* 放 送 後 記 *

微熱リフレインズ!!!

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こんばんはflumpool警備員さん!!
私は夏休みに彼氏と友達と大阪へ行きます。
そこで新喜劇を見た後全然どこに行くとか決まってないので、
どこかおススメの場所とかあったら
教えてください〜お好み焼きとかタコ焼きのおいしいとことか教えてください。
よろしくお願いします!!!!!!!
そふとぷぅる
女/14/岐阜県




隆太警備員「大阪に!? 夏休みですからねー」

一生警備員「今夜の生放送教室は、地元自慢の授業もしているんですよね」

隆太警備員「じゃあ、僕らの地元大阪に "そふとぷぅる" が来るということで・・・」

一生警備員「ってか14歳で彼氏おんの?」

隆太警備員「そもそもの話する(笑)」

一生警備員「まず、大阪に来たらアカンよ」

隆太警備員「ええよ、別に(笑)」

一生警備員「アカンアカンアカンアカン〜お母さんと来い!!!」

隆太警備員「何でやんねん(笑)彼氏と行ってもエエやんか」

一生警備員「そんなん危ないよ、14歳が道バタバタ歩いてたら・・・」

隆太警備員「何で?」

一生警備員「大阪は、恐い人いっぱいおるねんで!

隆太警備員「おらんわ(笑)平和な街や」

一生警備員「そう?隆太はおススメの場所とかあるの?」

隆太警備員「そうだな・・・俺らあんまり大阪で遊んでなかったからな・・・あっ!!! この間のツアーで行った鍋屋さんは美味しかったね」

一生警備員「白味噌鍋のお店ね」

隆太警備員「あそこは、山村隆太28年間の人生でNo.1のお店でしたよ」

一生警備員「一緒に行ったみんなが "間違いない" って言ってたもんね。どの辺にありましたっけ?」

隆太警備員「・・・連れて行ってもらったから分からへんねん(笑)」

一生警備員「なんか住宅街をちょっと逸れた所やったろ?」

隆太警備員「そうやねん、ちょっと入りくんだ分かりにくい所やった」

一生警備員「右入った所や」

隆太警備員「店の名前は何やったっけ(笑)」

一生警備員「何やったっけ(笑)」

隆太警備員「まぁ、そこは自分で探しもらおうか(笑)」

一生警備員「白味噌鍋やし分かると思うわ(笑)」

隆太警備員「ぜひ行って欲しいですね」

一生警備員「オカンと来いや!!!」

隆太警備員「ええやん(笑)」

一生警備員「彼氏と友達ってスゴいな・・・ま、夏休みやからね・・・楽しんできて・・・ください。(白味噌鍋のお店)確か、力士の人がやってたわ」

隆太警備員「(笑)」

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一生警備員「さて、今夜のジョウギョウどうしましょ?」

隆太警備員「ジョウギョウって何ですか(笑)」

一生警備員「いや、今夜の授業、どうしましょ?って・・・」

隆太警備員「授業って言ったの(笑)」

一生警備員「はい(笑)」

隆太警備員「今夜は生徒のみんなに紹介したい書き込みがあります」

一生警備員「何ですか?」

隆太警備員「大阪府17歳女の子 まなぷーる」

一生警備員「まなぷーる憶えてますよ」

隆太警備員「僕たちが生放送教室にお邪魔した7月3日に電話した生徒ですね」

一生警備員「しましたよね」

隆太警備員「微熱リフレインを聴いて、 "この曲みたいに自分も頑張ってみよう" と思ってくれて好きな人に告白しようと言ってくれたんですが・・・」

一生警備員「どうなったのか気になるわー」

隆太警備員「その報告が、 "まなぷーる" から来ております」



■返事もらいました
この間、逆電していただいたまなぷーるです。
勇気をふりしぼって、告白しましたが、結果はダメでした。
相手は、将来の夢のために、今がんばっていて、恋愛をしている場合じゃないそうです。
でも、とっても真剣に返事してくれて、やっぱり好きになってよかったと思いました。
そして、私も絶対に叶えたい夢があるので、お互いがんばろうと決めました。
私も絶対に叶えたい夢があるし、相手のがんばってるところが好きだったので、それで満足です。
私が告白するための勇気を出せたのはflumpool警備員、校長、教頭、応援してくれたみんなのおかげです!
レスもたくさんいただいてうれしかったです!長文失礼しました(>_<)
まなぷーる
女/17/大阪府




