Eve LOCKS!! 初!生放送教室から授業をお届け!

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「さあ毎週木曜日のこの時間は、異文化の講師Eve先生が登場!」

とーやま校長「まああの、お知らせ通りだね。今日はEve先生と一緒にこの生放送教室から、初めてになるかな・・・Eve LOCKS! お届けするということで。もうだから・・・Eve先生いらっしゃるということで、ね。」

Eve「あ。・・・こんばんは。」

一同「ハハハハハハハハ!!笑」

あしざわ教頭「どのタイミングで喋っていいかわかんないですよね、笑」

Eve「そうですね、笑」

とーやま校長「でももういるから、笑 お久しぶり・・・ですかね。」

Eve「お久しぶりです。ご無沙汰です。」

とーやま校長「たぶん2月ぶりぐらいとかだから、4ヶ月ぶり・・・、でもまあ僕らは毎週ずっとEve LOCKS! で声も聞かせてもらってるし、やっぱEve先生の笑い声を聞くのが幸せだという生徒も大多数世の中にいてですね・・・」

Eve「なんか、すごい聞きたかったんですけど、”Eveっつって”ていうの、あれは・・・?」

とーやま校長「・・・え?」

あしざわ教頭「必ず放送前に言うやつね。」

とーやま校長「これ、、、やっぱ謎でした?笑」

Eve「はい。謎でした。笑」

とーやま校長「逆になんだと思います?」
Eve「いや、なんだろうなと思って。今日一番聞きたかった、笑」

あしざわ教頭「アハハハハ、笑 一番聞きたかったことこれですって、」

とーやま校長「いやこれ真実、、、真実っていうかそんな都市伝説でもなんでもないんですけど。今年3月まで、木曜日のこの時間は、サカナクション先生が”サカナLOCKS! “をやってくれてて、その中で山口一郎先生が ”いやあということでね、今日もサカナクションのサカナLOCKS!初めていくぞ・・・つって!” みたいなことを言うんですよ。」

Eve「あーなるほど!」

とーやま校長「その、一郎先生が言ってるのが好きで、この時間、サカナLOCKS!の前に、”サカナクション先生お願いしますよ・・・つって!” って言ってたのを、Eve LOCKS!でも・・・癖が取れなかったっていう、笑」

Eve「あ、受け継いでる感じなんですね、笑」

とーやま校長「いや、でもこれね、もうやめてくれって言うことなら全然・・・」

Eve「いや、結構気に入ってるんですよ。」

あしざわ教頭「あ。」

とーやま校長「あ、ホントすか。」

Eve「この間もSuisさんがゲストで来てた時に、”あれ、なんだろうね?”って・・・」

あしざわ教頭「アハハハハ! ちょっと物議を醸してるじゃないですか、笑」

Eve「笑」

とーやま校長「ちょっと、オリジナル・・・とかいただけないですか?Eve先生の。」

あしざわ教頭「ご本人バージョンを・・・」

Eve「あ・・・Eveつって」

とーやま校長「アーーーーレーイ!!」

あしざわ教頭「アーレイってなに、笑」

とーやま校長「じゃあということで、本日生放送教室からのEve LOCKS! よろしくおねがいします。」

とーやま校長「お願いします!」

Eve「よろしくお願いします。」
 

(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)


Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒の皆さんこんばんは。異文化の講師、Eveです。今夜は、校長、教頭と一緒に、ここ生放送教室から”リアルタイムホームルーム”を行いたいと思います。校長、教頭、よろしくお願いします。」

とーやま校長「お願いします!」

あしざわ教頭「お願いします。お邪魔しております。」

とーやま校長「はい。でね、今日はどうしていきますか?」

Eve「せっかく生放送なので、生徒のみんなからEve LOCKS!”掲示板、それからtwitterを使って、いろいろ交流をしていきたいなと思ってるんですけど。せっかくなので、本日の議題を用意したんですよ。」

とーやま校長「じゃあ、そのテーマ、お願いします。」

Eve「はい。”今後、Eve LOCKS!でやってほしい授業”を教えてください。」

M ホームシック / Eve

とーやま校長「”今後、Eve LOCKS!でやってほしい授業”、twitterの方も見てますよね?Eve先生。どうですかこの流れ、」

SCHOOL OF LOCK!


