4/27 flumpool掲示板、出席! 隆太警備員「いきなりですが、オンエアします!」 一生警備員「オンエアします!何度かflumpool LOCKS!でもお知らせしていますが、『Nコン』こと、『NHK全国学校音楽コンクール』、平成23年度、中学校の部の課題曲を、僕たちflumpoolが担当させて頂いています」 隆太警備員「ありがとうございます!」 一生警備員「タイトルは、『証(あかし)』。これが、全国の中学生に合唱してもらえるのかと思うと・・・」 隆太警備員「夢のようですね」 一生警備員「胸がいっぱいです」 隆太警備員「中には、SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれている生徒のみんなもいると思いますし。この『証(あかし)』の合唱バージョンが、今日、何と特別にオンエアできることになりました!」 一生警備員「ありがとうございます!」 隆太警備員「みんなも、自分が、体育館で仲間と一緒に合唱する姿を想像しながら、聴いてみてください!」 （♪『証(あかし)～混声三部合唱』） 一生警備員「ほんまに、合唱聴くと学生時代を思い出すよ。」 隆太警備員「そうですね。自分らも中学生のとき、同じクラスやったときあったじゃないですか。あんときもやりましたね」 一生警備員「君が指揮者で、僕が歌い手でね」 隆太警備員「歌い手・・・?（笑）」 一生警備員「どうでした?指揮者やってみて」 隆太警備員「楽しかったよ、すごく。指揮者って、伴奏者もそうやけど、ちょっと引っ張っていかなあかん感じというかね」 一生警備員「いいよね。リーダー的存在になれるみたいなね。僕は何十人いるなかの1人でしたけどね・・・」 隆太警備員「そういう言い方するなや（笑）1人1人の力がないと、プラスにはなっていかないですから」 一生警備員「そうですよね。仲間ですからね。1つになってますよね、みんながね」 隆太警備員「女子も男子も、悪びれたやつも、真剣な姿勢で挑もうとするのとかはさ、"1つになる"ってああいうことなんだなって、合唱を通じて体験できましたよ、僕らも。この『証（あかし）』は、僕らｆlumpoolによるバンドVer.も、もちろんありますので、そちらも楽しみにしていてください!!」  今週も始まりました、ハナの警備員flumpool LOCKS! ゴールデンウィーク前の、このタイミングで、こんな書き込みが届いていました。
一生警備員「あれ? 788は、まだ出席とったことなかったんでしたっけ?」 隆太警備員「ねぇ。まあ、あれはですね、flumpool LOCKS!という授業の出欠確認です。警備室に集まって、僕らの授業を聴いてくれているみんなの名前を、少しでもたくさん呼びたくてやっているんですけども。いつ書き込めばいいのかとか、どんな書き込みをすれば呼ばれるのかとか、気になるかもしれないけど、一切気にしなくて大丈夫です。ただ、出席の返事代わりに、何か今日あったこととか書き込んでくれたら、それでOKなんで」 一生警備員「そうですね。今日は、1人でも多く、生徒の名前を呼ぶためにですね、掲示板の書き込みをできるだけいっぱい紹介しますよ!!」
一生警備員「なんでやねん。考えてないやろ、これ絶対!」 隆太警備員「投げ出しちゃいましたね（笑）」 一生警備員「どういうことやねんな!」 隆太警備員「僕は、ロールキャベツ男子」 一生警備員「うまいこと言いますね。でも、そんなことちゃうやろうが!あるやろが?俺も!隆太が、ロールキャベツ男子なわけでしょ?僕はもうあれですよ・・・"肉まん男子"ですよ!!」 隆太警備員「どういうことですか??（笑）」 一生警備員「中身は肉食系、周りは皮で包まれてるってこと!」 隆太警備員「・・・何でも、思い付きで言ったらええってことちゃうよ」 一生警備員「分からんわー。そんなん、急に振られても！ "肉まん男子"や!!水玉、分かったか??次から、"肉まん男子"って書けよ!!」 隆太警備員「・・・分からへんよね?そんなん（笑）」 
隆太警備員「お、バンド始めるんやー」 一生警備員「頑張れよ、ほんまに!若いのは、みんなすぐに諦めんだよねー」 隆太警備員「お前、何歳や!（笑）」 一生警備員「努力して頑張ったら、絶対いい結果でんのよ。経験者は、初心者をなめて生きとるわけよ。分かるか?じゃっきー★」 隆太警備員「何キャラやねん!」 一生警備員「こいつ、どうせ俺よりできへん思ってんねん。でもそこで努力してやったら、経験者びびらしてやったらええねん。頑張れよ!諦めんと。・・・聴いてんのか?じゃっきー★!!」 隆太警備員「いや、聴いてるでしょ（笑）」 一生警備員「じゃあ、ええわ」 隆太警備員「むかつく、熱さですね。何でなんでしょう(笑)」
一生警備員「括弧して、BGMで『サイレン』かけろってことですね。今はそういう気分だと」 隆太警備員「初の、BGM指定がきましたけど（笑）」 一生警備員「まあ、"男の子は好きな女の子にはすぐメール返す"って言いますけど・・・そんなことないでしょ」 隆太警備員「すぐにメールきたから、好きとかじゃ全然ないし。好きな子でも、メール返すの遅くなったりもしますから」 一生警備員「それは本当、人によるね」 隆太警備員「その本を"欲しい"ってメールしたってことは、彼も気遣ってるのかもしれないですよね。本を買ってもらうの悪かったりするじゃないですか」 一生警備員「そうやね」 隆太警備員「彼も“しるあ”のこと、友達としか思ってないかもしれないんで、どんどん積極的にアピールするのもいいかもしれないですね」 一生警備員「このBGMが、『サイレン』から『君に届け』に変わるようにね」 隆太警備員「おお、初めてまともなこと言いましたね（笑）」 一生警備員「頑張れよ、しるあ!」 隆太警備員「頑張ってよ!きっと届くよ」  隆太警備員「まだまだ、出席を取れてない生徒がいることも知ってます。でも、みんなの書き込みは、マジでちゃんと見てますよ。」 一生警備員「毎回、見てるよ！」 隆太警備員「たくさんありがとうございます!これからも出席をとり続けますので、みんなも気が向いたら、flumpool LOCKS!に出席してください!!」 一生警備員「休むなよ!!」 生徒のみんな、今週もflumpool LOCKS!に出席ありがとう! 毎週水曜日は、flumpool警備員がラジオの中で待ってるよ!! M-1 証（混声三部合唱) ／ NHK東京児童合唱団、早稲田大学高等学院グリークラブ M-2 君に届け ／ flumpool |