この日、全国からSCHOOL OF LOCK!の生徒が神奈川県・湘南ひらつかパークに集結。SCHOOL OF LOCK!からは、生徒だけでなく、とーやま校長、よしだ教頭、カリスマセールスマン五明くんが参加し、『adidas all in flag バトル』に挑んだ。狙うは、優勝者のみが手にすることができる、"ロンドン" 行きのチケット。
生徒が勝利すればSOL!もロンドンへ!
SOL!が勝利すれば生徒もロンドンへ!
さらに! ギネス記録への挑戦!
"400人によるビーチ・フラッグ"
ギネス記録を見事! 達成した記念すべきこの日。 SCHOOL OF LOCK!は、ロンドン行きの切符をも掴むことができたのか......???
2012.5.26(sun) at 湘南ひらつかビーチパーク
AM10:00
この時点で、すでに灼けるように熱い、まるで夏のビーチが目の前に出現していた。曇りのち晴れという3日前の天気予報を吹き飛ばし、5月とは思えない強い日差しが、ジリジリと砂浜の温度を上げていく。今日は、この砂の上で、激しく、そして、過酷なバトルが繰り広げられるのだ。
この日のために、体を仕上げてきた男たち。
"ロンドン行く" その強い意志を持って会場にやってきた、とーやま校長。
準備に余念がない、よしだ教頭。
我が校のカリスマセールスマン、五明くんは、もちろん今日もスーツ。
3人は砂の感触を確かめながら、ウォーミング・アップを始める。
特別なルールなどない。フラッグを掴んだ者が勝つシンプルな戦い。50m7秒台。30代の3人が、一つの思いを胸に、戦いに挑む。その思いとは...
"優勝して、生徒をロンドンへ連れていくこと!!!!!!!"
AM11:00
受付がスタート。SCHOOL OF LOCK!の生徒には、緑色のユニホームが手渡される。
海だ! 砂浜だ! お揃いだ! 緑色のユニホームを着て、すでに生徒のボルテージは、マックスに!!!
リスナーズテント、通称 "ルイーダの酒場" も設置!!
ここでは応援してくれる生徒のために、白Tシャツを贈呈!!
ルイーダの酒場の前で練習する生徒たち!
北から南まで、全国からSCHOOL OF LOCK!の生徒がたくさん集まってくれた。みんな! 来てくれて、ありがとう!!!
PM0:00
開会式がスタート! 会場の奥には、もちろん青い海!
校長、教頭、五明くんが登場!!!
3人の登場に生徒が手を挙げて迎える!!
校長が会場をひとしきり盛り上げた後 (笑)、すぐに予選が始まった。
PM0:30
予選で、約600人から400人に絞られる。掴むのは、このフラッグ。
我が校の生徒の証、緑色のユニホームが、波打ち際に並ぶ。
全員が "ヘッズダウン" 。うつぶせの体勢に。
ブザーとともに予選スタート!!! さぁ!! 目の前のフラッグを掴め!!!!!
見事! フラッグを手にし、予選を突破した生徒たち!! よくやった!! おめでとう!!!!
PM1:00
予選を免除された3人。校長、教頭、五明くんが、ついに決戦の場である砂上に降臨。生徒をロンドンへ連れていくための、3人のバトルが、ここから始まる。
1回戦は400名 → 300名のバトル!!
1回戦『とーやま校長の勇姿』
生徒の応援が、生徒の! そして校長の力へと変わる!!
2回戦は300名 → 200名のバトル!!
2回戦『とーやま校長の心、"ポキッ!!" と折れる』
3回戦は200名 → 120名のバトル!!
3回戦『五明くんの "壮絶" な敗北シーン』
よしだ教頭のバトルの模様については、まさかの1回戦敗退のため、撮影することができず、ご覧頂くことができません。
申し訳ありませんが、こちらの写真を再度、お楽しみください。
4回戦は120名 → 20名のバトル!!
