閃光出たら人生変わった!〆切間近!閃光ライオット2014出場者募集!まだ間に合う!賞金100万円をその手で勝ち取れ!」

2014.3.12
閃光ライオット2008 審査委員特別賞受賞バンド!
「 ねごと 」

< プロフィール >
高校最後の想い出に…と挑戦した「閃光ライオット2008」で
審査員特別賞をかっさらったガールズバンド!
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★応募したきっかけ
高校3年生だったので、思い出づくりのために応募しました。
オリジナル曲はなかったので閃光ライオットに出るために作ったんです。
★閃光ライオットに出て変わったこと
東京ビッグサイトの景色が忘れられなくて、みんながうちわを振ってくれていたのが海みたいでした。
それまで自分達の曲を披露する場がなかったんですけど、自分達の曲を知ってる人が観てくれているっていうのが不思議な感じがしました。
あの景色をもう一度見たくて、今もやっています。
★今年の閃光ライオットに出る生徒にアドバイス
とにかくチャレンジしてほしいです。振り返ると高校生の私達だってこうなるって思ってなかったので。
人生は選択の連続だから、人生を懸ける方に行ってほしいなって思います。
2014.3.13
閃光ライオット2008 最年少ファイナリストバンド!
「 THE NAMPA BOYS 」

< プロフィール >
2005年結成。メンバーは小林聡里(vo/g)、田中悠貴(b)、澤柳昌孝(g)、後藤駿(ds)の4名。 全員が1993年生まれで、長野県松本市出身。 中学2年の時、ライヴハウスでの活動を開始し、地元で“洋楽ロックをカヴァーする中学生バンド”として話題を集める。2008年、第1回“閃光ライオット”に出場、平均年齢15歳の大会最年少のファイナリストとなる。高校卒業を機に上京を果たし、都内で精力的なライヴを展開。2012年6月にテレビ東京系ドラマ『クローバー』オープニング・テーマに起用された「プランジ」でデビュー。 翌7月、“from 松本”“from 未来”“from ミュージック”の意味合いを込めたミニ・アルバム『froM』を発表。
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★応募した当時
中学3年生、この年の最年少 長野の片田舎の井の中の蛙だった僕らが、あれよあれよとなぜか最終審査まで残って、そのときお母さんとケンカしてて(さとりくんが)お母さんが「頑張ったね。」って言ってくれて、 仲直り出来てある意味人生変わった(笑)
★閃光ライオットに出て変わったこと
ステージの上から見た景色は今でも覚えてる。 6千人以上の人の前でやれることなんてめったないし、でもその時思ったのは“次は自分たちの力でまたやりたい”と思った。 人生変えてしまう力は、僕らじゃなくてお客さんが持ってるんじゃないかって思ってる。
★今年の閃光ライオットに出る生徒にアドバイス
自分のやりたい事を貫いて欲しい。
2014.3.18
閃光ライオット2011 審査員特別賞受賞!
「 片平里菜 」

< プロフィール >
2012年、ソニー “WALKMAN” 「Play You.レーベル」第1弾アーティストとして抜擢され、7月にはASIAN KUNG-FU GENERATION 主催「NANO-MUGEN FES.2012」に出演。 早くも横浜アリーナの舞台でその歌声を響かせた。2013年1月に配信リリースした「始まりに」は、東北地区全6局でパワープレイに選出され、新人としては異例のレコチョクデイリーチャート2位を獲得。2013年8月7日シングル「夏の夜」でメジャーデビュー。2014年1月15日には2ndシングル「女の子は泣かない」をリリースした。
初のワンマンツアーも大盛況の内に終了! 早くも3rdシングルのリリースが決定している。
日本人女性初のギターブランド エピフォンの公認アーティストとして認定され、福島・東北から全国へさらなる活躍が期待される若手女性アーティストである。
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★応募した当時
閃光ライオット2009で審査員特別賞を受賞した関取花さんとライブを一緒にやる機会があって、
そこから閃光ライオットを意識し始めました。
★閃光ライオットに出て変わったこと
それまでは、ライブハウスや路上ライブだけでしたので、あんなに大きいステージ立ったのは初めてでした。 緊張で頭が真っ白になっていたんですけど、ステージからの景色を見て、“自分の音楽をこんなにたくさんの人が聴いてくれているんだ。自分の音楽がこんなに影響を与えているんだ”と思いました。 演奏は納得のいくものじゃなくて悔し涙も出ましたけど、そこからメジャーデビューを目指すことができましたね
★今年の閃光ライオットに出る生徒にアドバイス
10代の頃はあっという間で、その瞬間、その瞬間ではあるんですけど、 一歩踏み出せば、景色も変わるので、ぜひ踏み出してください。
2014.3.20
閃光ライオット2009 準グランプリバンド!
「 CHEESE CAKE 」

