ゲスト講師!サイダーガールのYurin先生来校!


SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年9月10日(木)PM 10:00 まで



(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)

Eve「今日は久々にゲスト講師と一緒に授業をしていきます。
この方は…知らない人ももしかしたら、いるかもしれない。
最近僕のことを知ってくれた人はね。」

Eve「昔から親交があって、普通にプライベートでも仲が良いので、今回誘ってみたら、すごいもう2つ返事でね…。1つ返事でね。(笑)
来てくれるってことになったんで、ではお呼びしましょう。
Eve LOCKS!本日のゲスト講師は…。」

Yurin「えぇ〜おい!お前ら!」

Eve「それ言わなくていい。それ言わなくていい。(笑)」

Yurin「ちゃんと授業やってるか?
サイダーガール、ボーカル&ギターのYurinです。
それはやらなくていいって言われた…。(笑)」

Eve「そう。それはやらなくていい。」

Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。
今夜は、サイダーガールのYurin先生と一緒に授業をしていきます。
Yurin先生、来てくれましたー。」

Yurin「よろしくお願いしまーす!」

Eve「いや、今年初よ。」

Yurin「あぁ〜ありがたい。
公共の電波で2人の会話を流すっていうのがね、ちょっと緊張するよね?」

Eve「うん。思ってもみなかったよね?」

Yurin「うん。本当に、このタイミングで。」

Eve「僕ら昔から仲良くて、一緒にアルバムとかも作ったことがあるんですよ。」

Yurin「そうです。」

Eve「でライブもしたりしていて。
でね。そのアルバムの特典とかで、ちょっとラジオみたいなのやったりしたじゃん?」

Yurin「そう。本当にこんな感じで。
お互いに家で録ったよね。」

Eve「そう。それで今もコロナでリモートだから、これも今、実際会ってないの。
会えないからさ。
2人でこうやって、Discordで…」

Yurin「通話しながらね。」

Eve「そう。通話しながらね。リモートでやっているんです。」

Yurin「でもなんの違和感も無いよね?」

Eve「そ。だから特典を録ったときと同じなのよ。環境が。」

Yurin「そうだね。」

Eve「ちょっとね、知らない人のために若干説明を入れますと、今Yurin先生はサイダーガールっていうバンドで、ボーカルを務めていまして、3人組のバンドなんですけど、僕は全員と面識があって、すごくお世話になっているんですけど、ちょうどこのタイミングでCDも出したり。
配信?」

Yurin「そうなんです。」

Eve「配信も始まったりしていたから、マジでめちゃめちゃ良いタイミングで呼べてよかった。」

Yurin「ナイスタイミングよ。本当に。
ありがとうね〜。」

Eve「(笑)
いや〜いいよ、アニメ。」

Yurin「すね毛あげる。」

Eve「すね毛くれるの?」

Yurin「すね毛あげる。」

Eve「すね毛生えてたっけ?」

Yurin「めっちゃ生えてるよ。
腕毛はちょっと薄くて、髪は毛量あるけど、すね毛がめっちゃある。」

Eve「(笑)
ちなみに馴れ初め?若干馴れ初めみたいな話をしますと、10年前?8年とか9年前??」

Yurin「それ近くよ。もう。」

Eve「ヤバい、時の流れが。」

Yurin「早いね〜。」

Eve「ニコニコ動画っていうところで、そのときはボーカロイドっていうのが流行っていて。
今でもすごく流行っているんですけど、そのボーカロイドのカバーみたいなので歌をあげていたんですよ。
僕もあげていて。でも僕より前からYurin先生はあげていて、すごい活躍していて、それを一方的に知っていて…。
なんだったっけ?どうやって知り合ったんだろうね?
ちょっとだいぶ記憶が…。」

