2020年2月13日
復興グルメ、のせてみた〜石井農園・えごま生キャラメルミルク
「のせる」。
たったそれだけ。こんなシンプルなことで、
なぜ、僕たちは、こんなにもトキメいてしまうのでしょうか。
それはきっと、生産者さんの 「愛」…があるから。
『復興グルメ、のせてみた』。
きょうからはシリーズでお送りする、「復興グルメ、のせてみた」!えりすぐり復興グルメを、何かにのっけて食べて、プレゼント!
トップバッターは福島県・石井農園の「えごま生キャラメルミルク」を、のっけてみます。
もともと浪江で酪農を営んでいた石井絹江んご夫妻が震災後、避難先の福島市ではじめた石井農園。現在は浪江でもエゴマを栽培し、油、ラー油、ジャムなどに加工しています。中でもヒット商品が、「素材を食べるジャム えごま生キャラメルミルク」
*絹江さんが考案したこの商品は無農薬・無化学肥料のエゴマを炒って、すり鉢で擦ってから牛乳や砂糖、クリーム、そして沢山の「まごころ」を注入して作っています
*エゴマには現代人の食生活に不足しがちなカルシウムやオメガ3脂肪酸が豊富に含まれていて、健康・美容食材として大変注目されている
*熱々のトーストにかけたり、アイスクリームにかけたり、お餅やスコーンに、またクラッカーにチーズと一緒にのせても美味しい!とのこと
ということで今日は、この「素材を食べるジャム えごま生キャラメルミルク」をスタジオではトーストにのっけて、、、いただきました!
★★★★★
今日はこの石井農園の『えごま生キャラメルミルク』を5名の方にプレゼントします!ご希望の方はLOVE&HOPEのブログ、メッセージフォームから
『えごま生キャラメルミルク希望』と書いてご応募ください。
なお石井農園の商品は福島県浪江町の仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」の「ミッセなみえ」でも購入できます。
明日は・・・北海道安平町から、「北海道地チーズ博」でグランプリにも輝いた逸品、「夢民舎のクリームチーズ」をのせてみます!
たったそれだけ。こんなシンプルなことで、
なぜ、僕たちは、こんなにもトキメいてしまうのでしょうか。
それはきっと、生産者さんの 「愛」…があるから。
『復興グルメ、のせてみた』。
きょうからはシリーズでお送りする、「復興グルメ、のせてみた」!えりすぐり復興グルメを、何かにのっけて食べて、プレゼント!
トップバッターは福島県・石井農園の「えごま生キャラメルミルク」を、のっけてみます。
もともと浪江で酪農を営んでいた石井絹江んご夫妻が震災後、避難先の福島市ではじめた石井農園。現在は浪江でもエゴマを栽培し、油、ラー油、ジャムなどに加工しています。中でもヒット商品が、「素材を食べるジャム えごま生キャラメルミルク」
*絹江さんが考案したこの商品は無農薬・無化学肥料のエゴマを炒って、すり鉢で擦ってから牛乳や砂糖、クリーム、そして沢山の「まごころ」を注入して作っています
*エゴマには現代人の食生活に不足しがちなカルシウムやオメガ3脂肪酸が豊富に含まれていて、健康・美容食材として大変注目されている
*熱々のトーストにかけたり、アイスクリームにかけたり、お餅やスコーンに、またクラッカーにチーズと一緒にのせても美味しい!とのこと
ということで今日は、この「素材を食べるジャム えごま生キャラメルミルク」をスタジオではトーストにのっけて、、、いただきました!
★★★★★
今日はこの石井農園の『えごま生キャラメルミルク』を5名の方にプレゼントします!ご希望の方はLOVE&HOPEのブログ、メッセージフォームから
『えごま生キャラメルミルク希望』と書いてご応募ください。
なお石井農園の商品は福島県浪江町の仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」の「ミッセなみえ」でも購入できます。
明日は・・・北海道安平町から、「北海道地チーズ博」でグランプリにも輝いた逸品、「夢民舎のクリームチーズ」をのせてみます!