
5月最初のビーバーLOCKS!
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、生徒のみんなは平日は授業や部活が通常通り行われていたと思います!ですが、明日からは4連休がスタートします!家族とどこかに出かけたり、友だちと遊びに行ったりワクワクしている生徒もいますよね!予定が無いという生徒は、まだ間に合うので友だちに連絡したりして、休みを思いっきり満喫しましょ〜(´>∀<`)ゝ
さて、今夜のビーバーLOCKS!は…SUPER BEAVERのLIVEに参加した生徒から届いた書き込みを紹介していきます!そして、前回に引き続きぶーやんは大事を取って喉を休めているので3人でお届け!
それでは教室に入りましょー!!
聴取期限 2025年5月9日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
藤原「はい!!」
上杉「はぁい!!」
柳沢「はぁい!!!」
藤原「SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVER ドラムの藤原で〜す!」
上杉「ベースの上杉です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
藤原「…はい!ということで…先週と同じ流れでありますけども。」
柳沢「あれれれれ?」
藤原「今週もちょっとうちのボーカル欠席ということで。」
上杉「モルディブ長え〜〜〜〜〜!!!」
藤原「いや、旅行行ってんじゃないのよ。」
上杉「長えな!あれだろ?飛行機飛ばなくなっちゃったとかさぁ!」
柳沢「(笑)」
藤原「違うよ!(笑)旅行行って仕事間に合わない理由で1番やっちゃダメなやつだから。」
柳沢「真面目なこと言うと、大事をとって喉をちょっとお休みさせてあげたいということで!今回も3人でお送りしましょう!」
藤原「どうですか?柳沢さん。」
柳沢「出た!」
上杉「出た!出た!いきなり相手のコンディションを探るっていうまわしね。」
藤原「うん!もう慣れましたか?」
柳沢「まあ全然元気ですし、藤原さんの司会っぷりが大変評判だったと!」
藤原「ああ本当ですか?まだちょっと3mぐらい浮いてるんですけど。」
上杉・柳沢「3m!」
上杉「3mは飛んでんのよ。浮いてるんじゃなくて。」
藤原「なんでそんなに2人、地に足ついてるんですか?逆に。」
上杉「え?そう見えます?」
柳沢「そうですかね?」
上杉「どうする?めちゃくちゃ足震えてたら。」
柳沢「かわいいね(笑)」
藤原「机の下で?めっちゃ頑張ってんじゃん(笑)」
柳沢「人知れずプレッシャー感じてんの?(笑)」
上杉「まあ、それがプロだよ…!」
柳沢・藤原「(笑)」
藤原「ということで、今日はですね、何をしようかと!」
上杉「ババ抜きしようか!」
藤原「いや、しないわ!」
上杉「神経衰弱でもいいよ!」
藤原「そういうことじゃない!」
柳沢「最もラジオに向いていないよ!」
藤原「ビーバーLOCKS!の掲示板を見ていると、我々SUPER BEAVERのライブに参加した生徒の書き込みあるので、これをたくさん読もうと!」
上杉「ライブに来てくださった生徒ね!いいですね〜。」
藤原「最近のライブも振り返れますからね〜。ということで、柳沢さぜn…」
柳沢「“柳沢ぜん”って(笑)」
藤原「柳沢さんの名前を……噛み…まびた!!!」
上杉・柳沢「(笑)」
柳沢「噛んだ報告を噛む(笑)」
上杉「落ち着け!深呼吸だ!!」
藤原「ということで、柳沢さん!!!!よろしくどうぞ!!!!」
柳沢「そんなフリねえって!(笑)」
上杉「そんな人いないって(笑)」
柳沢「というわけで、ちょっと一旦落ち着いて、読ませていただきたいと思います!」
現場至上主義2days行きました!言葉にならないくらい感動しました。何を聴いても泣いてしまって、ビーバーについていってよかったなと心から思えました。これからもずっとついていきます!
