（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）




Eve「ありがとう。ちゃんとね、散歩してるし映画も観に行ってますよ。最近は”ジョーカー”という映画を観に行きました、公開日に。すごくね、映像も音楽も色気があって美しい映画でした。なんか僕はすごく考えさせられました、勝手に。」

Eve「映画館満員だったんですけど、この映画を観ているとどんどん気持ちが不安定になっていくんですね。僕はそうなっていったんですけど。ちょうどその満員の映画観で、笑うお客さんがいたんですよ。結構みんなが笑わないようなところで声を出して”ハッハッハ！”って笑うお客さんがいて・・・」

Eve「なんかその、映画の内容的にもそれがすごく怖く感じて、笑　すぐ近くに笑ってる人がいて、いつもだったら何も思わないんんですけど、すっごいそれが怖かった最近、笑」

Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。」

Eve「最近ね、”Eveさん”とか”Eve”とか”Eveくん”とか、それからSCHOOL OF LOCK!でラジオをしはじめて”Eve先生”とか。いろんな愛称で呼ばれるんですけど、なんか嬉しいですねあらためて、笑」

Eve「もうじゃんじゃん呼んでくださいね！なんでも。みんなの好きな呼び方で呼んでいただけたら嬉しいなと思います。」

Eve「そして先週は新曲”レーゾンデートル”をリリースしました。でね、これリリースを発表する前に授業の告知がされていて、そのときはまだ”レーゾンデートル”って言えなかったので、SCHOOL OF LOCK! のサイトで” Eve先生が●●●●●●●●を語る！”っていう風に書かれていたんですよ。」

EVE「で、その” ●●●●●●●●”に何が入るのかを予想して書き込みをして欲しいって募集をしていたみたいで、もちろん正解者もいなかったそうなんですけど、笑　今週はね、みんなが書き込んでくれた予想書き込みを見てみたいと思います。」



Eve「（笑）」

Eve「好きなひらがなについて語る、かー。何だろうな僕。でも結構濁点付いてるのとか好きだな。あとは濁点つかない行も好き、”ま行”とか”な行”とか・・・」

Eve「どうでもいいー、笑　どうでもいい！次いこ」



Eve「いやマジで語れるこれは。うちのマンチカンについて２時間・・・２時間じゃ足んないよマジで。」

Eve「最近ね、立つんですよ２足歩行でたまに。めちゃめちゃ面白くて、笑」

Eve「この間ソファで横になってて気配を感じたから見たら、”スッ！” て立ってて。２、３秒ぐらいで”スッ！”って戻るんですけど、あの行動全然何を意味しているのかわからなくて。語りたいそれについて、笑」



Eve「あーーーなんだろう。今やめられないこと？いや、なんでもやめられるわ。やめられるな。そんなないぞ。はい！次いこ！」



Eve「まあでも、僕もそれを言うと散歩だよね。だから”三日月パン”と一緒だよ。わかる。テスト期間中妙に、読んでなかった漫画とか溜まってたドラマとか見ちゃう、笑」



Eve「ないです！僕の学校は軽音部とかもなかったので、大勢の前で歌うっていうのはこの活動をしはじめてからですね。バンドとかも全然なかったので。」



Eve「えーーー、好きな文道具？なんだろ。あ、でも分度器とか好きだな。なんかあの、三角定規とかすごく好きだったな、なんでだろ理由はわかんない、笑」



Eve「なにがきっかけなんだろうな・・・でもそもそも僕がちゃんと音楽を聴こうと思って聴いてた時っていうのは、もう”ニコニコ動画”とか”YouTube“とかで音楽を聴き始めたタイミングだったので映像ありきだったんですよ。」

Eve「動画って映像もあるじゃないですか。一枚絵だったりもするしリリックビデオみたいなものだったりもするんだけど、でもなにかしら視覚的な要素がついてそこに音楽が乗っかっていたので、それが当たり前のようなかたちで聴いていたんです。」

Eve「だから自分が作るってなった時も自然に、映像も音楽と同じぐらいの熱量で、音楽だけでも成立するようなものを作るんですけど、でもまあ同じくらいの熱量で２つとも、映像も音楽も作って合わせてみんなに届けたいっていうのは思いながら進めてましたね。」

Eve「結局きっかけは語ってないな、笑　でもまあもう最初見始めた時からそういうものだと思って見てました。」



Eve「あーーー・・・”セブン”。でも”ファミマ”も好き。だけど、”ローソン”すごい使うので、はぁーーわかんねぇなーーー。どれも好きだな、笑」

Eve「”スリーエフ”とか”サンクス”、”ミニストップ”あんま見かけないんですよ。僕の家の周辺にないのかわかんないですけど。だから、あんまりないコンビニを見かけると入りたくなる。だからそれも好き！全部好きだ。」



Eve「”優しい”・・・これ一番難しいよ。”優しさ”ってなんだろうね。でも、”優しさ”について考えている、考えようとしていることがもう優しいわ。君の心は優しいよ。頑張れ！」

Eve「ちょっと適当すぎる、笑　・・・届いてるよね？」



Eve「行ったことありますよ！結構昔、あれは学校から行ったのかな。ルスツのスキー場だっけな、スキー場に行ったことがあります。すごい雪の海原がバーって広がってて。」

Eve「僕人生で２回目ぐらいだったのかな。３日ぐらいあって、最初は全然滑れなかったんですけど、最後の方はもう上から下までひとまず降りることはできてすごい楽しかったのを覚えてます。」

Eve「だけどなんかあの、日焼けするんですよ。”日焼けするんだ！”と思って。僕は結構日焼けすると赤くなるんですけど、すっごいヒリヒリしたのをめっちゃ覚えてるな。その思い出が強い。」

Eve「・・・というわけで、誰も当てれませんでしたね！”レーゾンデートルについて語る！”なんて、笑」

Eve「いやでも、正解者はいなかったですけど、みんな面白いことをすごい書いてくれてて楽しかったです。今日はこんな感じにしとこうかな。」


M レーゾンデートル / Eve


Eve「最後に、今週のエンドカードを紹介したいと思います。」



Eve「前に電話した８歳の男の子・・・覚えてますか？お姉ちゃんとお母さんも見守ってくれてた”ma音”くん。イラストを送ってきてくれたんですよ！すごい！」



Eve「”オリジなるきゃら”・・・”オリジ”までカタカナで”なる”はひらがなっていう、かわいい、笑」

Eve「”オリジなるきゃら”、”ブラックパンダ”って書いてある。かわいいなぁ〜、笑　しかもなんかさ、手にさ、これ、クマの顔だけ持ってる。くまの顔ちぎった？これ。すごい可愛いけど不気味だよ、笑　すごーい、ありがとう！」

Eve「かわいいなぁどこまでいっても。”ma音”くんありがとう！」


Eve「それでは、本日のEve LOCKS!はここまで、異文化の講師Eveでした。」



M バウムクーヘンエンド / Eve





ゆる募「Eveが絶対に言わないこと」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第二回のお題は・・・
Eveが絶対に言わないこと

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！
ゆる〜く楽しみにしていてください。