どうして芽郁ちゃんは演じる役によって別人格になれるのですか?その七変化、カメレオンさを見ていると、役の時の芽郁ちゃんが本物の永野芽郁で、普段の芽郁ちゃんが永野芽郁じゃなく見えてしまう時まであります。一番そう感じたのは与謝野すずめ役の時です。あの、不器用だけど真っ直ぐ芯が通ってる所、好きです!他にもすごいと思ったのは、さしめしの時に、告白されるシチュエーションで、瞬時に先輩後輩役の切り替えしていた所です!こんなにテイスト切り替わるものなの?ってビックリしました。 役の時はなりきって、それ以外はゲラゲラ笑っていたりすると、インタビューで読んだのですが、どうやって気持ちの入れ替えをしているんですか?
Made in吉祥寺 愛知県 19歳
「監督の声」
撮影現場で監督が言う「本番!」や「テスト!」という声をきっかけに、役柄に入ります。監督の「本番!」という声を聞くまでは、泣くシーンの前もケラケラ笑っている事が多いです。感情の落差がある方が泣きやすかったりもするんです。監督の声は本当にすごいんですよ!

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