もちろんビーバーだけじゃなくてウーバーやイエモンもすごくかっこよくて、自然と涙がこぼれました。明日から学校が新学期で、不安な気持ちがあったけどビーバーたちに元気貰ったから頑張れます!またライブに行くのを楽しみに待っています。一緒に音楽してくれてありがとう!!
神奈川県 17歳
上杉「2days!ありがとう!!」
柳沢「我々SUPER BEAVERは結成20周年を記念していろんなライブを開催してるんですが…その中でSUPER BEAVER自主企画「現場至上主義2025」と題しまして、ワンマン公演ではなく、ゲストを呼んでツーマンライブということで。おそらくアーチーは来てすぐにこれを書き込んでくれたんだね。」
上杉「ありがとう!」
柳沢「4月5日はUVERworld先生をゲストにお招きし、4月6日はTHE YELLOW MONKEY先生をゲストに迎えて行った2日間だったんですが、改めて濃厚でしたね!」
上杉「濃厚でしたね〜!」
藤原「良かったよ!2日間とも。」
柳沢「もうすごかったね。ワンマンの時とは違う疲れというか。」
上杉・藤原「そうだね。」
藤原「しかもさいたまスーパーアリーナで対バンイベントやっちゃうなんて、すごいよ!」
上杉「ちゃんとプレッシャー感じました!!良い意味でね!」
藤原「そうだね。」
柳沢「ちなみにDay1は、UVERworld先生と対バンだったんですが、改めてどうでした?」
藤原「大先輩だけどさ、本当に素晴らしいよね。俺らのことを後輩っていう風に扱ってくれながらも、ちゃんと対等に真っ向勝負で対バンライブをやってくれるじゃない?本当に感謝です。ありがとうございます!」

柳沢「マジ序盤からテンション高すぎてさ!今回のさいたまスーパーアリーナは、メインステージがあった上で、ちょっと花道があって。アリーナの中腹ぐらいまで突き出て、そこがやや広くなっていたんだけど、のっけからドラマーの真太郎さん以外のメンバー全員いたよね?」
上杉「ステージ上、真太郎さんしかいなかったんじゃない?」
柳沢「あれ、メインステージ必要あったんか?っていうくらいの(笑)」
上杉「確かに!」
藤原「でもなんか、本気だったよね!勢いが!」
柳沢「目にも見える、前のめりなものすごいエネルギーっていうのが、改めてUVERworld先生…我々にとっては先輩とも言えますが、たくさんいただいて!非常に熱い、かっこいいライブだったなと思います。ありがとうございました!」
上杉・藤原「ありがとうございました!」
M. Touch off / UVERworld
ぶーやん!やなちゃん!リーダー!ひろぽん!こんばんは!!!!!!20周年おめでとうございます!!!今現場至上主義2日目の帰り道です!セトリ順にビーバーの曲を聴きながら帰っています!
21年目の新人SUPER BEAVERやばい!!本当に!!かっこよすぎる!!!最初に『人として』が来ると思ってなくてもう涙腺崩壊です…。油断禁物すぎますね。新曲の『片想い』も聴けて嬉しかったです〜!もうセトリが最高でした!全曲最高すぎる!!THE YELLOW MONKEYで撃ち抜かれて、SUPER BEAVERで追い打ちかけられてもう私やばいです…。絶対文章おかしいけど熱意と愛が伝わればいいなと思ってます!!皆さんびっぐらぶです!!!本当に愛してます!!
