* 放 送 後 記 *

僕は噛みましぇん!

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今回もニューコン宣言から紹介!!

大阪府/女/15/RNりりあんぬ
『英語嫌いを克服する!』

英語がとても嫌いで、苦手です。でも、私の学校は英検とか受けなきゃいけなくて、その時に困るのは嫌だし、これを気に、英語をめっちゃ勉強して、英語嫌いを克服したいです!そして英検2級か準2級を目指します!

関根「すごいね〜」

小出「頑張ってほしいですな。」

関根「結構2級とか難しいよね。」

堀之内「2級は相当難しいと思うよ。3級持ってるけど。」

関根「私も3級。」

湯浅「俺も3級。」

小出「それはノーサンキューだな。」

関根「おっ?」

湯浅「お〜。」

小出「『お〜』じゃねぇよ!」

堀之内「あ、あ、あのさ6月の・・・!」

小出「ヘタクソか!」

堀之内「(笑)6月の強化テーマは「勉強」です!!こんな感じで「勉強」に関するニューコン宣言を送ってくれた生徒に、優先的に『ニューコン!クリアするファイル』をプレゼントしますよ!!」

小出「笠木双雲先生今日も来てないんで書は無いんですけど、前回も居なくて僕らが書いた時に、あの放送を聞いた双雲先生のお母さんから双雲先生に電話がかかってきたらしいんですよ。「あなたこの間いなかったけど体調でも悪かったの?」って(笑)」

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堀之内「ちょっと待って(笑)双雲先生のお母さんもこの放送聞いてるの!?」

小出「聞いてるらしいよ。どうやら。」

堀之内「気にしちゃったんだ。」

小出「別に体調悪かった訳じゃないですし、今日も体調悪い訳じゃないんですけど・・・」

堀之内「いろいろあるから。」

小出「息子は東京で頑張ってますよ。」

堀之内「ホントに頑張ってくれてますから。安心してください。」

小出「ご心配なく。では最後に堀之内先生から「りりあんぬ」に英語で応援してもらいましょう。」

堀之内「イエス!アーイ、ドゥーーーー!!!」

関根「(笑)」

小出「アゴが歪んでる(笑)」

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さて、閃光ライオット3次審査、札幌会場に出場した皆さんお疲れ様でした!!今週末は大阪ミューズで、3次審査が行われます!関西方面の生徒の皆さん、来てくださいね!!

小出「公式応援ソングの方も製作快調、ということでだいぶチューニングも終わりまして、もう一弦がチューニング終わるところですね。」

堀之内「もう関根と将平入りましたから。」

小出「僕はまだ隣の部屋でコーヒー飲んでます。」

堀之内「そろそろです。」

小出「さて、今夜のベボベLOCKS!ですが、ベボベ掲示版の書き込みを新たな試みで紹介していく授業をお届けします!それではどうぞ!」

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湯浅「僕は噛みましぇん!!」

関根「誰(笑)」

堀之内「誰なんだよ!」

湯浅「ぼよ〜ん」

小出「「ぼよ〜ん」じゃねぇよ!日頃から、噛んだり、つまったりが多い湯浅先生ですが今日紹介する書き込みは全て湯浅先生が紹介します!!今日は書き込みを読んだ生徒全員にBase Ball Bearサイン入り文房具をプレゼントしていきたいと思います。」

堀之内「おお!」

小出「ただし、あなたの書き込みが読まれたとしても、それが最後まで紹介されるか分かりません。途中で湯浅が噛んだり、つまったりしたらそこで強制終了!書きこんだメッセージが最後まで紹介されないとプレゼントはございません。」

堀之内「なるほどね。」

小出「今日どうですか?湯浅さん滑舌は?舌は回ってますか?」

湯浅「回ってます。絶好調です。」

小出「今日はかなり期待できるのではないでしょうか?ではさっそく紹介していきましょう!湯浅さん、お願いします!!」

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湯浅「ラジオネーム:人見知りロゼッタさん」

堀之内「怪しいよ(笑)」

小出「スレッスレだよ(笑)」

湯浅「大丈夫です。女性、15歳、新潟県の方です。タイトル『キャッッホォォォォォゥゥウウ!!』クラスにベボベ先生のファンの女子がいました!!それがきっかけでちょっとその子と仲良くなることが出来ました!!もっと仲良くなれるよう頑張ります!!」

三人「おおー!」

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小出「読み切ったね!おめでとうございまーす!」

関根「危なかったけどね。」

湯浅「できたー」

小出「プレゼントのサイン入り文房具待っててください。それでは次に行きましょう。」

湯浅「ラジオネーム:てぃってぃ。女性、15歳、神奈川県の方です。タイトル『THE B !!!』周りがザワザワしてると聞こえないじゃないですか。で、私はよく友達に「え?なぁにーっ?」って聞き返されることが多いんですねw 今日、ここらへんがてぃってぃのBな・・だよね・・・・」

小出「終了―――!!!」

堀之内「最後何言ったんだよ(笑)」

小出「これトラップメールです。」

関根「内容が全然入って来ない・・・(笑)」

堀之内「てぃってぃ、ごめんね!」

湯浅「すいませんでした。」

小出「この後が凄く良いところだったんですけどね。」

関根「聞きたかったな〜」

小出「残念でした。それでは次行きましょう。」

湯浅「ラジオネーム:ベック大好き野郎さん。男性、14歳、東京都の方です。タイトル『や、ヤバい!!』先日陸上部のメンバーが一気に二人も退部してしまいました。一年生もいるのにどうしよう…」

