（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）







Eve「えー、まずね、人生で初めてCDを買ってくれたなんて嬉しいですよ。やっぱりそういうものってすごく思い出に残るじゃないですか、人生初っていうのはね。ありがとうございます。」

Eve「僕の”人生初〇〇”は、去年・・・あのー。あれ、一瞬で忘れちゃった、笑　なんだっけ、用意してたのに。ちょっと待って、笑　えっと・・・あれ、え、ボケじゃない。ボケじゃないんだ！あれ？なんだっけ。。。全然ボケじゃないから。」

Eve「今自分の写真フォルダ見てて、なんか”初めて”あったかなぁーって遡ってて見つけてたんだけど、何を言おうとしたんだっけな。あれ・・・。わかんない・・・わからんわ！笑　じゃあわからんので、授業始めます！」


M いのちの食べ方 / Eve

Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。」

Eve「最近、ちょっと良くないですねこのラジオの感じ、笑　気を引き締めんといけんなぁ。」

Eve「最近のEve先生の毎日は、最近はですね・・・へへへ、笑　やべ、今日なんも思い出せない！笑　ちょっと眠たいのかもなぁ。もう次行きます！」

Eve「えー今日はですね、久しぶりにこの授業をお届けします・・・”ナンセンス文学賞”！」

Eve「Eve LOCKS!では、生徒のみんなから140文字で完結する”物語”を募集して、紹介をしているんですが、半年ぶりかな。しっかり想像しながらみんなと一緒に聞いていけたらなと思います。」

Eve「ではまず、この作品から。」



Eve「とってもリアルですね。みんなね、一度は思ったことがあるんじゃないかなと思います。誰かに言われたりとか察したりとか、そういうことはあると思いますが、なんかね、周りの意見を聞くことはすごい大事なことで、やっぱり自分より何倍も生きてる人の意見とか、そういうものってとても大事にしないといけないなぁと思う反面、」

Eve「やっぱり自分のやりたいことが見つかれば、してみたいなってことがちょっとでもあるのであれば、そこに向かって自分を信じてまず一歩踏み出していくのが大事なんじゃないかなぁと思います。」

Eve「いろんな人から言われてみて・・・だけどその選択肢を選ばな、とか、たとえ誰かに何かを言われたとしても、この先失敗したりどうにもならなかった時に、誰かに言われたことのせいにして欲しくないなと思います。頑張って欲しいですね。」

Eve「じゃあちょっと次いきます。」



Eve「フレッシュですね。いいですね。とっても情景が浮かぶ。」

Eve「なんかね、”ぶどう。”さんとはまたちょっと違うかもしれないけど、僕も久々におばあちゃんに会ったんですよ。もうおばあちゃんも高齢でね、すっごい久しぶりだったんですけど、僕すごいおばあちゃんっ子で、小学校の時とかはおばあちゃん家に帰ってたんですよ、親が共働きだったりしてね。」

Eve「だからちょっとこうね、とっても幸せでした。この”ぶどう。”さんと同じ気持ちになった。”どんな魔法使ったの？ばあちゃん”って思って、笑　とってもいいと思います。」

Eve「次いきましょう。」

気づかないでほしい



Eve「いやぁ青春ですね。いいなぁ。これもとっても情景が浮かんでくる。」

Eve「あの、ちょっと全然関係ないんですけど、今僕の机の横に校長のクリアファイルがあって、めちゃめちゃ笑顔なのね、笑　で、”出会えてよかった。”って書いてあって・・・まさにそうですよね。」

Eve「この”すみれ”さん、気になる男の子なのか女の子なのかわかりませんが、その子と今出会えているってことが奇跡みたいなもんなので、一緒にいられるだけですごいことですよね。だからこう、今その瞬間瞬間っていうのを大事にして、毎日謳歌して欲しいなと思いますね。とってもいいですね。」

Eve「校長の笑顔もめちゃめちゃいいこのクリアファイル。見せたいなー、笑」

Eve「さあ、今日は久々に”ナンセンス文学賞”の授業を行って３つ読み上げました。それぞれ物語もそうなんだけど、自分の気持ちとか、今どう思ってるかみたいな思いを聞けたような感じがします。」

Eve「引き続き生徒のみんなから140文字の文学”ナンセンス文学賞”募集しているので、掲示板に”ナンセンス文学賞”のタグをつけてよかったら書き込んでみてください。」

Eve「そしてね、ちょっと最近校長のね・・・”校長めちゃめちゃSE持ってるじゃん！”ってことに最近気づいて、笑」

Eve「ちょっとあれ僕も、校長のやつが欲しいんだけど。遊びで使いたい、笑　EveLOCKS!チーム、ちょっと全力で素材をかき集めてきてください!」

Eve「あれをどこで使いたいか？・・・いや、まあ使うとこないな、笑」

Eve「たしかに使うとこはないけど、ずっとやられっぱなしな感じがしてるからそろそろ反逆していこうかなっていう、笑」

Eve「そして最後に今週のエンドカードを紹介したいと思います。今日もなんと、とっても多いです。たくさん厳選して13作品残りました。いくつか読み上げていきたいなと思います。」





Eve「わーお！YouTube150万人いったんですね！じゃあ次は200万ですね。ありがとう！」





Eve「わーおこれもすごい！ケーキに”Smile”のジャケットの絵が描かれてて、曲順とタイトルまで書いてくださいました。ありがとうね。すごい！」





Eve「とっても素晴らしい。カラーでね、今作のアルバムのMVになってるキャラのイラストを描いてくれてます。すごいね、ありがとう！」

今週のエンドカード


ささこ 18歳　女の子


ゑンマ 15歳　女の子


Nanato子


Nanato子


こまつぐみ　18歳　女の子


文ちゃん　16歳　女の子


ななげつ　15歳　女の子


まつげちゃん　18歳　女の子


あとり　14歳　女の子


あとり　14歳　女の子


苔玉　20歳


Eve「それでは、本日のEve LOCKS! はここまで。また来週この教室でお会いしましょう。異文化の講師Eveでした。」

Eve「あ、冒頭の”思い出”、あれなんだったかなってずっと思い出そうとしてたんだけど・・・思い出せない、笑　なんだったかなーーー。うーん、まあ、うん。でもきっと、思い出せないってことはくだらないことだと思うので、はい！さよなら！」

Eve先生のサイン入りクリアするファイル当選者
山口県 13歳 男の子 レロレロ練習中
埼玉県 17歳 女の子 れいんまる
岩手県 13歳 男の子 黒いオバケ
福井県 15歳 女の子 ののみみ


M LEO / Eve
 





ゆる募「こんなEveは嫌だ」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第四回のお題は・・・
『Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？』

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！
ゆる〜く楽しみにしていてください！