Eve LOCKS! みんなからの要望に応えて・・・今日の授業は「掲示板紹介」!

(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)

Eve「今週のSCHOOL OF LOCK! は毎日 “マイナビ未確認フェスティバル2019” LIVEステージに出場するアーティストを発表しています。」

Eve「僕自身ね、未確認フェスティバルの前身 ”閃光ライオット” の時は当時中学生とかかなぁ、1人の学生としてドキドキしながらSCHOOL OF LOCK!を聴いていました。その時はね、”Galileo Galilei”!あとは”The Musique”! すごい覚えてる。10代で楽曲を披露してやっていて、それをラジオだったり映像で僕は見ていて、こんな凄い世界があるんだっていう感動をしましたし、自分もなにかやってみたいなという気持ちにさせられましたね。」

Eve「今ね、”マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ出場者決定スペシャル”を聴いて、なにかやってみたいなと思う生徒の子たちもいるんじゃないかなと思うんですけど、そういうきっかけってすごく大事だと思うんでね。バンド組んでみようとか、歌始めてみようかなとか、ちょっとでも思った人は是非、始めてほしいなと思います。」

M 闇夜 / Eve

Eve「先月ね、生放送教室を校長・教頭と一緒にやったんですけど、その時ね、teitterのハッシュタグとか掲示板で、今後”Eve LOCKS!”でやってほしい授業を募集したんですね。」

Eve「で、放送中は全然追えなかったので、あらためて放送が終わったあといろいろ見ていたんですけど、一番多かったのが”質問に答えてほしい”っていうオーダーだったんですね。それってね、つまりいつもの掲示板紹介なのでは?っていう、笑 要はいつもどおりでいいのかっていう感じなんだけど、笑」

Eve「今日はね、みんなからの要望に応えるべく、Eve掲示板に届いている書き込みをいつもどおり紹介していこうかなと思うんですけど。僕、ちょっと気になったのがあって、”Eveをリスナーがめちゃめちゃ笑かすコーナー”みたいなのが書いてあって、それめっちゃやって欲しいなって。是非ね、そういうコーナー、そういう企画があったら僕自身楽しいので、今度どこかでやってみたいと思います。是非、ハガキ職人の方、お待ちしてます。」
タイトル:やっと…ドラマツルギー…!!




今日やっと太鼓の達人でドラマツルギーを遊ぶことができました!
曲選択画面からテンションが上がり続けてとても楽しかったです!
残念ながらフルコンボは出来なかったのでしばらくゲーセンに通い詰めます。



七宝
女性/15歳/埼玉県


Eve「そうなんですよ。先日ね、太鼓の達人っていう音ゲーですね、ゲームセンターにあるやつです。太鼓ドンドンってたたくやつ。あれに僕の曲が入ったんですけど、」

Eve「この間 ”配信されたから” ってことで友達と一緒にゲーセンに行ったら、友達が”俺めっちゃデキるよ!”ってフリのように言うんですよ。で、ほんまか?って思いながら見たらすっごいできてて・・・」

Eve「なんか”ドンだー”っていうらしいですね。僕もあんまりわかってないんだけど、太鼓の達人をすごいやってる人が”ドンだー”って言われてて、すごいそういう世界もあるんだなって、ちょっと異文化に触れましたね。」

Eve「僕はね、全然ダメダメでした本当に。腕も疲れたし、手もなんかすごい痛かったし、叩き方が悪いのかな、笑 是非ね、遊んでみてください。」




タイトル:こんばんは、Eve先生。

先日、念願だった自分の同級生と初めてバンドを組みました。
今度の学年のイベントで初出演となりますが、バンド名が決まりません。
Eve先生はどのようにして自分の名前を決めましたか?教えていただけたら幸いです。



Kaiくん。
男性/15歳/埼玉県



Eve「なるほど。実はね、このEveっていう名前も自分で決めたわけじゃないんですよ。他人に決めてもらった名前ではあるので、やっぱねー決まんないよね、わかる、笑」

Eve「”Kaiくん。”も、ちょっと他のバンドメンバーの人に頼ろう、笑 他のメンバーも出なかったら、みんあそれぞれ3つくらいづつ”これだ!”っていうバンド名をとりあえず決めて、紙に書いて箱に入れて、で、引くっていう、笑 ちょっと頑張って決めてみてください。」




