2019年12月11日

復興グルメシリーズ 岩手県山田町「山田の牡蠣くん」

きょうは、岩手県・山田町からまさに旬の牡蠣を使った逸品をご紹介。


ただ、その前に、岩手県は今年の春、三陸鉄道リアス線が全線開通して、東日本大震災以降、途絶えていた区間を、8年ぶりに列車が走り出したばかりでした。しかし、秋以降の台風による土砂災害などで、一部区間を除いて運休が続いています。

こうした状況の中、地元では「さんてつ」を応援する声が広がっています。お話伺ったのは、三鉄沿線の街・山田町で牡蠣の養殖・加工を手掛ける「山田の牡蠣くん」代表 佐々木俊之さんです。

◆三鉄を目標に頑張ってきた
せっかくね、やっと開通したのに。大喜びしたんですけども、またでも三鉄さんは復活してくれると思うんだよね。私たち同じ日に被災しているわけです、三鉄さんも私どもも。だけど三鉄さんが頑張っている姿を見て、「よしやろう」と、三鉄さんを目標に頑張ってきたというのはありますからね。だからぜひもう一回復活して欲しいなと思っています。


ドラマ「あまちゃん」でも知られる三陸鉄道リアス線。東日本大震災の5日後には、一部区間で運行を再開して、被災地に勇気を与えたエピソードは、ご存じの方も多いと思います。実は、山田の牡蠣くんも、三鉄に後押しされて復活した商品の一つなんです。その、こだわりを教えていただきました。

◆パスタでも冷奴でも旨さ抜群!
山田湾で育った自分のところで育てた牡蠣を燻製してオリーブオイルに漬け込んでいる商品です。こだわっているのは一度スチームで加熱するんですが、そこまではその日のうちにやってしまうという事ですね。そして一晩冷蔵庫で寝かせて、次の日に燻製になりますね。燻製が終わったらまた一晩寝かせて、3日目でやっと瓶詰めができるという形です。一般的にはパスタにするとおいしいですよね。パスタを茹でて、りんごとかバターのオリーブオイル、パスタソースがわりに使えますから。あとはお好みでガーリックなんかをプラスしていけば良いという感じです。あと私が食べるのは、首都圏で催事販売するとオリーブオイルが残ってくるんです。そのオリーブオイルだけ食べたりします(笑)オリーブオイルも燻製の牡蠣のエキスが出ているので、それを冷奴とかねちょっとかけたりとか。ゆでだこを買ってきてちょっとかけたりとかしていますね。


ということで、今朝の復興グルメは「山田の牡蠣くん」瓶詰めを、3名様にプレゼントします。

ご希望の方はこのブログのメッセージフォームから、「山田の牡蠣くん」と書いてご応募ください。

あしたは、茨城県城里町のどらやきです!

パーソナリティ 鈴村健一

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