120名に残ったSOLの生徒は、4分の1の30名。そのうち、全国から選抜されたSOL! 猛者チームは、たったの4名。
この4回戦は120名から一気に20名に絞られるという最大の難所。人数に対してあまりにも少ないフラッグの数。この熾烈な4回戦終了後、緑色のユニホームは、いったいいくつ残るのか......!?
PM2:30
4回戦を勝ち抜き、20名のfinalistになった我が校の生徒は、コチラの3人だ!!
SOL! 選抜チームから、栃木県 男の子 RN:ぽっぽくん、愛知県 男の子 RN: ふっとんくん!
そして、SOL! 猛者チームから、東京都 女の子 RN:HarU∞ちゃん!
finalistだけが着ることを許されるオレンジのユニホームに着替えて、いざ決勝戦へ!!! もうロンドンは目前だ!!!!
PM3:00
決勝バトル、スタート!!!!!!!
決勝戦『finalist 栃木県 RN:ぽっぽくんの勇姿』 惜しくもflagをゲットできず......残念!!! そしてRN:ふっとんも、敗退!
決勝の舞台で、何度もフラッグを掴んだHarU∞ちゃん! 準決勝まで進んだものの、惜しくも敗退。それでも女子の中で4位という素晴らしい結果!!! HarU∞ちゃん、がんばったね!! お疲れさま!!
PM5:00
400人によるビーチ・フラッグが認められ、ギネス記録の更新が認定された。そして『adidas all in flagバトル』は閉幕する。
まずは、この日集まってくれた生徒、そして応援に来てくれた生徒のみんな、本当にありがとう。結果、SCHOOL OF LOCK! チームは、ロンドン行きを手にすることはできなかったけれど、負けていった生徒が、どんどん応援に回る。声援を送る。これまでの数々のイベントの中で、SCHOOL OF LOCK!が最も一つになった瞬間だったと強く感じた。
あの場所にいた生徒だけじゃない。掲示板に応援メッセージを書き込んでくれたキミ。当日、風邪ひいたり、ケガをして来ることができなかったキミ。みんなの背中を押してくれたのは、まぎれもなくSCHOOL OF LOCK!の生徒のみんなだ!!!
ギネス記録おめでとう!!!!
そして! 参加してくれたみんな!
応援してくれたみんな! 本当にありがとう!!!!!!!
Report by ダンガリー
生徒が勝利すればSOL!もロンドンへ!
SOL!が勝利すれば生徒もロンドンへ!
さらに! ギネス記録への挑戦!
"400人によるビーチ・フラッグ"
ギネス記録を見事! 達成した記念すべきこの日。 SCHOOL OF LOCK!は、ロンドン行きの切符をも掴むことができたのか......???
2012.5.26(sun) at 湘南ひらつかビーチパーク
AM10:00
この時点で、すでに灼けるように熱い、まるで夏のビーチが目の前に出現していた。曇りのち晴れという3日前の天気予報を吹き飛ばし、5月とは思えない強い日差しが、ジリジリと砂浜の温度を上げていく。今日は、この砂の上で、激しく、そして、過酷なバトルが繰り広げられるのだ。
この日のために、体を仕上げてきた男たち。
"ロンドン行く" その強い意志を持って会場にやってきた、とーやま校長。
準備に余念がない、よしだ教頭。
我が校のカリスマセールスマン、五明くんは、もちろん今日もスーツ。
3人は砂の感触を確かめながら、ウォーミング・アップを始める。
特別なルールなどない。フラッグを掴んだ者が勝つシンプルな戦い。50m7秒台。30代の3人が、一つの思いを胸に、戦いに挑む。その思いとは...
"優勝して、生徒をロンドンへ連れていくこと!!!!!!!"
AM11:00
受付がスタート。SCHOOL OF LOCK!の生徒には、緑色のユニホームが手渡される。
海だ! 砂浜だ! お揃いだ! 緑色のユニホームを着て、すでに生徒のボルテージは、マックスに!!!
リスナーズテント、通称 "ルイーダの酒場" も設置!!
ここでは応援してくれる生徒のために、白Tシャツを贈呈!!