埼玉県 15歳
上杉「すごい!帰り道!」
柳沢「ありがとう!」
藤原「すごい。これほんと熱が伝わりますね!」
上杉「もうホヤホヤの!」
藤原「ホヤホヤの感想!すぐ送ってくれたんですね!リーダー、どうだった?2日目のイエモンとの対バンは。」
上杉「まさに“バラ色の日々”のようでしたね。」

藤原・柳沢「おお〜!」
上杉「僕らの父親と同じぐらいの世代になってきてもおかしくないし。その世代になるまでも、今もドーム公演を今もやってるし。あのクオリティのライブをするっていうのが…すごかったよね!!」
柳沢「すごかった!!」
上杉「この2日間をやった後、スタッフから珍しく連絡が来て。『ほんとに勉強になった2日間で、いい機会をありがとうございました!』ってメンバーに送られてきたりとかして。やっぱり、メンバーもすごい感じるものもあったけど、スタッフも…例えば音響であったり、照明であったり、その両バンドのチーム力に圧倒されて『SUPER BEAVERチームとしてもとっても勉強になったね』って。だから、これを機にまたその経験をちゃんと次に活かして、自分たちもさらに強くなれるような日でしたよね。」
藤原「今リーダーが言ってたみたいに、僕らからしても、イエモンとかウーバーは先輩なんだけど。うちらのスタッフの先輩たちがイエモンのスタッフさんだったりするっていう!みんな俺らバンドもスタッフも後輩だったんだよね!だから“チームSUPER BEAVER”として、すごい勉強になったっていう風に改めて思いました。」
柳沢「このNENEも、この年齢で、というか。あえて言うけど我々SUPER BEAVERの一生懸命なこの21年目のライブもだし、イエモン先輩のライブもだし、これを同時に観れてるこの15歳はすごいよ!」
上杉・藤原「たしかにね!」
柳沢「なんか変な言い方だけど、ちょっと羨ましいというか!何かのきっかけになったら、すごくいいな、と思いますね!」
M. バラ色の日々 / THE YELLOW MONKEY
上杉「じゃあ続いて、香川県で行われた『都会のラクダ 野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜』振替公演と追加公演に参加した生徒の書き込みも届いてるので紹介します!」
4月12日の、さぬき市野外音楽堂テアトロンの公演参加させて頂きました!いや、最高すぎた。ビーバーだなぁってなってしまった。MCがいいのも歌がいいのもビーバーだなぁの感想に尽きる。というか私の語彙力じゃ表しきれないくらいによかった!終演後も「やばい」と「楽しかった」しか出てこなかった、、いつまで余韻が残るんだろうか。きっとこの日を思い出す度にヤナ雪を思い出す気がする笑
ZOZOマリンスタジアムでのライブといい今回のテアトロンも全てが最高です!20周年これからも盛り上げてきましょ!
静岡県 12歳
柳沢・藤原「12歳!」
柳沢「“ヤナ雪”ありましたね(笑)」
上杉・柳沢・藤原「ありがとう!!!」
藤原「嬉しいな!」
上杉「すごいね!12歳だから、もしかしたら家族と来てたりとかしたのかもしれないね。」
柳沢「今回、4月12日、13日と2日間。本来は2024年に行われていたツアーなんですが、ちょっと台風の影響で振替に。で、mell.が来てくれた12日は、本当は1Dayだったんだよね。だけど、ちょっと飛んでしまって。振替はしたものの、来れなくなってしまう人もいるかもしれないし、より来れるようにもう1日増やさないか?みたいになって。」
上杉「そうだね。」
藤原「そうなんです!」
柳沢「倍返しだっ…!」
藤原「おっ?なんですかそれは?」
柳沢「やられたらやり返す…。バイガエシダ!!!!!(裏声)」
藤原「ちょっと…中途半端な…(笑)」
柳沢「なんかちょっと考えちゃった(笑)今のはカットしてください!…っていうところまで、使ってください!…っていうところまでカットしてください!」

藤原「難しいよ!」
柳沢「これ、でも静岡からも随分遠かったはずだよね?」
上杉「いや、びっくりしたのが、まず高松市の中心からテアトロンまでも結構あるじゃない?」
