梨香子先生「さて、この1ヶ月のAqoursですが、まずはなんといっても「ラブライブ！サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜」東京ドーム公演が無事に終了しました！」

2人「イェーーーイ!!」

かなこ先生「ありがとうございましたー！」

梨香子先生「ありがとうございま〜す！」

かなこ先生「Thank you, FRIENDS!!」

梨香子先生「はい！ずっとこのラジオ内でもドームの話していましてけど、来て下さった生徒のみなさん！そして全国のライブビューイングで見てくれた皆さんも本当にありがとうございました！」

かなこ先生「ありがとうございます！ライブビューイング含めて計15万人の方が見てくれたみたいで！」

梨香子先生「えっ！うわ〜！めっちゃ見られてるよ〜！」

かなこ先生「見られてたね〜！(笑)」

梨香子先生「(笑)」

かなこ先生「なんか国レベルの問題みたいな…15万人!?」

梨香子先生「たしかに！ありがたいですよ〜！」

かなこ先生「ありがとうございます！」

梨香子先生「どうだった？1日目とかどうだった？」

かなこ先生「1日目は何がなんだか分からず、気づいたら終わってた！えっ…寂しい〜みたいな！やっぱみんなライブ大好きなんだな！って！」

梨香子先生「たしかに！なんか1日目の『君ここ』（※君のこころは輝いてるかい？）出る時に今までにないぐらい手足震えてて…」

かなこ先生「あぁ〜緊張してたね！」

梨香子先生「緊張してた！なんかもう涙出そうになって、本当にステージに立つのが、ちょっと一瞬怖いって思っちゃって…やっぱ東京ドームっていう大きい場所？」

かなこ先生「そうね！今まで立ったことのない…」

梨香子先生「今まで立ったことのない…やっぱり違うよね!?特別感というか！」

かなこ先生「そうだね！それ2日目はどうだったの？」

梨香子先生「大丈夫だった！やっぱり1日目と2日目って全然違うんだよね！」

かなこ先生「全然違うよね！でもそれぞれの良さがあってどっちも好き！」

梨香子先生「どっちも好きだね！どっちも違う緊張感があるから！」



かなこ先生「先月、「ドームライブが終わったら…」というフラグをたくさん立てていましたけど何か達成できたことあります？」

梨香子先生「…まだやってないよね〜」

かなこ先生「やってないの!?」

梨香子先生「だってさぁ、ドーム終わってからまだそんなに経ってないしさ…」

かなこ先生「実際そうなんだよね〜」

梨香子先生「次の日オフだったのよ！丸々1日オフだったんだけど、もう身体が本当に死んでて…」

かなこ先生「(笑)燃え尽きた？灰になった？？」

梨香子先生「起き上がれなかった…灰になった！もう粉々だった！」

かなこ先生「(笑)粉々!?今かき集めてる状態!?頑張って!?」

梨香子先生「今戻ってきた！(笑)」

かなこ先生「戻ってきた!?よかった！」

梨香子先生「次の日どうだった？」

かなこ先生「私、次の日もう友達と遊びに行ったね！」

梨香子先生「マ〜ジ〜で〜!?お酒は？」

かなこ先生「うん！お酒はね…飲みました！終わったあと！しかもウチのお母さんとかと一緒に！」

梨香子先生「あぁ〜！いいね！それはいいよね！ずっと禁酒してたんでしょ？」

かなこ先生「そうなんです！1ヶ月間禁酒頑張ったよー！」

梨香子先生「でも1ヶ月じゃん…(笑)」

かなこ先生「でもなんかね、不思議なことにこれが終わって飲んでも前みたいに楽しくなくなっちゃってて…」

梨香子先生「へぇ〜…なんで？」

かなこ先生「燃え尽きてて、次の夢を探さないともうダメかもしれない！」

梨香子先生「もうお酒飲んでる暇ないね！」

かなこ先生「ない！ない！」

梨香子先生「でもさ「1ヶ月、引きこもってゲームやりたい」って言ってたけどそれは無理だよね!?」

かなこ先生「うん…普通に忙しい…」

梨香子先生「忙しくて…色々やることあるからね！」

かなこ先生「うん…」

梨香子先生「サムギョプサル食べる元気もなかったわ…」

かなこ先生「あっ…なかった？まだ食べてないの？」

梨香子先生「なかったね…ちょっと重すぎて無理だったんだよね…」

かなこ先生「無理かい！(笑)」

梨香子先生「うん…そのうち食べたいですけど〜」

かなこ先生「食べいこうよ！」



梨香子先生「ね！というわけで感想の書き込みもたくさん届いておりますのでちょっと読んでいきたいと思います！」



かなこ先生「可愛いですか？結構ボロボロですけど…(笑)」

梨香子先生「(笑)もう止まらなかったよね！」

かなこ先生「止まらなかった！だし、それまでアンコールがあったんですけど、その後に私たちがハケてからも皆さんのAqoursコールが鳴り止まなくて、まさかのAqours初！のダブルアンコールという形で挨拶をさせて頂いたんですけれど…」