Eve「すごいなんか、いっぱいきてますね。」

あしざわ教頭「とてつもなくきてます。」

とーやま校長「追いつかなくないですか!?」

Eve「すごい、でもちゃんと目を通そう・・・でもちゃんと見てると無言になっちゃう、笑」

あしざわ教頭「アハハハハハ、笑」

とーやま校長「ちなみに一個、えっとね・・・」




生まれ変わるなら何になりたいですか?私はコケです



ティーモ


Eve「あー、生まれ変わったら猫かなー。猫、になりたいですねー。」

とーやま校長「なんで猫になりたいんですか?」

Eve「猫飼ってるんですけど、やっぱ猫、いいですよね。ずーっとゴロゴロしててご飯も出てくるし、お水も出てくるし、トイレもすぐ変えてもらえるし」

とーやま校長「あー、じゃあ結構いいとこの家の猫だな。」

Eve「笑」

とーやま校長「そこらへんやっぱね、あんまり、粗悪・・・っていったらあれだけど」

あしざわ教頭「人にも家にもよるけどね、笑 なるほどね。」
あしざわ教頭「まあでも・・・テーマは”今後、Eve LOCKS!でやってほしい授業”ですもんね。」

Eve「あ、そうだそうだ!笑」

とーやま校長「あ、そっか。普通の質問になっちゃった、笑」

あしざわ教頭「ちなみに、twitterでも・・・」




恋愛相談室みたいなのやって欲しい!!



トッポ


Eve「あー、じゃあちょっと。それも考えたいですね。」

あしざわ教頭「なんか恋愛相談に乗ることとかあるんですか?」

Eve「異文化の授業で”逆電”をやってるんですけど、たまにそういう”恋愛相談”みたいなのはきて、ちょっとこう、甘酸っぱい感じですよね。どこまで聞いていいのか僕も気を遣っちゃって・・・笑」

あしざわ教頭「ちょっとドキドキしますよね、こっち側もね、笑」

Eve「そう、笑」

とーやま校長「あとね・・・あ!これ多いかな、」




弾き語り、質問コーナー、お悩み相談とかかな、、よくばりすぎ?笑



よる。ひきフェス


とーやま校長「他にもやっぱね、即興で歌う授業どうですか、とか・・・は目に入ってくる。いかがですか?」

Eve「今もうね、喋ってるだけで相当緊張してるので、これが徐々に解かれてきたら、やりたいですね。」

とーやま校長「即興とかで歌うこと、結構あるんですか?」

Eve「いや僕はやらない・・・全然したことないですね。」

とーやま校長「じゃあもうちょっと時間経って・・・」

Eve「でもやってみたいですけどね。」

とーやま校長「お!あるぞみんな!これあるぞ!」

Eve「アハハ、笑」




Eveくんと他の歌い手さん呼んでイントロクイズやってほしいです!



七(o・ω・o)♪


Eve「イントロクイズ・・・。おー。」

Eve「でもゲストはいいですよね。今日も校長と教頭がいるからすごい安心感が強くて・・・」

とーやま校長「マジすか」

Eve「はい。」

とーやま校長「でも、甘やかすのもそろそろこの辺にしとかないと・・・」

Eve「アハハハハハ!笑」

あしざわ教頭「怖えなあ、笑 急に”長(おさ)”としての・・・」
Eve「校長感が、」

一同「アハハハハハハハハ!笑」




早口言葉挑戦!



桐一葉


SCHOOL OF LOCK!



Eve「あー全然なんか、やってみたいですね。」

とーやま校長「ガスばく・・・ガスバス・・・」

あしざわ教頭「ちょっと校長からダメって、やめてもらっていいですか、笑」

とーやま校長「”バスガス爆発” はい!」

Eve「ガスバス・・・ガ・・・」

とーやま校長「ひどいねぇ〜、ひどい!」

あしざわ教頭「いやいや両方だよ。両方ひどかったよ。」

Eve「あ、じゃあ校長も」

とーやま校長「バスガス爆発!バスガス爆発!バスガス爆発!」

Eve「お〜〜〜〜!」

あしざわ教頭「おーーーすごい!!」

とーやま校長「奥歯一本抜けてる状態でコレですからね!」

とーやま校長「東京特許きょきゃきょく・・・」

Eve「とう・・・東京特許ときゃきょく・・・」

とーやま校長「ひどいわー!!」

Eve「アハハハハハ!笑」

あしざわ教頭「いや校長も言えてなかっ・・・」

とーやま校長「赤巻紙青巻紙のやつ!」

あしざわ教頭「やつって!」

Eve「あー・・・」

とーやま校長「だめー!笑」

とーやま校長「早口言葉の授業・・・」

Eve「いやあ難しい、、ちょっとでも挑戦したいですねー。全然できないから、笑」

あしざわ教頭「あとはねえ、”Eve先生の楽曲解説をしてほしい!”これ何個かありましたよ!」

Eve「あー。でもなんか、MVもアニメーションで、結構聞かれることとかも多いので、そういう意味では、MV作った映像の方とかを呼んで話してみたいな、とかはずっと思ってますね。タイミングあれば。」

あしざわ教頭「それめちゃくちゃいいかも!」

とーやま校長「いい!」




教室から飛び出して課外授業やってほしいです!