タイトル:ひとり

Eve先生、こんにちは。
僕は、最近ひとりぼっちでいることに落ち込んでいます。
Eve先生は、なんとなく「ひとり」っていうイメージがありますが、(もしそうでないならすみません)Eve先生の「ひとり」の楽しみ方を教えてください。また、Eve先生がひとりぼっちで落ち込んだことってありますか。寂しいので逆電してください。



plus9
男性/13歳/広島県


Eve「そっか、13歳かぁ・・・いやでもなんかね、わかるよ。人とのつながりが欲しくなる瞬間っていうのは、やっぱり僕ももちろんあるし、こういう時に誰かと一緒にいれたらなあとかって思う瞬間はもちろんありますけど、でもね、一人でいることは僕はあんまり苦じゃない。人によってさまざまだと思うんですけど。」

Eve「1人でフラッと買い物に行ったり、映画を見たり、ご飯を食べたり、食べに行ったり、全然あります。というかむしろそっちのほうが多いかも。plus9くんのイメージ通りですね、笑 僕は結構1人です、イメージ通り、笑」

Eve「1人の楽しみ方っていうのは様々あるけども、僕はさっきも言ったように、ご飯食べたり映画を見たり、ちょっと本屋さんとか図書館行ったりとか、そういうのって結構1人で楽しむものが多いじゃないですか。ご飯は人と一緒に食べるときも楽しかったりするけどね。でも映画とかね、全然一人でも楽しかったりすると思うし、ゲームでもそうだし、」

Eve「あとはもし熱中することがplus9くんにあれば、そういったものもそうだと思うし。今1人だからすごく寂しいなあとか、1人だから落ち込んじゃうっていう感覚は、僕もあったけどね、全然悪いことじゃないので。焦ったり落ち込んだりすることはないんじゃないんじゃないかなぁと思います。」

Eve「曲作りもそうだし、本を読んだりもね、そういうのは逆に1人じゃないとできないから、1人じゃないとできないことを探してみるとかも面白いかもね。」




タイトル:やって欲しい授業

仲良しさん呼んで雑談して欲しいです!



はらぺこボンバー
女性/18歳/広島県


Eve「なるほど。仲良し・・いるかなぁ〜〜〜、笑 友達いないんだよなあ、、、笑 いやでもね、この間もそうだったけど、誰かゲストを呼んで話すっていうのは僕もすごい楽しいし、聴いてる人も、僕が1人でボソボソ喋ってるよりも楽しいと思うので呼びたいですね。」

Eve「えーじゃあ、そんな”はらぺこボンバー”さんの期待にお応えして、来週7月11日のEve LOCKS! にはゲスト講師をお呼びして一緒に授業をしていきたいと思います。」

Eve「叶ったよ!はらぺこボンバー!お主の望みを叶えよう、笑 数少ない僕のマイフレンドの中から来週この教室に来てくれるのは・・・」

Eve「りぶ先生です。」

M 共犯者 / りぶ

Eve「Rib 、”りぶ” ですね。Eveじゃないよ。ネットシーンで活躍するシンガー”りぶ”さんです。」

Eve「先日ね、アルバムを発売するっていう告知をしてらっしゃって、僕も仲良くさせてもらってるんですけど、以前僕がカバーを上げていた時、それこそ10年くらい前から”りぶ”さんのことは知ってて、すごい僕からすると、憧れとか尊敬するような方だったんですね。」

Eve「友達ではあるんですけど、すごく尊敬もしているので、そんな”りぶ先生”にゲスト講師としてきていただいて、いろんな話を伺っていけたらいいなと思います。”りぶ先生”への質問とか相談とかある方は、是非是非Eve掲示板もしくはメールで、どしどし送ってみてください。」


Eve「今週も、みなさんからのイラストからエンドカードを決めたいと思うんですけども・・・」




Eveさんこんにちは。
勝手にオリジナルキャラクター達と一緒に並べてみました。
今後とも応援してます!



はち
女性/20歳/東京都


SCHOOL OF LOCK!


Eve「横長のね、イラストをいただきました。あっ!オリジナルの人外を描いてもらえたのは初めてじゃないかな・・・すごい。かっこいい。しかもね、僕のMVに出てくる”ひとつめ”とか” 袋マン”とかと一緒に並んでますね。これは異文化だ、新しい。凄くクールだね。いやあかっこいいです。”はち”さんありがとうございます。」

Eve「それでは、また来週この教室でお会いしましょう。異文化の講師 Eveでした。」

M 楓 / Eve

Eve LOCKS! 放送後記

もっと見る

LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 景井LOCKS!

    景井ひな

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

ページトップへ戻る