一生警備員「結果はダメやったか・・・」

隆太警備員「頑張ったけどな」

一生警備員「勇気振り絞って言えることが大事やからね」

隆太警備員「そうやね」

一生警備員「それに凄いイイ彼や!!! 忙しい中で真剣に返事をしてくれるってね、しっかりしてるよ」

隆太警備員「これでまたまなぷーるも、大きな一歩を踏み出せると思うよ」

一生警備員「ホンマにそうやと思う」

隆太警備員「僕らも改めて伝えるという大切に気付かせてもらいました、ありがとうございます」
一生警備員「勇気もらいました、ありがとう!!!」

隆太警備員「そして、僕らも決めたことがあります!!!」

一生警備員「ハイ、そうなんです!!!」

隆太警備員「僕たちflumpoolは、今年、生徒みんなの夏の恋を!その恋に込めた熱を!全力で応援したいと思います!!!」

一生警備員「いよぉー隆太!!! 行け行け!! もっと行け!!!」

隆太警備員「そして、僕たちはこの夏、好きな人への想いを、熱を、胸に抱き続けている生徒たちをこう呼ぶことにしました・・・微熱リフレインズ!!!!

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一生警備員「微熱リフレインズ!?」

隆太警備員「そう、微熱リフレインズです!!」

一生警備員「隆太さん、かなりノってますね(笑)夏を盛り上げていくためにも素晴らしい企画だと思います」

隆太警備員「微熱リフレインズとは・・・先ほどのまなぷーるのように好きな人への想いが溢れて飛び出しそうな生徒!そして想いをまだ外に出すことは出来ないけれど、その熱をずっと微熱のように持
ち続けている生徒! とにかくこの夏、誰かに対する想いを抱きながら、忘れられない最高の瞬間を刻もうとしている生徒のこと・・・阪井さん、どうですか?!」

一生警備員「はい!!! ちょっとまだ分からないです(笑)」

隆太警備員「分かってなかったの(笑)」

一生警備員「僕もちゃんと分かりたいので判定してもらいたいんですけど・・・」

隆太警備員「いいよ」

一生警備員「例えば・・・」



■信じられません!!
信じられません。好きな人とらいんしてるわたしが…。緊張しすぎてもうお腹痛くなってきました。
ご飯も食べられなかったんですよ!!もうだめです(T-T)
りざざざ
女/17/宮城県




一生警備員「このりざざざは、微熱リフレインズですか??」

隆太警備員「微熱リフレインズです!!!」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「キミにありますか?好きな人を思い過ぎてお腹痛くなること」

一生警備員「ん・・・まあ・・・」

隆太警備員「ないでしょ? もう目が濁ってます(笑)」

一生警備員「そういうことってあるんかな?」

隆太警備員「味噌汁みたいに濁ってます」

一生警備員「味噌汁バカにするなよ!!! おいしいからな!!!」

隆太警備員「これぞ、微熱リフレインズですよ。どうしようもない想いがあるのよ!!!」

一生警備員「(納得いってないように)はい、はい、はい」

隆太警備員「自分の想いなのに自分では白黒付けられない、それが微熱リフレインズ!!分かりました?」

一生警備員「ん・・・もうちょっと・・・」

隆太警備員「もうちょっと(笑)分かり易かったと思うけどな〜」

一生警備員「もう1個、例題出していいですか?」

隆太警備員「お前はポンコツやな(笑)」

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■叶ったぁぁぁぁ(*^^*)
七夕の夜に「星に願いを」と「流れ星」を聴きながら夜空に願い事をしました!
(好きな人と両想いに……夏祭り一緒にいけますように……)
そしたら、願い事叶っちゃいましたっ笑 7月15日からです笑 夏祭りも一緒にいくことになりました笑 幸せです(*^^*) flumpoolパワァー最強、笑笑
みねおす
女/15/岡山県




