1/19 『Fantasia of Life Stripe』逆電!!![]() ★宮崎県16歳 女 RN: 双子★姉 いつも思ってるんですけど、flumpool LOCKS!始まる前に教頭が、「おしゃかさま・・・flumpoolが登場!」って言ってるじゃないですか?あれって、何て言ってるんですか?すごく気になってます。教えてください!! 一生警備員「確かに言ってますよね」 隆太警備員「言ってますね(笑) 教頭が、正確には何て言って僕らを紹介してくれているのか・・・『お釈迦様っこクラブ・曼荼羅隊』・・・と、言っています」 一生警備員「おしゃかさまっこクラブ・まんだらたい?」 隆太警備員「これには深い歴史がございましてですね、SCHOOL OF LOCK!が開校した5年半前、今僕らがやっている水曜日の初代レギュラー講師は、アジカン先生!後藤先生のお釈迦様のような言葉に感動した校長・教頭が、アジカン先生を『お釈迦様っこクラブ・1期生』と命名したんですよ。ということで、2代目の水曜レギュラー講師RADWIMPS先生が、『お釈迦様っこクラブ・2期生』。3代目の木村カエラ先生が、『お釈迦様っこクラブ・阿修羅組』。4代目の9mm先生は、『お釈迦様っこクラブ・座禅組』 」 一生警備員「もう、適当にやってるんですかねぇ・・・」 隆太警備員「そして5代目である、僕達flumpoolは、『お釈迦様っこクラブ・曼荼羅隊』! 」 一生警備員「歴史がありますね、何か。これはもう、分かってくれたんじゃないんですか?」 隆太警備員「でも、何なんですか?・・・結局、何なんでしょうね?(笑)」 一生警備員「多分これ、意味ないでしょ?何も。『曼荼羅隊』って何なんすか!?そもそも」 隆太警備員「また、聞いてみましょう・・・(笑)」 一生警備員「直接ね。次、会ったら聞いてみましょう!」 ということで、SCHOOL OF LOCK!には、深~い深~いよく分からない歴史も存在しているのです!!生徒のみんなも暇なときは、SCHOOL OF LOCK!のサイトをいろいろ見てみてね!この約5年半、いろーんなことをやってきております!! さあ、今夜のflumpool LOCKS!は・・・ 『Fantasia of Life Stripe』逆電!! いよいよ来週1月26日・水曜日に、ニューアルバム、『Fantasia of Life Stripe』がリリースされます!!そこで今日は、flumpool掲示板に、"アルバムを楽しみにしてる "と書き込んでくれた生徒のみんなに、時間の限り、いきなり電話していきます!! ![]()
一生警備員「いいね~男らしいね!」 隆太警備員「どのぐらいガチなのか、聞いてみましょう!」 プルルルルル・・・プルルルルル・・・ たーさん「もしもし!」 一生警備員「たぁさん!僕たち、ニューアルバム『Fantasia of Life Stripe』が、もうすぐリリースされるわけですよ」 隆太警備員「書き込みありがとう!」 一生警備員「"ガチで楽しみです! "って書いてくれてね」 たーさん「はい・・・緊張して声が出ない・・・!!」 隆太警備員「急に電話しちゃったもんね(笑) 曲名とか、分かる?アルバムの」 たーさん「『ベガ』とか・・・」 隆太警備員「知ってくれてるやん。元気が作った曲ですよ」 一生警備員「初・元気の」 隆太警備員「一生のではない・・・」 一生警備員「俺の作った曲のタイトルは、1つも覚えてくれてないですね、たぁさんは」 たーさん「いや・・・『タイムカプセル』!」 一生警備員「古いなぁ(笑)」 たーさん「第2弾はないんですか?」 一生警備員「第2弾は、作ろうとは思ってるけど、今回はちょっとないね(笑)」 隆太警備員「代わりに元気が4年ぶりぐらいに作曲した曲やねんけど、これ一生とは違って、元気らしさがある曲なんよ」 一生警備員「確かに!」 隆太警備員「楽しみにしててよ」 たーさん「はい!」 一生警備員「ガチで・・・!」 たーさん「はい、ガチで」 一生警備員「聞けましたね(笑)ありがとう!」 続いては・・・