ルイーダの酒場の前で練習する生徒たち!
北から南まで、全国からSCHOOL OF LOCK!の生徒がたくさん集まってくれた。みんな! 来てくれて、ありがとう!!!
PM0:00
開会式がスタート! 会場の奥には、もちろん青い海!
校長、教頭、五明くんが登場!!!
3人の登場に生徒が手を挙げて迎える!!
校長が会場をひとしきり盛り上げた後 (笑)、すぐに予選が始まった。
PM0:30
予選で、約600人から400人に絞られる。掴むのは、このフラッグ。
我が校の生徒の証、緑色のユニホームが、波打ち際に並ぶ。
全員が "ヘッズダウン" 。うつぶせの体勢に。
ブザーとともに予選スタート!!! さぁ!! 目の前のフラッグを掴め!!!!!
見事! フラッグを手にし、予選を突破した生徒たち!! よくやった!! おめでとう!!!!
PM1:00
予選を免除された3人。校長、教頭、五明くんが、ついに決戦の場である砂上に降臨。生徒をロンドンへ連れていくための、3人のバトルが、ここから始まる。
1回戦は400名 → 300名のバトル!!
1回戦『とーやま校長の勇姿』
生徒の応援が、生徒の! そして校長の力へと変わる!!
2回戦は300名 → 200名のバトル!!
2回戦『とーやま校長の心、"ポキッ!!" と折れる』
3回戦は200名 → 120名のバトル!!
3回戦『五明くんの "壮絶" な敗北シーン』
よしだ教頭のバトルの模様については、まさかの1回戦敗退のため、撮影することができず、ご覧頂くことができません。
申し訳ありませんが、こちらの写真を再度、お楽しみください。
4回戦は120名 → 20名のバトル!!
120名に残ったSOLの生徒は、4分の1の30名。そのうち、全国から選抜されたSOL! 猛者チームは、たったの4名。
この4回戦は120名から一気に20名に絞られるという最大の難所。人数に対してあまりにも少ないフラッグの数。この熾烈な4回戦終了後、緑色のユニホームは、いったいいくつ残るのか......!?
PM2:30
4回戦を勝ち抜き、20名のfinalistになった我が校の生徒は、コチラの3人だ!!
SOL! 選抜チームから、栃木県 男の子 RN:ぽっぽくん、愛知県 男の子 RN: ふっとんくん!
そして、SOL! 猛者チームから、東京都 女の子 RN:HarU∞ちゃん!
finalistだけが着ることを許されるオレンジのユニホームに着替えて、いざ決勝戦へ!!! もうロンドンは目前だ!!!!
PM3:00
決勝バトル、スタート!!!!!!!
決勝戦『finalist 栃木県 RN:ぽっぽくんの勇姿』 惜しくもflagをゲットできず......残念!!! そしてRN:ふっとんも、敗退!
決勝の舞台で、何度もフラッグを掴んだHarU∞ちゃん! 準決勝まで進んだものの、惜しくも敗退。それでも女子の中で4位という素晴らしい結果!!! HarU∞ちゃん、がんばったね!! お疲れさま!!
PM5:00
400人によるビーチ・フラッグが認められ、ギネス記録の更新が認定された。そして『adidas all in flagバトル』は閉幕する。
まずは、この日集まってくれた生徒、そして応援に来てくれた生徒のみんな、本当にありがとう。結果、SCHOOL OF LOCK! チームは、ロンドン行きを手にすることはできなかったけれど、負けていった生徒が、どんどん応援に回る。声援を送る。これまでの数々のイベントの中で、SCHOOL OF LOCK!が最も一つになった瞬間だったと強く感じた。
あの場所にいた生徒だけじゃない。掲示板に応援メッセージを書き込んでくれたキミ。当日、風邪ひいたり、ケガをして来ることができなかったキミ。みんなの背中を押してくれたのは、まぎれもなくSCHOOL OF LOCK!の生徒のみんなだ!!!
そして! 参加してくれたみんな!
応援してくれたみんな! 本当にありがとう!!!!!!!