ミユキ



Eve「課外授業・・・あ!外に行く!?」

とーやま校長「実際でもね、たとえば他のアーティストLOCKS!でも、ガールズLOCKS!でも、ほんとそこら辺、皇居の周りの桜を見に行ってそこから授業やったりとか・・・」

Eve「へー!」

とーやま校長「だから行きたい場所どっかあったりしたら・・・」

Eve「え、行きたい場所言ったら行けるんですか、」

とーやま校長「まあ場所によりますけどね、笑」

Eve「え・・・え、え・・・鎌倉とか行きたい。」

一同「笑」

とーやま校長「Eve先生、そん時あの、僕もお供していいですか」

Eve「アハハハハハ!笑 ぜひぜひ!」

あしざわ教頭「一緒に旅行行きたいだけじゃん、笑」

Eve「校長なんで・・・」

とーやま校長「そりゃ行きたいよ!長(おさ)なんだから!」

とーやま校長「だからそれとか、授業内でもどんどん言っていくとか、あと職員とかに直接耳打ちとかしたら・・・」

Eve「耳打ち?」

とーやま校長「まあ耳打ちじゃなくてもいいんですけど、笑」

とーやま校長「”今後、Eve LOCKS!でやってほしい授業” これたくさん上がってるんで、引き続き見てもらって、参考に・・・」

Eve「参考にしたいですね。やっぱり一人で喋ってるだけだと、もう今日11回めとかなんですけど、そろそろ喋ることなくなってきた・・・」

とーやま校長「絞り出してなくなってからが人間は勝負よ!絞り出してからが勝負よ!!」


M トーキョーゲットー / Eve


とーやま校長「Eve先生、twitterで” 神崎シノア”が、”このリアルタイムでやる授業すごい楽しいので今後もやってほしいです”って。」

Eve「あ、ホントですか?えー、やりたい。ちょっとぜひ、」

とーやま校長「ということはまた遊びに来てくれると・・・」

Eve「はい!」

あしざわ教頭「嬉しい」

Eve「いいんですか?」

とーやま校長「もちろんですよ。」

Eve「じゃあちょっとまた、時間があかないうちに、来ます。」

とーやま校長「いつすか!」

あしざわ教頭「笑」

あしざわ教頭「やっぱね、こういうとこしっかりしてますから校長先生は、笑」

とーやま校長「こういう時に口約束だけして、全然果たされないことって大人すごいあるじゃないですか。」

Eve「アハハハハハハ!笑 あー、じゃあ夏休みとか、」

とーやま校長「おお!!」

あしざわ教頭「おー!割と早いよ!!」

Eve「夏休みにまた来ます。」

とーやま校長「じゃあそん時までに早口言葉もね、練習をして」

Eve「はい。もう完璧にしとくんで」

とーやま校長「ば、ばすがすばくはつ、はい!」

Eve「バスガス爆発!バスガスブッ、バスガス・・・」

とーやま校長「ダメだなあ〜〜本当にどうしちゃったんだろうなぁ。」

Eve「アハハハハハ!笑」

あしざわ教頭「あんなに歌すごいスルスル歌えてるのになぁ、不思議だなぁ。」

とーやま校長「ね!」

とーやま校長「じゃあ、早いものでね、もうお別れの時間なんですよ。」

Eve「早い!全然読めなかったなぁ。」

とーやま校長「改めて生徒のみんなにつたえたいこととか、あったら今この場で」

Eve「そうですね、今月は新曲も上がると思うので、よかったら音楽の方も聴いてください。ラジオもよろしくおねがいします!」

とーやま校長「引き続き“今後、Eve LOCKS!でやってほしい授業”は、ハッシュタグつけてでも、Eve LOCKS!掲示板でも、待っているので!」

とーやま校長「また来週の木曜日も、異文化の講師の授業ありますので。よろしくお願い致します・・・つって!」

Eve「あ!Eveつって!」

とーやま校長「あ!」

あしざわ教頭「やったーーーー!!やったぜーーーい!!!」

とーやま校長「ばんざー――い!!!笑」

あしざわ教頭「ばんざー――い!!!笑」

Eve「みんなばんざいしてる、笑 ありがとうございました。」

Eve LOCKS! 放送後記

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