隆太警備員「僕らが表紙を今回やらせてもらった、雑誌『PATi PATi』なんですけど、見たら分かると思いますけど、すごいページ数が多くてね」 一生警備員「ありがたいですねー」 プルルルルル・・・プルルルルル・・・ 赤眼の猫「もしもし?」 隆太警備員「flumpoolの山村隆太です」 一生警備員「阪井一生です」 赤眼の猫「・・・えええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 一生警備員「めっちゃ驚いてくれたやん(笑)」 赤眼の猫「ウソですよね・・・?」 隆太警備員「イタズラ電話です(笑) 一生警備員「イタズラ電話ではないですよ(笑)」 隆太警備員「書き込み見たよ。今の僕らに質問したいこととかあります?(笑)」 一生警備員「アルバムについてね」 赤眼の猫「あの、『君のための100のもしも』めっちゃ気になります!」 一生警備員「きた!気になりますよね。この曲は、マジでびっくりするかもしれん、ある意味」 隆太警備員「どんな感じイメージしてる?」 赤眼の猫「楽しくて、面白い感じ?」 隆太警備員「それやったら、違うかもしらん(笑)」 一生警備員「ちなみに僕は、隆太が書いてきたこの歌詞を見て、半分泣きましたからね」 隆太警備員「(笑)」 一生警備員「マジで(笑)」 隆太警備員「一生がほんまに、1回聴いただけでね・・・」 一生警備員「衝撃的な歌詞やったからね、俺ん中で。これだから、楽しみにしといてね」 赤眼の猫「はい!」 隆太警備員「じゃあ今からね、アルバムから1曲、初オンエアしようと」 赤眼の猫「本当ですか!?」 一生警備員「聴きたい?」 赤眼の猫「めっちゃ聴きたいです!!」 隆太警備員「『東京哀歌』という曲。まあ自分らね、flumpoolデビューして3年目に突入したんですけども、今まで音楽が正しいことと思ってやってきたんやけど、それがほんまに今、自分らが歩いてる道、正しいんかなーって迷ったとき曲なんよ。だから、答えは出てないかもしらんけど、すごい自分たちの今のflumpoolの姿というかね、今、flumpoolが歩いてる道がすごい明確になった歌なんで。今から初オンエアしますんで、一緒に聴きましょう」 ~ここで、『東京哀歌』初オンエア!!~ ![]() 隆太警備員「どうでした?」 赤眼の猫「すごいしっとりしてて、めっちゃいい曲でした!」 一生警備員「ありがたいね、そう言ってもらえるとね」 隆太警備員「この曲もそうですけど、ほんま今の自分らのリアルをいっぱい詰め込んだアルバムなんでね、もう、早く全曲聴いてほしいですね」 一生警備員「そうですね」 隆太警備員「是非、アルバム楽しみに待っててください!」 赤眼の猫「はい!ありがとうございます!」 一生警備員「ありがとうねー!」 隆太警備員「いやーあれですね。何か・・・早く聴いてほしいっすね(笑)」 一生警備員「そうやね(笑)」 隆太警備員「もう裸になったアルバムじゃないですか、これ。だから早くみんなに聴いてもらって、もっともっと感想とかみんなから聞きたいなと思いましたよ」 一生警備員「本当楽しみにしててください!もうすぐなんで!」 隆太警備員「ここで、書き込みもう1つ紹介します!」
隆太警備員「ももさくら・・・正解だ! 来週1月26日(水)は、flumpool4人揃って、2時間まるごと生放送教室に来校決定!!!! 」 一生警備員「楽しみに待っててください!!」 ・・・と、ここで。 ペス・ヘルシンク「ニェッヘッヘッヘッヘ。オヒサシブリでゴザイマス。ペス・ヘルシンクと申シマス。flumpoolのニューアルバムの初回盤に、我々「Red Dracul Scar Tissue」の、血の滴るようなスペシャルディスクが付いてオリマス。キシシシシシシ」 きたーーーーー!!!!約1年ぶりに現れた謎のヴァンパイアバンド「Red Dracul Scar Tissue」のペス・ヘルシンク!!『残像』の~Bloody Remix~を流して、あっという間に消えていったぞ!!何だったんだ!!??(笑) とにかく来週水曜日は、2時間まるまるflumpoolスペシャル!!お楽しみに! ![]() M-1 東京哀歌 / flumpool M-2 Urma (残像) / Red Dracul Scar Tissue |