2019年12月8日

復興グルメシリーズ 南房総 青倉商店の「さんが焼セット」

被災地の美味しいものを“食べて応援”!「復興グルメシリーズ」です!

初回の木曜日は、台風15号で大きな被害を受け、その後、台風19号や21号に伴う大雨と、度重なる災害に見舞われた千葉県から、房総半島の漁師料理、「さんが焼き」をピックアップしました。



ご紹介するのは、南房総市、青倉商店の「伏姫さんが焼」。パックのさんが焼などを製造販売しているほか、旬の地魚が楽しめるお店も、市内で展開しています。

青倉商店は、台風15号のあと、停電と、魚の入荷が途絶えたこともあって、工場もお店も休業を余儀なくされていたが、調理できる食材でお弁当を作って格安での販売などを続け、その後、徐々に製造やお店の営業を再開、現在は通常営業に戻っています。

お話を伺ったのは、代表である「青倉商店」4代目の、青木則文さん。

そもそも「さんが焼き」というのは、アジやイワシを、味噌と薬味・・・大葉やネギと一緒に叩いた “なめろう”を、こんがり焼いた、漁師町ならではの料理です。

パックでの商品開発には結構ご苦労されたということなんですが・・・

◆「青倉商店」のさんが焼について
「さんが焼きは、出来たてはすごく美味しいんですよ。でこれをお弁当に入れられないかなと思うと、匂いが出てしまったり、冷めるとパサパサになって固くなってしまう。これを何とかできないかと考えて、普通のさんが焼は魚が8割9割。土地柄、野菜より魚の方が安いというのがあるので。で当社のさんが焼は、野菜の量を5割まで増やしました。野菜は水分が多いということと栄養価値もアピールできる、あとはつなぎに大和いもとか、味噌に出汁を加えるとか、そういったことで長年かかったんですけど、ふんわりと冷めても食べやすい、化学調味料無添加、保存料着色料なども使わずにやっているので、是非その旨味を食べて頂きたいと思いますね。」




青木さんが苦労を重ねて商品化した「伏姫さんが焼」。今回は4つの商品を詰合せにして頂きました。どんなラインナップなんでしょうか?

◆3商品を7点セットで!
「うちはアジを利用したさんが焼を『伏姫』という標章登録を取っています。でその伏姫の名前を付けた伏姫のさんが焼なんですけど、あとは千葉と言えばイワシですよね。イワシもすごく美味しいので。その2点と、やっぱりご飯に合うので、それを挟んだ『ライスバーガー』。それと最近お客さんの声で商品になった、アジのそぼろを青唐辛子と味噌に付け込んだ『青唐さんが味噌』。それはすごく人気があるので、ぜひ食べて頂きたいと思いますね。」


ということで今回は、青倉商店の「アジとイワシのさんが焼き」を2枚ずつ、「さんが焼きバーガー」を2個、そして「青唐さんが味噌」を1箱、3商品計7個を詰合せにして、2名の方にプレゼントします。



ご希望の方は『LOVE & HOPE』ブログのメッセージフォームから、
「伏姫さんが焼希望」と書いてご応募ください。

「お店に食べにきてもらえるのが何よりうれしい!」とも言っていた青木さん。ぜひお店にも足を運んでください!房総の美味しい海の幸が堪能できます!

パーソナリティ 鈴村健一

メッセージ、ご意見、プレゼントご応募はこちら

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