< プロフィール >
圧倒的な世界観を持つVo.&G.岩淵紗貴(ポチ)の歌声、等身大なリリックとメロディーが10代を中心に熱い支持を集めているCHEESE CAKE。 福岡県春日市出身。小・中学校の同級生4人組(女2・男2)バンド。 中学卒業後、高校生になったG.一瀬貴之(イッチー)とD.金山尚右(ゴン)は、音楽活動に目覚め、暇を見つけては町の公園でギターの教則本を持って練習。同じ頃、ポチとB.田村三果(アネキ)との再会をきっかけに女子2人が参戦。2006年、この4人でバンドを結成することになった。2009年、九州朝日放送「V3新人オーデション」で14th最優秀賞を、同年10代限定夏フェス「閃光ライオット」では準グランプリを獲得。2010年には、楽曲「Puzzle」が、フジテレビ「めちゃ2イケてるっ!」のエンディングテーマにも抜擢された。工場のガレージを改造したスタジオ、自宅を改造したスタジオなどを使って作品を作り続け、2013年iTunesのニューカマー推薦アーティスト「New Artist 2013」にも選ばれる中、2013年2月27日シングル「哀しみのブランコ」でSMEレコーズよりメジャーデビュー。昨年10月にリリースしたミニアルバム「C」が第6回CDショップ大賞2014の「九州ブロック賞」を受賞。その「C」を引っ提げて行われた全国ワンマンライブツアーも大成功。ライブバンドとしても急成長中の注目株。
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★応募した当時
ギターのイッチ―が閃光ライオット2008のコンピレーションCDを買ってきて、初めて閃光ライオットを知りました。それで私たちも出たいと思ったのがきっかけです。
★閃光ライオットに出て変わったこと
あんなに大きいステージは初めてだったので緊張もしたんですけど、 風がすごく気持ちよくて、自分の声がスゥーッと遠くまで届いていくのが嬉しかったです。あの時は、台風注意報が出ていたんですけど、ファイナルステージ当日はすごく晴れていて、 台風まで吹き飛ばすのが閃光パワーなのかと思いました。
★今年の閃光ライオットに出る生徒にアドバイス
もし今年応募しようか考えている生徒がいたら、勇気を持って応募してください。“上手く弾く”とかじゃなくて、閃光ライオットは10代の素直な想いを待っています。 私も振り返ってみると、ありのままの自分を歌っていたなと思います。
2014.3.25
閃光ライオット2011 グランプリ!
「 PAGE 」