一生警備員「という書き込みが、 "みねおす" から来てるんですけど、これはどっちかというと違う方ですか?」

隆太警備員「これは・・・微熱リフレインズです!!!」

一生警備員「あっそう??? これも微熱リフレインズ??? "りざざざ" とは違って、白黒付いちゃってますけど?」

隆太警備員「そういうことじゃないですよ、白黒とかもうヤメない?」

一生警備員「ちょっと待ってください!!! 今さっき、アナタが言ったことですよね?」

隆太警備員「お前の目・・・工場の煙みたいに・・・曇ってるぞ!!!」

一生警備員「でも、これは違うでしょ(笑)微熱リフレインズですか?」

隆太警備員「間違いない!!家帰るまでが遠足やろ?」

一生警備員「ん・・・そうですけど・・・」

隆太警備員「お前はもう遠足の気持ちが終わってるのよ。紹介した生徒は家帰るまでが遠足!!!」

一生警備員「遠足が続いているんですね?」

隆太警備員「そう!!! 微熱が続いているのよ」

一生警備員「ん・・・ちょっと難しいな・・・どんどん分からなくなってきた!!! 最後にもう1個だけ例題いいですか?」

隆太警備員「変わったね、もっとお前イイ奴やったのに(笑)」



■はじめまして!私は18歳の看護学生です。
今、片想いしてる人がいます。人生でこんなに好きになったのが初めてなのでアプローチも何もかも初めてで。気持ちが抑えきれなくなったので、この夏に1年の片想いを経て告白しようと思ってます!勇気をくださいm(_)m
まりか♪
女/18/大阪府




隆太警備員「微熱リフレインズです!!!」

一生警備員「早いなっ(笑)」

隆太警備員「これはもうストライクでしょ!!!」

一生警備員「それにしては、抑えきれなくなるの早くない?」

隆太警備員「だからさ、1秒1秒が惜しいわけよ・・・恋してるの!!!」

一生警備員「それは分かりますよ」

隆太警備員「この前もつま恋でキレイな花火を見たでしょ?」

一生警備員「はい、見ましたね」

隆太警備員「あんな風に生きたいのよ、微熱リフレインズは・・・」

一生警備員「・・・そうなんですか?」

隆太警備員「好きな人と上手くいってる、上手くいってないてのは関係ないです!!!」

一生警備員「えぇ、関係ないんですか?」

隆太警備員「いつかあの花火のように一瞬だけでも輝ける、そんな瞬間を夢見て 探しているのが・・・微熱リフレインズです!!!」

一生警備員「・・・難しいな」

隆太警備員「お前のポンコツ具合にはホトホト愛想が尽きたわ(笑)」

一生警備員「分かってないのは僕だけですかね???」

隆太警備員「この微熱リフレインズ計画は、僕が先導してやっていきます!!!」

一生警備員「大丈夫ですか?」

隆太警備員「お前はまだ分かってないかもしれないけど、生徒のみんなはちゃんと分かってるよ」

一生警備員「・・・なんとなく・・・分かる気が・・・するんですけど・・・」

隆太警備員「もうちょっと頑張ったらお前の胸にも・・・ "虹が架かるよ" !!!」

一生警備員「なんですか(笑)その歌詞のようなセリフは」

隆太警備員「生徒のみんなは分かったと思うので、感想とかいろいろ書き込んでくださいね」

一生警備員「みんなは分かってるかもしれないからね?」

隆太警備員「分かってないお前はどんな気持ちで、『微熱リフレイン』を演奏してるの?」

一生警備員「いやいや一緒に作ってますから気持ちは同じだと思いますけど(笑)」

隆太警備員「もう1回、微熱リフレインズの話をしよか?」

一生警備員「(番組が)終わってからでいいですか?」

隆太警備員「(笑)」

♪微熱リフレイン / flumpool

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今夜からスタートした "微熱リフレインズ" !!!
好きな人と上手くいってるとか片想いとか関係なく、この夏忘れられない、最高の瞬間を刻もうと恋をしている生徒全員が" 微熱リフレインズ" です!!
「我こそは微熱リフレインズです!」という生徒は、flumpool LOCKS!の掲示板、またはflumpool LOCKS! のサイトからメールで送ってきてくれ!!
その他にも、flumpool警備員への質問、相談、メッセージ・・・全ては[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]へ!!!

(We are waiting also for the message from an overseas student !!!)

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