藤原「結構遠かったね!」
上杉「だって車で行く時に『本当に??なぜ??本当に??』っていう気持ち!『ここにそんなに人が集まる会場があるのか??』『ましてやここでちゃんと売り切れたのか?本当に??』みたいな。」
柳沢「リーダーがまさに道中言ってたけど、Googleマップとか見てるスタッフもいて、シンプルに『なぜここに??』って言ってたもんね(笑)」
藤原「けど、さすがのロケーションだったよね!!」
上杉「すごかったよ!」
藤原「あれはなかなか、全国でもあそこだけだよね!」
柳沢「言い換えれば『大変だった』とも言えるけど、道中含めてmell.の思い出になってくれてたらいいね!」
上杉「本当にやって良かった公演ですよね!最高でしたよね。」
柳沢「最後にもう1通紹介します!」
SUPER BEAVERのみなさんこんばんは!先日Zepp Shinjukuのライブにひとりで参加させていただきました!今年1月から応援させていただいており、初めてのSUPER BEAVERのライブ、楽しみな気持ちと、ひとりでライブハウスだなんて大丈夫だろうかと、どきどきした気持ちで当日を迎えました。
ライブが始まると、本物だ〜という感動で涙は出るし、最高にカッコ良すぎて惚れ惚れするし、そして何より4ヶ月聴き倒し、口ずさみ倒したSUPER BEAVERの音楽をこうして一緒に全身で楽しめたことが、本当に最高に幸せでした!!!
ライブ後しばらく余韻に浸り、育児や仕事の日常に戻った自分と、ライブで楽しんでいた自分のギャップが不思議でなりませんでしたが、自分の好きなことに突き進むときめく気持ちが久しぶりすぎて、自分の人生を生きてる!と感じることができました。改めまして、20周年、おめでとうございます!
神奈川県
柳沢「すごく素敵メッセージですね!今年からSUPER BEAVERをすごく聴いてくれて、当たったっちゅうことね!でもこれいいね!普段はお子さんのことをきっと一生懸命…!」
藤原「仕事もしてるって書いてるね!」
上杉「家事育児しながら4ヶ月聴き倒して、口ずさんでくれたわけでしょう?」
柳沢「で、この最後の『自分の好きなことに突き進むときめく気持ちが久しぶりすぎて』て、いいね…!」
上杉「歌詞にしたいね!」
柳沢「たしかに!おそらくお子さんがいらっしゃるのも、りかぷーが選んだことなんでしょうけど、とはいえきっと、より一層そのお子さんのこととかを一生懸命頑張ってるんだろうから、こうやって自分だけで来たっていうね。だから、1人で来るっていうのはいいですよね!ライブハウスに来るっちゅうのはね!」
藤原「良いですよ〜!」
上杉「このZepp Shinjukuのライブは、2年前にこけら落とししたんですよね!2023年の4月17日に。それから、去年はこけら落としの映像をパブリックビューイングというか爆音視聴会をしたんだよね!」
柳沢「そう!」
上杉「そして要はそれぶり!2年ぶりにステージに立ったんですけど…2年経ったっていうのが驚きでしたよね!」
藤原「もう2周年ってことだよね!」
柳沢「覚えてくださってる方もいるかもしれませんが、この2023年のこけら落としは、実は『CDTV ライブ! ライブ!』もちょっとコラボがあって。こけら落としつつ生中継もしたっていう…すごい濃かったよね!」
藤原「俺は、あの日終わったあと、すごく感動した!」
上杉「わかるよ!」
藤原「あの日はもう、全員100点だったもんね!スタッフも含め、『CDTV ライブ! ライブ!』チームもそうだし、来てた人もそうだし!」
柳沢「これ裏話で言うと、歌舞伎町タワーって、タワーの中にZepp Shinjukuがあって、そこから電波を飛ばしてTBSと中継しよう、みたいなことなんだけど…飛ぶんか!?と。」
藤原「そう!できるかってところをまず確かめるってところからこの企画がスタートしてるんだよね。」
柳沢「そう!最近の建物だから、窓とかが厚くて機密性が高すぎると!」
上杉「ゴリゴリ地下だしね!」
