昨日に引き続き、鈴木愛理ちゃんとトーク!

SCHOOL OF LOCK!


ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!高橋ひかるです。私が喋っているのは、5月18日、土曜日!『Rakuten Girls Award2019 SPRING/SUMMER』が行われている幕張メッセに来ています!!今日は、昨日に引き続き、今夜も!Girl Awardの舞台裏で、偶然というか故意的に見つけた鈴木愛理さんと一緒にお話をしていきたいと思います!

愛理「は〜い。よろしくお願いしま〜す。」

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ひかる「実は愛理さんとはショーだけじゃなくって、雑誌『Ray』でも一緒にお仕事させてもらっているんですけど、ランウェイでの愛理さんはRayで見る愛理さんとは全然また違って…。」

愛理「そうですか?そう〜?」

ひかる「私、愛理さんのポージングめっちゃ好きなんですよ!

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愛理「えー!ポージングって難しくない?」

ひかる「いつもいろんな人が言ってます!メイクさんとかカメラマンさんとか、愛理ちゃん可愛いって!」

愛理「ウソ〜!一回眼科に言った方が…。」

ひかる「なんで!?私も目は節穴じゃないです。」

愛理「いやいや頑張んなきゃだわ。本当にありがとうございます。」

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愛理「ひかるちゃんがRayに入ってきて、今、Rayの中で最年少じゃないですか。誰もがそれを何度も疑うほどの、しばらくRayにいたかのような、いい意味で貫禄と馴染みがあるから、撮影が一緒になることがたまにあるじゃないですか、めっちゃ安心してできるから、もっと話がしたいなっていつも思ってます。」

ひかる「このGIRLS LOCKSを聞いてる生徒のみんなは10代が多いんですけど、愛理さんはどんな10代を過ごしてましたか?」

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愛理「私、この業界に入ったのが8歳の時で、なので、10代もずっと活動していたんですけど、°C-uteになったのが、小学校5年生の時で、一番10代がアイドルとしても学生としても、大学まで行ったので、両立してて、すごい忙しかったけど、すごい青春だったなって記憶があります。」

ひかる「学校も仕事も両立できてたってことですか?」

愛理「そうですね。でも、ひかるちゃんが17歳だからいうけど、17歳〜19歳の時って、たぶんすごい頑張れる時期なの。私の人生の中で一番体力的にも精神的にもキツかった時期が、18、19歳の大学受験とかした時に、グループ2つを掛け持って、ドラマやってたりした時が、なんかパンパンだったんだけど、あの時頑張れて乗り越えられたから、まだ私できるなって今になってめっちゃ思える時がそこだから、体力もある時期だし、肌荒れもあんまりしない時期だから、一回頑張って、MZAXやってみるっていうのは、10代のうちにやった方がいいんじゃないかなって思います。」

ひかる「なるほど、確かに今まだ全然体力が有り余ってるので。」

愛理「だよね。でもお忙しいから本当に。気をつけて。ご飯は食べなさいよ〜。」

ひかる「たっぷり食べます。おにぎり食べます。」

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ひかる「愛理さんお忙しいじゃないですか。でも今一番楽しいことっていうか、息抜きってなんですか?」

愛理「まだこれは実現できてないんですけど、今海外に行ってみたいなっていう欲があって、1人で!」

ひかる「1人で!?」

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愛理「英語喋れないんですけど、なんかなんとかなるんじゃないかなって思う。ジェスチャーとかで、OH〜OH〜とか言ってればなんとかなるかなって思ってて。自分がまだやったことがない新境地に飛び込むみたいなことをすごいしたくて。今年の夏はどこかに飛びたいなって思ってます。」

ひかる「どこにいきたいとかってあるんですか?」

愛理「ライブも含めて1回も行ったことがないのはアメリカ本土。ハワイはあるんですけど、アメリカ本土に行ったのはメキシコに行った時にダラスに1回乗り換えで降りたぐらいなので、英語圏に行きたいなって思います。」

