2/2 今週も4人揃っての全員警備!![]() 先週は、flumpool警備員が、4人揃って生放送教室に登場しましたが、生徒のみんなが、たくさんニューアルバムの感想を届けてくれたので、なんと今週も4人揃ってのflumpool LOCKS!やっちゃいます!! 2010年12月25日横浜アリーナで行われたスペシャル・ライブ、"Snowy Nights Serenade ~心までも繋ぎたい~"のDVDが4月6日にリリース決定!タイトルは・・・『flumpool LIVE at YOKOHAMA ARENA!!』!!!!ドキュメント映像や、撮りおろしインタビューまで満載!初回プレス分には、約100ページのコレクターズ・フォトブックも付いてきます! 今夜は時間の限り、先週、生徒のみんなが届けてくれたニューアルバムの感想やFAXを、紹介していきます!! ![]() まず、隆太警備員が気になったというFAXは・・・ 【おっくん星人FAX画像】 RN おっくん星人・作 隆太警備員「このバンド4人の横並びで、楽器も持ってる!」 一生警備員「絵もまたうまい!」 ![]() 一生警備員が気になったFAXは・・・ 【nikoniko FAX画像】 RN nikoniko・作 一生警備員「これ、リアルに描いたらええってもんちゃうで!」 隆太警備員「リアルというか、肖像画みたいな感じやな」 元気警備員「家に飾っても恥ずかしくないのは、これやろ?」 一生警備員「恥ずかしいって、これ!・・・しかも、似てるけどちょっと違うやん。俺、こんな顔ちゃうやろ!?」 元気警備員「そんな顔や」 隆太警備員「そんな顔やで」 誠司警備員「そんな顔やで」 隆太警備員「受け入れよう・・・(笑)」 ![]() ![]() 元気警備員が気になったFAXは・・・ 【ぴぃ。 FAX画像】 RN ぴぃ。・作 元気警備員「これ、『ハッピーピープル』みたいな顔して」 隆太警備員「マンガのね(笑)」 一生警備員「めっちゃ似てるけどね」 元気警備員「バツグンやなと。顔の余白の使い方が(笑)」 隆太警備員「黄金比?(笑)」 元気警備員「黄金比よ。簡単に描いてるように見えてね」 ![]() ![]() 誠司警備員が気になったFAXは・・・ 【唯加@666 FAX画像】 RN 唯加@666・作 隆太警備員「いいじゃないですか、かわいらしい」 誠司警備員「うちに、猫いるじゃないですか。シオンちゃんとエナが。横にね、"エナちゃん"って書いてくれてるんですけど、最近発覚したんですけど、エナは・・・男の子でした」 一生警備員「マジか」 隆太警備員「発覚ですね」 誠司警備員「この場を借りて、エナちゃんは、エナくんということを伝えたかったなと思って選ばせてもらいました」 ![]() そして、ここからは、メッセージ紹介!!
一生警備員「いや、嬉しい!」 隆太警備員「ドラムロールもかっこいいですもんね」 一生警備員「気持ちいいですねあそこ、聴いてて」 隆太警備員「ライブでも、そこ注目して聴いてほしいっていうのもありますよね」
隆太警備員「まあね、『東京哀歌』は、僕らが上京してきたときの心境も含めてね、あの頃と変わったこともあるけど、いろいろ得たものが大きいなという気持ちも一緒に書いたんです。まあ、この時期、上京する人もいるだろうし、何か新しいこと始める準備で、不安とか迷いとかすごくあると思いますけど・・・僕らも東京来て寂しい思いとかもしますけど、やっぱり来てよかったなと今思ってるんで、そういう意味で、勇気を持って一歩進んでみてほしいなと思います」 ![]()
元気警備員「ほらね。"最高です"って」 一生警備員「自分のそうやって・・・」 元気警備員「一生さんの書いてませんよ」 一生警備員「そんなんやったら、俺も書いてあるやつ探して読むで!」 隆太警備員「(笑)」 元気警備員「まあ、けど、初めて作った曲がアルバムに入って、そう言われるのは嬉しいなっていうのもあって。またそれも新しい一面やし、またそういうことができていったらなと思いますけど」
誠司警備員「これ、面白いですね。アルバム聴いて、"疲れた"がでてきたっていうのは」 隆太警備員「最初は、びっくりしましたけどね」 誠司警備員「今まで、こういう反応は自分たち自身、聴いたことがなかったんで。"疲れた"っていう表現をしてくるのはすごいなって。ある意味、俺らにとってはありがたいし、こういう風に何回も何回もブックレットを読んでくれているっていうのも、自分たちがブックレットを一生懸命悩みながら、曲に対しての想いを書いたかいもありますし」 ![]() 隆太警備員「でも、どのメッセージもそうなんですけど、めちゃくちゃたくさん書いてくれてますね、みんな。それだけね、僕たちに対してのレスポンスを届けてくれようとしてるのが、すごい伝わってきてね・・・本当に嬉しかったです」 一生警備員「ありがとう」 隆太警備員「全部は紹介できなかったですけど、他のもちゃんと見させてもらってるので、どうもありがとうございました!」 全員「ありがとうございました!!」 ![]() と、いい流れで、『東京哀歌』がかかっていると・・・ ピキッ・・・ピキピキッ・・・・・・ザーーーーーーーーー 故障?・・・ではなく、これはあの謎のヴァンパイア・バンド・Red Dracul Scar Tissueの、『Elegie pentru Tokyo(エレジエ・ペントゥル・トウキョウ)』に、曲が変わっている!!!! ![]() ペス・ヘルシンク「ワタクシらは、謎ノ吸血鬼バンド・レックルの、血ノ滴るヨウなニューアルバム『Fantasia of Life Stripe~Bloody Remix~』を、flumpoolのニューアルバム初回盤ニ、入れマシタでゴザイマス。申シ遅れマシタ、ワタクシ、ペス・ヘルシンクと申しマス。キシシシ」 ラドウ・キーゲン・ツェペシュ「ペス?ペス?・・・儲かってまっか?」 ペス・ヘルシンク「ボチボチデンガナ」 ラドウ・キーゲン・ツェペシュ「わたくし、ラドウ・キーゲン・ツェペシュでございます」 ミルチャ・セイジン・ツェペシュ「我が人生に一点の悔い無し。ミルチャ・セイジン・ツェペシュでアル」 ![]() ととととと突然、現れたーーーー!!!! Red Dracul Scar Tissueとは、ヴァンパイアの血を引く、最後の末裔。アレクサンドル吸血隊改造実験により生み出されたツェペシュ3兄弟による、ブラッド・ロックバンドのこと!!数百年による時空を超えた長い旅路の末に、ヴァンパイア・ハンターであるはずの人間、ペスと共に日本に辿り着き、純粋な人間たちを快楽の世界へと引きずり込んでいるのだ!! ペス・ヘルシンク「キヒヒヒヒ・・・」 隆太警備員「おい阪井、レックルもいいけど、もうflumpool LOCKS!終わるんで・・・」 一生警備員「おい!マジかよ!!終わりかよ!!」 ミルチャ・セイジン・ツェペシュ「ハナノケイビインflumpool LOCKS!は、メッセージヲ24ジカン受け付けテオリマス・・・」 一生警備員「なんか、前もこんなんだったような・・・?真面目すぎるから、、誠司は(笑)」 M-1 two of us / flumpool M-2 東京哀歌 / flumpool M-3 Elegie pentru Tokyo / Red Dracul Scar Tissue |