SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年5月15日(金)PM 10:30 まで



(カッ、カッ、カッ、チャイム……ガラガラ…)

洋平先生「はい、進路室へようこそ!今回も自宅スタジオから私、川上洋平と…」

SOYちゃん「ニャーオ」

SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「猫のSOYちゃんと一緒にお送りします!自粛生活も慣れ始めてきたという感じで、ご飯も自分で作るようになったし、今まで以上にSOYもなついてくれるんですよね(笑)やっと家族として認められたのかな?(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


■vip party2018!
YouTubeで期間限定公開!楽しく視聴させてもらいました!急上昇にも上がってましたよね!スクールオブロックを聴き終えてから見始めたので、寝るのが3時くらいになりました!w一人で勝手にテンション上がってその場にいるような感覚になってました!!今は外出自粛中なのでとてもありがたいです!!コロナが収まったら、実際にライブにも行ってみたいです!!
不動の点P
男性/17歳/岩手県


洋平先生「ありがとう!そうね。先日公開になったばかりですね」

([Alexandros] - VIP PARTY 2018 at ZOZO MARINE STADIUM (Live)【期間限定公開】)

洋平先生「‘急上昇にも上がってました’なんて知らなかったです!ありがとうございます!RN不動の点Pの他にも感想書き込みが【アレキサンドロス掲示板】にたくさん届いていて、生徒のみなさん、本当にありがとうございます!先生も本当に良いライブだったな〜と思っていて、繋ぎがとにかく良い!セットリストをよーく見てもらうと分かるんですけど、[Alexandros]がデビューしてから2018年当時の最新の状態までを順番に演奏していっているんです。

だから、[Alexandros]の歴史を辿っていってるセットリストになっているんですね。でも…先生の1つの失敗として…なんでタンクトップでやっちゃったんだろう(笑)なんか夏だし、野外だし、それっぽくグッズTの袖を切って着たんですけど、あんまタンクトップが似合わないんだなって思いました(笑)もう多分、一生タンクトップを着ることはないので、これが最後のタンクトップ姿になると思います。そういう意味でも貴重な映像なので良かったら観てみてください!」


M. Kick&Spin(VIP PARTY@ZOZO MARINE STADIUM) / [Alexandros]


洋平先生「さあ、本日の授業は先週の予告通り……」

(ササササー…)

洋平先生「…Dead Poets Society!

洋平先生「邦題は『いまを生きる』という映画ですね。こちらの感想文を課題として生徒のみなさんに出しておりましたが、掲示板にたくさん、提出されています…」

■オーキャプテンマイキャプテン!
洋平先生こんばんは。「いまを生きる」すごくいい作品ですよね。実は私の一番大好きな映画なんです。洋平先生の口から「いまを生きる」という言葉が出てきてとても嬉しかったです。私は高校3年生の今、寮で生活しています。ここは規則が厳しく、あまり自由がないので作中の生徒達の境遇と似ていて感情移入しやすかったです。私はこの作品を通して、自分の本当にやりたいことは何なのか?本当に好きなことは何なのか?と考えることができました。私は音楽が好きなので将来は音楽に関係するお仕事に携わりたいと思っています。作中のイーサン・ホーク(トッド)が雪の中へ走って綺麗だねと笑うシーンと最後のシーンで勇気を出して机の上に立つところは、とても心に響き感動しました。そして、去年と全く同じ両親からの誕生日プレゼントの文房具セットを捨ててしまうシーンもとても好きです。この映画は悲しいこともあるけれど最後にはとても爽やかな気分になります。10代の方に是非観ていただきたい作品です。長文呼んでいただきありがとうごさいました。
[mika]
女性/18歳/東京都


SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「先生が課題として出す前から好きだったんですね〜。嬉しいな。先生も中学3年生くらいの時に、家庭教師の先生に“良い映画なのでぜひ観てください”という事で薦められて観たんですけど、最初は正直、そんなに心に響かなかったんですよね。言ってしまえば暗い映画なので。親の言うことをきかないといけないとか、規律も厳しい学校で窮屈な生活をしなきゃいけない描写が多くて…。でもその中で新任先生(ロビン・ウィリアムズ)が割と自由な発想の持ち主で、その先生を通して‘生きる’という事を大切にしなきゃいけないんだなって、生徒たちも分かってきて、最後には反抗心を持つという意味で机の上に立って…。ってネタバレ必至なんですけど(笑)

それで高校生の時にもう1度見直した時に、まぁ酸いも甘いも経験した後というか、大学受験に向けてって時だったので“人生というのは色々階段を上がっていくにあたって、色んな苦しい事だったり、やらされてる感というか…そういうのも味わなきゃいけないだな”って思いました。でもその中で自分がどんだけ、個性だったりやりたい事を貫くかっていうのを、忘れちゃいけないんだなって…なんとなくなんだけど高校生ながらに感じました。 “自由に生きたい”とか“個性を大事にしたい”って、誰でも思う事なんだけど、やっぱり難しいじゃないですか。

ルールに従わなきゃいけない。先生や親の言う事をきかなきゃいけない。正直、がんじがらめにならなきゃいけない環境に自分を置かなければいけない。…ただその中でも自分の本当の夢だったり、気持ちってのは忘れちゃいかんのだなって、『いまを生きる』を通じて学んだのかなって思います。だからRN [mika]の大好きな映画だと知って嬉しいなって思うのと同時に、進路を考える高校3年生の今の時期に観るべき映画なんだなって思いました。もしかしたら“暗かったな〜”とか“あんま観たくないな”って思う生徒もいるかもしれないけど、ちょっとだけ頑張って最後まで観てもらえると、なんか心のどこかに、大切にしなきゃいけないモノが芽生えるんじゃないかな。

この映画とは状況が違うけど、今、我々はがんじがらめの生活を強いられているじゃないですか。その中で見えてくる大切なモノ、気持ちを改めて『いまを生きる』を通して、感じ取ってくれたら嬉しいなと思います!


