF版ダウンロード配信中

アーカイブ

  • いのちの森
  • Support Our Kid's
  • TOKYO FM
  • JFN