小出「読めた!」

湯浅「読めました〜」

関根「短いからね。」

堀之内「ほとんど辞めちゃったってことでしょ?」

小出「そうか。・・・頑張ってください!!大丈夫!!」

湯浅「頑張ってください!」

関根「(笑)」

湯浅「次行きます。ラジオネーム:ぱんだ11号☆彡。女性、17歳、福島県の方です。タイトル『彼女は常識を覆す』そう言われる人になりたいと日々思ってます。頑張って税理士になって、自分の事務所を開設します。常識、覆してやる。そんな税理士になる。そのための小さな一歩として、7月の全経簿記1級会計に合格します。最近、受験勉強や体調の悪さで、簿記の勉強ができてない。頑張ろう。今週末、10ページはできるといいな。頑張るぞ!!!!!!!!!!」

堀之内「素晴らしい!!」

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小出「読めるな〜」

堀之内「いいメールの内容でしたね。頑張ってほしいですね!」

関根「そうですね。」

湯浅「全経簿記1級会計に合格しますって。」

堀之内「なんでもう一回言って噛んだの。」

小出「おめでとうございま〜す。頑張ってください。」

湯浅「ラジオネーム:びーーん。女性、16歳、岩手県の方です。タイトル『1日目』今日は4×100mレレーで全力疾走してきました。」

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小出「今怪しかったぞ。」

関根「怪しいな〜」

小出「あ、ダメだって。出だしの一行でつまづいたね。」

堀之内「お前がそんな発音で言ってるの聞いたことないからね(笑)」

小出「こっから良いとこだったのに。」

堀之内「まだ全然読んでないからね。」

関根「聞きたかったな〜」

小出「ということで、湯浅先生の新授業いかがでしたでしょうか?」

堀之内「意外と読めたね。」

小出「というか普段からそれくらい頑張れよ。」

関根「ホントだよ。」

堀之内「ただね、注意して読んでる分内容が入って来ないんだよね。」

湯浅「もっと自然に。」

小出「自然に喋れるようにリハビリ頑張ってください。」

湯浅「ありがとうございます。」

堀之内「誰なんだよ!!」

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小出「それでは先週から持ち越ししちゃってました僕の『B-CD』。僕が生徒のみんなに紹介したいCDを紹介したいと思います。」

関根「はーい。」

小出「僕が紹介するのはBLANKEY JET CITYの『COMPLETE SINGLE COLLECTION 『SINGLES』』最近出たヤツですね。そこから『悪いひとたち』」

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堀之内「おお!」

小出「ブランキーの名曲なんですけど。アルバムそのものの話なんですけど、何かで読んだんだけど、ブランキーってベンジーさんの意向でアルバムマスタリングされてないんだって。」

堀之内「そうなの!?」

関根「えーー?マジ?」

小出「ファーストか何かはされてるんだけど、それ以降のはされてないらしくて。ファイナルミックスで完パケだったの。CDにするにはマスタリングっていう最終作業があるんです。音を整える、仕上げのブラッシュアップの作業ですね。で、そのマスタリングをしてなかったらしくて。」

関根「へぇ〜」

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小出「今回のこれはされてるんだよ。音がめちゃめちゃ良いんですよ。」

堀之内「俺もこれ手に入れてますけど、凄い良いよね。」

小出「めちゃめちゃ音良くて、俺BLANKEY JET CITYってこんなに音鮮明だったんだって。」

堀之内「でも今ので俺ちょっと謎解決したかも。」

小出「俺らが高校生の時にブランキーが解散したんだけど、あの時に買ったシングルの『SATURDAY NIGHT』スゲー聞いてたじゃん。」

堀之内「スゲー聞いてた。」

小出「あのスゲー聞いてた音と違ったからリマスタリングなのかなって思ってたんだけど、そうじゃなかったって。」

堀之内「マスタリングされたってことなんだね。でも両方好きだわ。」

小出「両方好きなんだけど、今回のこれ聞いたら音が鮮明過ぎてビックリしたんですよ。」

堀之内「そういうことか。」

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小出「僕がブランキーの曲のなかでも一番好きな『悪いひとたち』。これ歌詞がちょっと凄いんですよ。これだけの歌詞はなかなか書けないなと思っているし、歌詞書く時いつも思うんですけど、どれだけ定型文じゃなくテンプレートではない自分の言葉で自分の世界で自分の思っていることを自分の歌にできるか、それが最大の命題であるし、主題であると思っているんですけども、『悪いひとたち』に関しては本当にベンジーさんの言葉でしかないなと思うし。特にね。これだけの言葉、これだけの壮大な曲を書けるって本当に素晴らしいことだと思うし、こういう域に辿りつきたいなと思っているんです。」

湯浅「昔NHKホールでやってた映像で、最初は三人で演奏してて最後のベンジーさんのアルペジオ、一人になった後からストリングスが入ってきてその演出が超泣ける。」

小出「俺それ見たことねぇわ。」

湯浅「昔スッゲー見てた。」

小出「これやっぱ凄い曲だよね。よくこんな歌詞書けたというか、羨ましいよな。」

湯浅「これをベンジーさんが歌ってるっていうのが。」

小出「さらにね。」



COMPLETE SINGLE COLLECTION 『SINGLES』 / BLANKEY JET CITY


ということで今回は小出先生のB-CD、そして新授業「僕は噛みましぇん!」をお届けしました!!
そしてまだまだニューコン宣言宛のメッセージも募集していますよ!!
ベボベLOCKS!の「一筆ニューコン宣言」のページか青春応援サイト!「アキュビュー」と瞳にニューコン!から送って来てください!

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