梨香子先生「初だったね！なんか私的にダブルアンコールに対してちょっと特別な感情というか、東京ドームにμ'sさんのライブを見に行った時にμ'sコールがすごかったじゃん!?」

かなこ先生「うん！うん！」

梨香子先生「あれを見て、感動しちゃったのを思い出して、あぁ〜、今こんなにも私たちを求めてくれてる人がいるんだ！ってふとあの時のことを思い出しちゃって…なんか色んな意味で涙が止まらなくなっちゃった！」

かなこ先生「うん！」

梨香子先生「早く！早くみんなのところに出ないと！ってなったよね!?」

かなこ先生「うん！なった！あの時にみんなの気持ちがガッ！って固まったっていうか…みんなそれまで堪えてた涙が一気に溢れ出てきちゃって！」

梨香子先生「そう！普段絶対に泣かないメンバーとかも泣いてたぐらいすごいグッときたというか…」

かなこ先生「なんかAqoursを求められてるっていう実感が…やっぱり私たちそこが1番の不安でもあったから、今までやってきて…それが今回解き放たれてね！」

梨香子先生「そうだね！本当の自信になったというか！ある意味！」

かなこ先生「そうだね！」

梨香子先生「特別な2日目だったよね！」

かなこ先生「新しいこれからの先が見えたなって！そんなダブルアンコール！」

梨香子先生「そうだね〜！ありがとうございます！」



かなこ先生「ありがとう！続きまして…」



梨香子先生「そうなんですよ！」

かなこ先生「そうなんです！今回はAqoursだけでなく、浦の星交響楽団のオーケストラのみなさん！そして指揮者のカトタツ！こと加藤達也さん！このオーケストラの演奏にすごくビックリしたっていう声もいっぱい頂きまして！」

梨香子先生「ねっ！いらっしゃるみたいで！本当にみなさんにたくさん力を貸してもらったなって思える瞬間でもあったよね！」

かなこ先生「ねっ！Saint Snowも1曲のために駆けつけてくれて！めちゃめちゃ心強かったよね！」

梨香子先生「ねっ！盛り上がったしね！ここにも書いてあるけど最後にあんちゃんがね（※伊波杏樹さん）、ダブルアンコールで出てきてマイクをガッ！と外し！」

かなこ先生「マイクをもぎ取り！(笑)」

梨香子先生「そう！あの時のあんちゃんカッコよかったよね！もうあれは伊波杏樹だった！カッコよかった！」

かなこ先生「イケメンなんすよ！リーダー！」

梨香子先生「そう！マイクを取って地声でみんなで「ありがとうございました！」って…その気になればドームに声が届くんだね！地声でも！」

かなこ先生「そうだね！」

梨香子先生「ありがとうっていう気持ちが少しでもみんなに届いてればいいんだけど…」

かなこ先生「いや！届いてるって！」

梨香子先生「ねっ！」

かなこ先生「言ってくれてるから！」

梨香子先生「はい！」

かなこ先生「嬉しいな〜！そう！これからも走り続けていくって約束しちゃったからね！私たち！」

梨香子先生「うん！止まれないよ！」

かなこ先生「ここからが新たなスタートです！また絶対に東京ドームに帰ろうね!!」

梨香子先生「行きたいね！それもまた新たな夢として掲げていきたいね!!」

かなこ先生「口に出していきましょう！」


Ｍ　Thank you, FRIENDS!! / Aqours


かなこ先生「テーマソング！」

梨香子先生「テーマソング！」

2人「歌ったよ〜!!」

梨香子先生「そういえば今日「ジャカジャン！」しなかったね！」

かなこ先生「あっ！しなかった〜…」

梨香子先生「いつもしてるんだけど…」

かなこ先生「でも「ジャカジャン！」ちょっとせわしないし…」

梨香子先生「そうだね！」

かなこ先生「でもさ、これオーケストラタイムで「ジャカジャン！」の曲も流れたたじゃん!?みんなドキッとしてたんじゃない!?(笑)」

梨香子先生「私そんな余裕なかった！(笑)」

かなこ先生「私も全然余裕なかった！(笑)」

梨香子先生「全然、思い出さなかったけど今思うとそういえば「ジャカジャン！」っだたね！」

かなこ先生「そうだよ〜！」

梨香子先生「たしかに！今日はちょっとドームの感想とかゆっくり話したかったからね！」

次回！『生徒は見た！衝撃のSailing to the Sunshine！』