M. Oblivion / [Alexandros]


洋平先生「以前も言いましたが‘seize the day’という歌詞は直訳すると’いまを生きる‘。映画『いまを生きる』から拝借させて頂いた言葉なんです。良い言葉ですよね。実は映画のタイトルとかセリフの直訳を歌詞の参考にさせて頂く事が多いんですよね。生徒のみんなも、映画を1本観たら“このセリフ面白いな”ってメモっておくのもアリかもしれない。それが溜まっていくと、“自分はこういう文章が好きなんだな”って自分を知る事が出来るからね。お薦めです。ではここで続いての課題映画を発表しましょうかね…。もうちょっとカジュアルな…『ナポレオン・ダイナマイト』!」



洋平先生「ちょっと前までは『バス男』っていう邦題だったんですけど、たぶん同時期に『電車男』っていうワードがドラマや映画になったり話題だったので、それに乗っかった形で『バス男』っていう邦題だったんでしょうね。正直、ヒドイ邦題だったな〜って思うんですけど(笑)

SCHOOL OF LOCK!


今は『ナポレオン・ダイナマイト』に改題されています。今回はこちらの映画の感想文を課題としてみんなに出そうかな。青春映画なんですけど『いまを生きる』とは全く違う雰囲気で、主人公のナポレオンが、まぁ冴えない!でもよくあるビクビクした印象がなくて、堂々とした不思議な魅力があって、冒頭から目が離せなくなるような独特な映画です。めっちゃくちゃ面白い。これはぜひ進路室の生徒に観て欲しい。感想文は【アレキサンドロス掲示板】まで!いつも先生、読んでいますよ!」

洋平先生「そして先週から募集しています新曲の歌詞ですが、めちゃくちゃ届いております! 嬉しいね。みんな、ありがとうございます!」

■名も無き新曲
Just look up at the sky
怖い 暗い 辛い ことは
Just look up at the sky 
忘れていよう 束の間

◎初書き込みです。
いつもは聴くだけでしたが、洋平先生に歌詞を見てもらえるかもしれないと思い、今回書き込むことにしました。 僕のイメージとしては、夜、隣にいる人(親友?恋人)が、思いつめた顔をした「私」に向かって「空を見てみて」と励まそうとしている、といった感じです。
西のハナウタユーザー
男性/17歳/大阪府


洋平先生「ちょっと歌ってみましょうかね…」

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M. 新曲 [タイトル未定] lyric by 西のハナウタユーザー(生演奏) / 川上洋平 from [Alexandros]


洋平先生「いいじゃん!‘怖い 暗い 辛い ことは 忘れていよう 束の間’有り難いことにメロディーに完璧にハマってるんだよね! これって凄い大事。メロディーをちゃんと考えて言葉を当てはめてくれてるから、すげぇ歌いやすかったです(笑)ありがとう!RN西のハナウタユーザー!

■名も無き新曲
本当は何通りか書いてその中から選ぼうと思ったんですけど選べなかったので4通り失礼します。
just look up of the sky
今なぜか君の顔が
just look up of the sky
浮かんで消えてくんだ

just look up of the sky
風が僕の言葉を
just look up of the sky
奪っては去って(い)くんだ

just look up of the sky
広い景色が僕には
just look up of the sky
なぜか切なく見えた

just look up of the sky
群青色の海に
just look up of the sky
声が流れて消えた

僕は何回も曲を書いてみようと思ったことはあるんですが、結局メロディーは浮かばず詞だけ書き溜めているたでこのような場所を設けていただきありがたいです!!まだ僕には英詞で書くような高度なことは出来ないので全部日本語ですが、よろしくお願いいたします。
深緑のメガネ
男性/15歳/神奈川県


洋平先生「メロディーは浮かばないけど歌詞は書けるの!?一緒にタッグを組みたいくらい(笑)」

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M. 新曲 [タイトル未定] lyric by深緑のメガネ(生演奏) / 川上洋平 from [Alexandros]


洋平先生「いい!切ないじゃないですか。なんか浮かんでくるね。そして男子!歌詞を書きたがってるんだな(笑)普段照れて言えないような事がふつふつと沸き上がってきているのかもしれませんね。新たな発見。ちょっとradikoのタイムフリーも切れてしまって、‘新曲のメロディーが聴けない’っていう生徒のためにこの後、インスタにメロディーと歌詞を歌った映像をアップしますので、そちらでチェックしてみてください!」

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洋平先生「先生が♪ラララって歌っている所に歌詞をつけてみてください! こちらも思いついたら【アレキサンドロス掲示板】まで!嬉しいね。こういう状況なので、もしかしたら生徒と遠くなっちゃうのかなって思ってしまったんですけど、逆に近くなったのかもしれない!これも新しい発見だね。これからも引き続き、よろしくお願いいたします」

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M. 真夜中 / [Alexandros]

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聴取期限 2020年5月15日(金)PM 10:30 まで