< プロフィール >
PAGE(ペイジ)
誕生日:1995年6月22日
出身地:愛媛県松山市
血液型:A型
道後温泉、名作「坂の上の雲」の街、愛媛松山から上京して来たヒップホップとアニメを愛する人見知りアキバ系ラッパー/シンガーソングライター。
中学3年生の時にニコニコ動画 / ニコラップにオリジナルを投稿開始。その年に10代限定ロックフェス<閃光ライオット2011>に応募。応募総数約1万組の中から見事グランプリを獲得し、翌年キューンミュージックよりシングル「You topia」でメジャーデビュー。セカンドシングル「エクスペクト」はテレビ東京系アニメ「銀魂」のエンディング・テーマに抜擢され知名度を上げる。
楽曲制作、ライヴ活動の他、アニソン、ダンスミュージック(EDM、TECHNO etc)のDJとしても活躍中。
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★応募したきっかけ
3年前の3月、今頃にデモテープを送りました。
中学3年生で音楽を始めたばかりでライブをやったことがなかったんです。
次第にライブがやりたくなったんですけど、イベントのやり方、ライブのやり方、開催の仕方がわからなかったんです。
そんな時に知り合いが閃光ライオットを教えてくれて、3次審査まで行ってライブがやりたいと思い応募しました。
★閃光ライオットに出て変わったこと
自分は3次審査まで行けて、ライブができたので満足していたんですけど、ファイナルに行くことができて、“もう一回ライブができるぞ! ラッキー!”と思って楽しんでステージに立つことができました。その結果、グランプリを取ることができたので、本当に閃光ライオットに出ることができてよかったです。
★今年の閃光ライオットに出る生徒にアドバイス
きっかけはすごい大事だと思いますね。これから、自分から何かを発信したり、行動したりすることがあると思うんです。自分も3年後に“プロとして活動する”って予想していなかったので、本当に何が起こるかわからないです。自分の評価は自分で決めるものじゃないし、未来は自分達で作っていくものだろうと思いました。 何が待ってるのかわからないので、今を全力で楽しんでください。
2014.3.27
閃光ライオット2008 グランプリバンド!
「 Galileo Galilei 」

< プロフィール >
尾崎雄貴(Vo/G)、佐孝仁司(B)、尾崎和樹(Dr)の3人が母体となり、北海道・稚内市にて2007年に結成。
2008年「閃光ライオット」初代グランプリを獲得したことをきっかけに本格的に音楽活動をスタートさせる。
2010年2月、ミニアルバム「ハマナスの花」でメジャーデビュー。平均年齢18歳というインパクトと作詞作曲を手掛ける尾崎雄貴のポップメイカ—としてのポテンシャルは日本中の大きな注目を集め、瞬く間に日本の音楽シーンを賑わす存在に。
2011年より活動の拠点を札幌に移し、メンバー全員で住む一軒家のガレージにスタジオを作り自由な制作環境を整える。
メジャーという構造の中にありながら、制作的にほぼインディペンデントな形態で作り上げたセカンドアルバム「PORTAL」を2012年にリリース。この作品は、Bombay Bicycle Club、Foals、THE DRUMS、Tokyo Police Club、Phoenixなどの海外バンドの影響を色濃く反映させた作品となりヒットを記録。
その後もリリースごとに進化を遂げ、昨年10月にリリースされた最新アルバム「ALARMS」は、USインディー・ロックバンドPOP ETCのクリストファー・チュウをプロデューサーに迎えて制作され、そのフレッシュで上質なインディーポップ/ロックな内容に、J-POPファンにとどまらず洋楽ファンからの熱い支持も集めている。
さらに今年2月には、東京・渋谷公会堂での初ホールワンマンを成功させるなど、ライブバンドとしても圧倒的な存在感でシーンの内外から注目を集めている。
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★応募した当時
きっかけは学校の掲示板に閃光ライオットの張り紙が貼ってあって応募しました。
バンドも空中分解しそうだったので、“大会に出たほうがいいな”って思っていましたね。
★今年の閃光ライオットに出る生徒にアドバイス
優勝した後の事をもっと考えたほうがいいと思います。
俺らもバンドを続けたいから、閃光ライオットに出たので、目標は優勝の向こうにありました。
“優勝するぞ!”って思って出ようとしてるメンバーならその先もあると思うので、アルバムも出すので。
もっと夢をみたほうが良いと思います!