Yurin「えぇ〜。いつだっけね?
でも初めて会ったのは覚えてるよ。
大阪のライブで会ったのを覚えてる。」

Eve「ライブか。」

Yurin「うん。」

Eve「そう。大阪のライブとかで何人か集まってやる企画ライブみたいなのが昔あったんですよ。
そこで初めて会ったのかな?」

Yurin「そうだね。
一時期はさ、毎日のように会ってたじゃん?
まぁ近くに住んでたからさ。一緒に。」

Eve「そうね。
あのね、僕ら昔、同じマンションに住んでいたんですよ。」

Yurin「そう。同じマンションに住んでて。」

Eve「(笑)
これ初めて言う?」

Yurin「初めてじゃないかな?」

Eve「初めて言うか。
今はもうお互いに違うところに引っ越したんで、今だから言えることなんですけど、そう、階違いにね。」

Yurin「階違いに住んでいて。」

Eve「(笑)
懐かしいなぁ〜。」

Yurin「メシ食いに行かん?って言って速攻集合できるみたいな感じやったもんね。」

Eve「そうそうそうそうそうそう。(笑)」

Yurin「懐かしい!」

Eve「あったなぁ〜。懐かしいなぁ〜。」

Yurin「いい街でしたよ。あれは。」

Eve「いい街だったね。
ってかさ、そもそもさ、僕SCHOOL OF LOCK!でYurin先生って言っているけど、Yurin先生って普段から結構言ってるんだよね。」

Yurin「そうだね!確かに!
昔からそうだよね。呼び方。」

Eve「そう。なんかYurin先生っていうのが定着していて。」

Yurin「なんか“ちゃんゆ”とかさ、“Yurin先生”だったよね。」

Eve「そう。だかね、全く違和感ないの。
設定とかじゃなくてマジでYurin先生。」

Yurin「そうだよね。
僕はずっと“ちゃんEve”とか“Eveちゃん”って呼んでるわな?」

Eve「そうね。」

Yurin「Eveとか。
ちゃんとEve先生って呼ばなきゃ。」

Eve「いや、もう生徒だから今日、僕。」

Yurin「えっ!?」

Eve「えっ?(笑)」

Yurin「僕だけ先生なのちょっとやめて〜。(笑)」

Eve「(笑)
先週Yurin先生が来校しますって話をラジオ内でしたんですよ。
そしたら生徒から先生に教えてもらいたいこととか、いろいろ質問が来ていて。
でもまず今週はお互いに聞きたいことを書いてきました。
…って今ここに書いてあって。」

Yurin「うん。うん。」

Eve「さっき…ねっ?(笑)」

Yurin「そう。」

Eve「さっき急いでね…。」

Yurin「そう。なんの質問しよう?って言ってね。」

Eve「(笑)」

Yurin「やっぱり中のいい人たちってさ、割とお互いのこと知ってるじゃん?」

Eve「もう聞きたいことそんなに無いっていうか…。」

Yurin「そうだよね。」

Eve「もう分かってることが多いから…。」

Yurin「割ともうお互い知ってるからどうしようかなって思っていたんだけど…。
どっちから聞く?」

Eve「じゃあ僕からでいい?」

Yurin「OK!OK!」

Eve「やっぱり最近のこととかかな?
それだったら僕、知らないことも多いから。」

Yurin「うん。」

Eve「ライブとかすっごいしてるイメージ。
ってかしてると思うんだけど。してたと思うんだけど、ちょっとできなくなっちゃって。」

Yurin「そうだね。」

Eve「だからどういう風に過ごしているのかなぁ?っていうのと、あとこれからどういう感じになっていくと思うのかちょっと聞いてみたい。
めちゃくちゃ真面目なこと言ってる。」

Yurin「そうね。大事だよね。」

Eve「先生みたいなこと言ってる。」

Yurin「えぇ〜ライブはコロナの自粛があけて、大阪でしかまだライブをやってないのよ。」

Eve「大阪やってたね。」

Yurin「そう。大阪はね、府知事と結託して対策しながら頑張ってやってるみたいな感じで、大阪だけ2回出させてもらったんだけど、アリーナ席とかもマス目が区切られていて。」