柳沢「そうそう!そういうのも、いろんなスタッフ、メンバーも含めてやったっていう思い出があるので…Zepp Shinjuku、来年は3rd ANNIVERSARYですか??」
上杉「そうですね!どうするんですかね?」
柳沢「なんかやれたら……やれたら、いいけどね〜(笑)」
上杉・藤原「「いいけどね〜〜!」」
柳沢「というわけで、今回はライブにまつわる書き込みをたくさんいただきましたが、まだまだこれからも色々たくさん書き込みお待ちしております!!」
M. 東京流星群 / SUPER BEAVER
藤原「お届けしたのは、SUPER BEAVERで『東京流星群』です!!!!!!!」
上杉・藤原「です!!!!!」
柳沢「何その急なテンション!(笑)後半になってホッとしてきたんですか?」
藤原「ううん、違う違う。ライブの感想を聞いてたら、ライブな気分になってきたの!」
上杉「なるほど!」
柳沢「なるほどです!」
藤原「すでにすごい濃いライブをやってるんだな!ってすごく実感してるんですけども…」
柳沢「今年は20周年ということで、一応“20周年アニバーサリー”みたいな冠をつけつつではありますが。とはいえ、毎年新しいライブをできたらいいなとか、こういうツアーできたらいいなとか。おかげさまで47都道府県もいろんなところに行かせてもらって。だからこそ、県庁所在地のみならず、なかなか行けてないところも行こう、みたいなことも近年はすごく会話してるので、お近くに行った際にはぜひライブに来てもらえたら嬉しいですね!」
上杉「そうね!なんか20年目だから濃いとかじゃなくて、多分21年目はもっと濃くなるような活動ができてるよね!それっていうのは、最高ですよね。」
藤原「こんな感じで活動頑張りたいですね!!」
上杉「ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!どうですか?藤原さん?なんか浮いてるって言ってましたけど、この2本浮いて終わるんですか?大丈夫ですか?もうちゃんと足、地についてますか?」
藤原「いやもう…、足…、足いらない!!!空中浮く方向で行く!!!」
柳沢「いやいや(笑)」
上杉「でも、本当にいろんなライブを今振り返るだけでも、今年はかなりやってるので、これからどんどんこういう書き込みをいただけるようなライブも続いていくので!我々のライブにも足を運んでいただきたいですし、足を運べなくても日々の日常のこと!今日で言ったら、私、先ほどローズマリーを切ってきたので、手がすごいローズマリーの香りがする!」
藤原「何それ?」
上杉「手からローズマリーの香りがするから、すごい落ち着いた気持ちでいることができた!だから、藤原に必要なのはローズマリーの剪定かもしれません!」
藤原「じゃあ俺にもローズマリーの匂い嗅がせて?……(リーダーの手を嗅いでみる)……ああ!!!!本当にいい香りがする!!!!!」
上杉・柳沢「「(笑)」」
柳沢「やめてくれ!メンバー同士で手の匂い嗅いで「いい香りする!」って(笑)」
藤原「すご〜い!!」
上杉「まあね、日々の日常の書き込みもお待ちしてます!!!」
藤原「それでは我々とはまた来週!以上、SUPER BEAVERでした!バイバイ!」
藤原・柳沢「バイバーイ!!!」
藤原「本当にいい香りする!!びっくりした〜!!」
M. さよなら絶望 / SUPER BEAVER
今日は直近で行われたSUPER BEAVERのLIVEに参加した生徒からの書き込みをたくさん読んでいきました!現場に足を運んだ生徒は、今日のビーバーLOCKS!でLIVEを思い出してもらって、行けなかった生徒はLIVEに参加した気持ちになっていたら嬉しいです♬.*゚
引き続き、ビーバーLOCKS!では生徒のみんなからのメッセージを募集しています!
メッセージは、ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールまで٩(ˊᗜˋ*)و
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!!
聴取期限 2025年5月9日(金)PM 10:00 まで