ひかる「見たいです。愛理さんがアメリカにいる姿。」

愛理「半泣きだと思うけどね。」

ひかる「でも意外にニュアンスで伝わるって言いますもんね。」

愛理「うん。あとニューヨークにあるSleep No Moreっていうマンション全部を使ったミュージカルがあるらしくて、それがすごい見たいの。

ひかる「マンションの1室じゃなくって、マンションを使ったミュージカルって事ですか?」

愛理「そう!自分が劇の中に入って行って体験するっていうか、役者さんを追いかけて行ってどの主人公を選ぶかによって言えてくるストリーが変わってくるっていうマンションを上がったり下がったりするっていうのがあって、急に役者さんに捕まえられたりとか、みんな仮面つけて体験するらしいんだけど、すごい見たいの。ひかるちゃん絶対好きだと思う、お芝居やってるから。」

ひかる「すっごい好きだと思います。楽しそう!」

愛理「日本にはあんまりなさそうな雰囲気だから、行きたいなって思って。」

ひかる「確かに。日本にはないものが海外にはたくさんありますもんね。」

愛理「ちょっと刺激をもらえるかなと思ってて。」

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ひかる「自分の視野も広がって、憧れますね〜。私も海外行ってみたいな」

愛理「まずは韓国ぐらいから始めたいんだけど、本当は。」

ひかる「近場からっていうのもありますけど…」

愛理「いきなりドーン行きたいよね!」

ひかる「行っちゃいたいですよね!」

愛理「わかるよ!ちょっと浮かれ気分の洋服を持って行きたいよね。単色の派手なやつとか持って行って、全然周り違うんでしょ?自分だけめっちゃ派手みたいなパターンですよね」

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ひかる「2パターン持ってこう」

愛理「そうだね。行ったことありますか、海外は?」

ひかる「お仕事でしか行ったことなくって」

愛理「そうだよね。17歳だもんね。親御さんも今は心配で送り出せないよ〜。」

ひかる「さすがに1人では送り出してくれないと思います。」

愛理「機会があったら行きたいね。プライベートでご飯行ったことないからね、私たち。そこから始めよう」

ひかる「是非連れてってください。」

愛理「お肉食べい行こ?」

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ひかる「行きましょう!お肉!」

ひかる「愛理さんの曲を流させていただきたいんですけど、みんなに聞いてほしいオススメの曲はありますか?」

愛理「実は私、昨年の6月にデビューしてから、アルバムを1作しか出していなくて、あとはツアーとかで歌ったものが音源化されていないので、音源化されているものからだと、デビューの時期にいろいろなところで流していただいた曲で、みんなが一番知ってると思う、DISTANCEって曲を今日は流させていただきたいと思います。」


M.DISTANCE / 鈴木愛理  


ひかる「お届けしているのは、鈴木愛理さんの『DISTANCE』です。」

ひかる「愛理さんって今、ツアー中なんですよね?」

愛理「そうです。5月25日を皮切りに全国ツアーが始まっていて、今回は全国8カ所、9公演なんですけど。1カ所終わってあと7カ所8公演残っているんですけど、今回は『Escape』っていうツアーで、逃げる私を見に来る人が捕まえるっていうツアーなので、ちょっと非日常感が味わえるような、結構歌って踊るライブになっているので、是非遊びにきてもらいたいなって思います。」

ひかる「是非みなさん、行かなきゃですよ!」

愛理「きてください!」

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ひかる「今夜は、昨日に引き続き、『Rakuten Girls Award2019 SPRING/SUMME』のバックステージから、鈴木愛理さんと一緒にお届けしたんですけど、めっちゃ楽しかったです。」

愛理「ね〜!本当に私、時間足りなくなるんで、喋ると。」

ひかる「もっともっと話聞きたいです。」

愛理「私も喋りたいんです。また呼んでください。」

ひかる「また遊びに来てください。」

ひかる「それでは!私とはまた明日!女子クラスでお会いしましょう!高橋ひかる!」

愛理鈴木愛理でした!」

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