2019年6月18日

秋保ワイナリー(2)

今朝も、宮城県仙台市に2015年にオープンした『秋保ワイナリー』のレポートです。

もともと設計事務所に勤めていたオーナーの毛利親房さん。震災前、女川の温泉施設「ゆぽっぽ」を担当されていたことがきっかけで支援活動に参加。「地元でワインを作って地元の食を応援したい。」と秋保温泉郷にワイナリーをオープンさせました。

◆ “ワインと食のマリアージュ”を通して宮城の食をサトートしたい
秋保ワイナリーは震災があって一次産業の漁師さんや農家さんの食のサポートをしようというので立ち上がったプロジェクトで、ワインというのが食との結びつきが強いので “ワインと食のマリアージュ”を通して宮城の食をしっかりPRしていこうと。
もう1つ、実は宮城県にはワイナリーが1社だけあったんですが東日本大震災の津波で流されて、社長さんも亡くなって宮城県のワイン産業が途絶えたんです。そのワイン産業を復活させるというのと、担い手を育成してワイナリーを県内に増やしていこうというのでうちが研究施設になって、県からも予算をいただきながら担い手の育成をしています。


秋保ワイナリー、現在はワインづくりの担い手を育成する「宮城ワインアカデミー」の研修の場ともなっています。この日、畑に現れたカナダ人も、毛利さんの元で勉強して自身のワイナリーを立ち上げた一人。なんとその方、仙台在住の4ピースバンドの、あのフロントマンでした。

◆仙台在住の4人バンド、ワインが大好きなカナダ人とは!?
ブ)Good morning!元気?
毛)今年から秋保でブドウ畑をオープンするカナダ人の方なんですけど、2年前からうちでワインづくりをやってその移植と新しくブドウを植えるという。
ブ)ブレイズです。よろしくお願いします。
スタッフ)ブレイズさんは日本へ来て何年?
ブ)今年で19年になりますね。カナダ人で、まずは音楽活動でハイブリッドバンドを、二人兄弟でお兄さんと。
す)…もしかして!?
ブ)はい、その人です!笑 ワインのことがすごく大好きで毛利さんが5年前からスタートして、every year 毎年レベルアップしているので、とくに今年めちゃくちゃ美味しくなりますね。うまみがいっぱい入っているので、日本のローカルの料理に合うワインを頑張って作ろうかなと思って。


なんとこの方、仙台在住、Monkey Majikのブレイズさんでした!ブレイズさんの作る、宮城のローカルフードに合うワイン、飲んでみたいですね。
こうしてワインづくりの担い手が育成され宮城県では現在2ヶ所のワイナリーが、2020年までに5ヶ所になる予定とのことです。

ブレイズさんの畑づくりの様子はインスタで見られます。コチラ

秋保ワイナリーのサイト
公式facebook

パーソナリティ 鈴村健一

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