Eve「そうだよね。
間隔をあけないといけないんだよね。」

Yurin「間隔をあけないといけないから、そのマス内から出ないで下さいみたいなのがあったりとか、イスも2個飛ばしで映画館みたいな感じ。」

Eve「うん。」

Yurin「寂しいなぁって最初は思っていたんだけど、ゆったり見れるっちゃ見れるしさ、平和に見れるっちゃ見れるから、それはまぁこれはこれでありな見方かなって最近は思ってきて。」

Eve「そうね。うん。」

Yurin「これから年内は難しいだろうし、来年はちょっとどうなるか、まだ全然分からないけど、こういう形でちょっとずつでも東京とか地方とかでもライブが出来るようになっていけばいいなぁとは思っていて。」

Eve「確かに。うん。」

Yurin「ライブができないから僕はね、曲を作るか、映画を見たりとか、ほんとOFFの日の過ごし方みたいなのがずっと続いている感じなんだけど。」

Eve「ずっと続くよね。
なんかもう時間帯とか曜日感覚が狂うから、このEve LOCKS!であぁ〜木曜やって毎回なる。」

Yurin「でもそれがあるのいいよね。結構ね。」

Eve「確かに。すごいそれはね、ありがたい。」

Yurin「僕はね、ジャンプ。」

Eve「ジャンプの発売日でね。あっ今日、月かってね。」

Yurin「ジャンプで曜日感覚を取り戻すって感じ。」

Eve「分かる。
あっもう1個あった。
ずっと聞きたかった。」

Yurin「おう。」

Eve「顔出しするんですか?」

Yurin「顔出しはねぇ〜まぁしばらくしないだろうなぁ〜。」

Eve「あぁ〜しないのか〜。」

Yurin「う〜ん。顔を出す…出さないと出さないでメディアとかさ、Eveもそうだと思うんだけど、ラジオとか出た時に写真撮りましょうみたいになるじゃん?」

Eve「はいはい。
ちょっと申し訳ない気持ちになってくるよね?」

Yurin「そう。SNSにあげるための写真と言えど、顔を隠さないといけないから自分たちだけ隠して申し訳ないなってなるよね?」

Eve「なんかこれ結構、僕らのあるあるなんだけど、なぜか顔を出してこなかった宿命なのか、開けたところに行くと自然と写真を撮ったりとか、アップしますみたいなのが普通にやったりとかが行くところ、行くところであって、その度に、あっ…すみません…一応なんか顔を出していなくて…。
よく分かんないですよね?ホントごめんなさい。みたいな気持ちに…。(笑)」

