2020年1月18日

復興バー・銀座店 1月31日まで開催!(2)

今日も、銀座に先日オープンした「復興バー・銀座店」のレポートです。

元祖は、東日本大震災の被災地、宮城県石巻市に2011年にオープンした「石巻・復興BAR」。天井まで浸水した店をDIYで改装し、カウンター席だけの小さなバーですが、地元の方と、ボランティアの方々、世界中から来たお客さんの交流の場となり、未来への熱い会話が交わされていました。

そんな石巻の復興バーを東京・銀座でやろう!と生まれたのが「復興バー・銀座店」。2013年に期間限定でオープンし、今回で7回目の開催となります。
発起人の一人、東北支援会プラスの茂手木厚志さんのお話です。

◆復興バーをきっかけに被災地に足を運んでほしい
どちらかというと被災地にどっぷり浸かっていない人に来てほしい。ここで興味関心、楽しみ方を覚えてもらってぜひ被災地に足を運んでいただければと思っています。お店には被災地の方、ボランティアの方や地元の方がいろいろいらっしゃるので、食や自然、観光、いろんな楽しみ方があるので、その方々から自分に合う楽しみ方を共有してもらえればと思います。
復興バーは定番メニューと日替わりメニューの2つあって、定番メニューは近年、全国各地で災害が起きたので、栃木、長野、熊本、千葉のメニューを仕入れて楽しんでもらっています。メニューにはその場所のストーリーを書いているので、お客様には興味をもってまた仕入れていただけると助かります。日替わりメニューは各マスターが新鮮な海産物や野菜を東京の銀座で調理して暖かいものをご提供できますので、たぶん市場価格の半分以下の金額で美味しいものがたくさん食べられると思います。
1月17日は阪神淡路大震災から25年になるので、この日は特別に神戸も扱います。もう25年経つのでかなり記憶が薄れているのですが、もう一度昔のことを思い出してもらおうと神戸からの食事と、関係されている方々からお話を聞こうと思って、1月17日に開催します。


銀座4丁目で行われている「復興バー銀座」。
被災各地の方が「日替わりマスター」となって、地元の食べ物を出したり現地の話をしてくださいます。なにより、現地のお酒や食事がたまらなく美味!

復興バー銀座 Facebook
復興バー銀座は、1月31日まで。

パーソナリティ 鈴村健一

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