Yurin「(笑)
あと写真撮れないとさ、友だちになりづらいというかさ。」

Eve「なりづらい。
なんかやっぱりちょっと閉鎖的になっちゃう。」

Yurin「ねっ。見えちゃうしね。
あとはやっぱり人に覚えてもらえないみたいなのがある。」

Eve「(笑)」

Yurin「だから会う度に挨拶するのよ。先輩のバンドとかね。
あっ!お前やったんや!みたいになる。」

Eve「ボーカルとか特に顔とかで、あっ!知ってる!みたいなことってやっぱりあるじゃん?どうしても。」

Yurin「そうだね。」

Eve「やっぱり僕ら出していないから、あぁ〜…あっ!歌ってたんだ!みたいな。」

Yurin「そうそうそう。(笑)
あっ!君やったんや!みたいな!」

Eve「(笑)
そうそうそう。」

Yurin「なかなか顔を覚えてもらえない。」

Eve「なんだろう?別に出したくなかったわけじゃないんだけど、もう出しどころを失ったみたいな。」

Yurin「そう!タイミングを失うよね。」

Eve「(笑)」

Yurin「なんかヌルっと出してもなぁみたいな感じもありつつねぇ。」

Eve「そうそうそう。」

Yurin「えっEveちゃんは出す予定ない?」

Eve「僕?今のとこは全くないかなぁ。」

Yurin「そうだよね。」

Eve「だからさっき言ったみたいにテレビとかさ、メディアとかはたぶん使いづらいと思うんですよ。(笑)」

Yurin「そう!毎回ね、ライブ映像とか撮ってもらうときもめちゃくちゃ大変そうだなぁって思いながら。(笑)」

Eve「(笑)
僕らね、使いづらいんだよね、たぶん他の人からしたらね。
あいつ使いづらいなぁって。(笑)」

Yurin「そうだね。」

Eve「だからおそらくサイダーガールもそうなんだろうなって思うのは、たぶんテレビとかで扱いづらい。(笑)」

Yurin「ほんとすみません。(笑)」

Eve「ほんとすみません。(笑)
だけども変える気もないので、ほんとすみません。(笑)」

Yurin「そうですねぇ。続けるんで。
なんか面白い紹介の仕方とか自分たちで見つけられたらいいけどね。」

Eve「ちょっと今、#EveLOCKSで面白い紹介の仕方とか、こういうのはどうですか?っていうのがあったら書いて下さい。」

Yurin「確かに!聞きたい!みんなのオススメ聞きたい!」

Eve「見るので#EveLOCKS。」

M 落陽/ サイダーガール

Eve「お聞きいただいている曲は、サイダーガールで『落陽』。
めちゃめちゃいいね。」

Yurin「ありがとっ。」

Eve「これはずっと言ってるけど、声がめちゃめちゃ好きなんだよ。僕は。」

Yurin「あっあのさ、僕が質問しようと思っていたのね…」

Eve「あっそうだ、忘れてた。(笑)」

Yurin「2人声が似ているって結構言われてたじゃん?」

Eve「まぁ言われるね。」

Yurin「で、たまに今も言われるのよ。」

Eve「そうだね。」

Yurin「なんの質問をしようかと思ったかというとね、喋っている声は自分たち的には全然違うって思ってるじゃん?」

Eve「そうだね。」

Yurin「でも聞いている人たちはさ、どっちがどっちだろう?ってなるかもしれないから、なんか僕に付けて欲しい語尾とかある?(笑)」

Eve「語尾!?」

Yurin「語尾!」

Eve「そうだなぁ。えぇ〜とじゃあ…(笑)」

Yurin「もらった語尾で最後のあいさつしようかなって思ってる。」

Eve「たしかに、たしかに。
逆にこういうのがいいとかある?」

Yurin「こういうのがいい!?自分から?」

Eve「逆にね。」

Yurin「なんだろう?
でもさ、われわれずっと〇〇ンゴって言ってたじゃん?」

Eve「あぁそれね、言わないほうがいいかなぁって思って…。」

2人「(笑)」

Yurin「全然いいよ!
じゃあ今回は“ンゴ”で。」

Eve「うん。
今日の授業はここまでなんですが…。」

Yurin「はい。ンゴ。」

Eve「いっつもゲストに来てもらっている方は2週連続で。
喋り足りないからね。」

Yurin「いや、ありがたいンゴ。」

Eve「なんか全然違和感ないんだよな。」

Yurin「いつも言ってるからね。(笑)」

Eve「来週もYurin先生と一緒に授業をしていきたいと思います。」

Yurin「はい。」

Eve「来週は生徒のみんなから届いている質問に答えてもらおうと思っているので。」

Yurin「楽しみンゴ。」

Eve「なのでYurin先生、よろしくお願いします。」

Yurin「はい、よろしくお願いしますンゴ。」

Eve「じゃあ最後の挨拶いきますね。」

Yurin「はい。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveと。」

Yurin「サイダーガール、ボーカル&ギターYurinゴでした〜。」

2人「(笑)」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」

M ナンセンス文学 / Eve


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年9月3日(木)PM 10:00 まで




SCHOOL OF LOCK!




[ゆる募]「少年漫画の主人公“Eve”の必殺技は?」
「技の名前」と「技の中身」を考えて下さい。


生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい!」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」!

Eve LOCKS!大喜利 第6回のお題は・・・
『少年漫画の主人公“Eve”の必殺技は?』
「技の名前」と「技の中身」を考えて下さい。

Eve 掲示板に、#大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集!
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定!
ゆる〜く楽しみにしていてください。

Eve LOCKS! 放送後記

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