スティーヴィー・ワンダー × We Are The World = オットセイ

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年5月20日(水)PM 10:00 まで



髭男先生こんばんわ!!
私には、中学2年生の頃から好きな男の子がいます。
その子とは普段から仲が良く、お互いに異性の親友のような感じです。
中学3年生になった今、その子と関係を進めるために、
私は告白をしようかな、なんて思っています。
だけど、告白するならどんなことが必要なのか、自分ではよく分かりません…。
勇気はもちろん、他にも必要なものがあるはず…。
なので、勇気の他に必要なものなどを付け足して、公式を考えたいです!!
髭男先生、ぜひ一緒に考えてください!! お願いします!!
女の/14歳/山梨県
あさひーろー


小笹「トキメキしちゃうじゃん!」

一同笑い

藤原「なんだろうね」

小笹「後押し、友達とかの」

藤原「後押しね、まーでも後押しはちょっとであとは勇気よね」

楢崎「そうだね」

松浦「きっとね〜」

藤原「おさえ込んで、後悔だけはして欲しくないなという思いはあるかもしれません、すごいシンプルな感じだけど、勇気+後押しみたいな感じですか?」

松浦「ちょっとの後押しかもしれないね」

藤原「ちょっとをどう表現するかだよね、必ずしも告白=でやらなくてもいいよね、告白の比率とかでも言いわけでしょ?勇気 : 後押し = 99 : 1みたいな」

小笹「エジソン的なやつね」

藤原「エジソン的なんや!」

小笹「99%の努力と1%のひらめき、いいんじゃないですか勇気:後押し」

藤原「比率どうだろうね、果たして99:1なんだろうか」

松浦「80:20ぐらいじゃない?」

一同笑い

小笹「結構欲しいっていう(笑)」

楢崎「欲しいよね(笑)」

藤原「告白の黄金比」

3人「いいね!」

藤原「勇気:後押し=…ちょっとまって、縮めないといけん?男女比2:3的な感じで数字を」

一同笑い

小笹「そうなってくると4:1」

3人「4:1」

藤原「でもなんかちょっと違うんだよね!」

楢崎「違うよね!(笑)」

藤原「合理的に言えやいいってもんじゃないんだよこの授業の公式」

楢崎「7:3か9:1に落とし込むか!」

藤原「3は結構な他力本願だな!」

小笹「9:1がいいんじゃない?」

松浦「9:1にしよう!」

楢崎「9:1にしとくか!」

藤原「とりあえず今日のところは」

3人「はい」

藤原「じゃあ僕たちOfficial髭男dismが考えた告白の黄金比は」

小笹「勇気:後押し」

楢崎「=(イコール)」

松浦「9:1」

M. I LOVE… / Official髭男dism

藤原「いや〜夏になりましたね皆さん!」

小笹「暑いね!」

藤原「セミ来たかもしれないこれ」

楢崎「セミね。先週言いましたけれど」

藤原「楢ちゃんが言いましたけれど」

楢崎「みんな聞いてないでしょう、セミの鳴き声を」

小笹「いや、聞いてないね(笑)」

楢崎「ほんと、おかしいね(笑)」

藤原「梅雨きてないもんね笑」

楢崎「セミって梅雨の後か、じゃあ来週までにちょっと、調べとくわ」

松浦「セミ博士になってるのか(笑)」

小笹「生徒の皆さんからの情報もお待ちしています!(笑)」

藤原「生徒のみんなの方が詳しいかもね(笑)そんなセミに興味津々のofficial髭男dismが今日も日常の中の様々な公式を見つけていこうと思うのですが、今夜から新たな授業がスタートします。テーマはズバリ、音楽。生徒のみんなに聴いてほしいアーティストをピックアップして、そのアーティストにまつわる公式を、僕たちが講義していきます。これからシリーズ化していくのではないかという感じですが!まずは誰を取り上げていくかということなんですけれども、記念すべき第一回目となる今回はコチラです」

(BGM. Sir Duke / Stevie Wonder)

藤原「スティーヴィー・ワンダーの公式 ご存知のない方もおられるかもしれませんが、かなりの方がもしかしたら知っておられるかもしれない巨匠ですね!名曲揃い」

小笹「ね」

藤原「スティーヴィー・ワンダー、自分にとってどんな存在とか、どんな思い出があるかとか、どう?」

松浦「小さい頃から車のCMに使われてるのを聞いててその印象が強いし、カーステレオでかかってるイメージあるよね」

藤原「そうよね」

楢崎「ジャンルというかこのサウンドはモータウンだ、って気づくときあるじゃん。それに一番最初に気づいたのがスティーヴィーなんだよな。その後にジャクソン5とかの流れがあるんだよね!」

藤原「モータウンを生徒にわかりやすく説明するとしたら何だ?」

小笹「レーベルだよね」

藤原「うん、今ならソニーとか、そのレーベルから出ているアーティストの、ある種一貫したリズムのパターンであるとかコードの使い方であるとか。ブラックミュージックに影響を受けたアーティストっていう中ではかなり有名なレーベル、っていうところですかね?現代ではなかなか考えにくいけど、当時レーベルとしての強さとか色味がすごくはっきりとしていて、スティーヴィー・ワンダーはその金字塔といっても過言ではない!じゃあ、公式を発表して行こうと思うんですがね。スティーヴィー・ワンダーの公式思いつく人いますか?」

小笹「ぼんやり」

藤原「じゃあ俺みんなのハードル下げるべく先陣切ってもいい?」

小笹「OK」

藤原「ボーカル 藤原聡の考えた公式はこちらスティービー・ワンダー ≒ YOSHIKI

(BGM. Part-Time Lover / Stevie Wonder)

3人「おー!」

藤原「説明していきましょう!わかりやすい点からいくと、X-JAPANのYOSHIKIさんとスティーヴィー・ワンダーは共通点があると!まずはサングラス、あとハートなんだよね、YOSHIKIさんはドラマーでもありピアニストでもある。スティーヴィー・ワンダーはこれまたすごいマルチプレイヤーで、彼はキーボードを弾きながら歌うだけではなく、ドラムをバキバキ叩いてドラムソロなんかもやるし、なんならクラリネットとかも吹くわけよ!」

松浦「へ〜!」

藤原「もう何なのか君は!ってくらい多才なわけよ!もう一個の共通点、スティーヴィー・ワンダーはすごくファンキーな楽曲なんだけど、その中でも転調だったり旋律の美しさがある。特にバラードになるとその美しさが出てくるんだけど、そこがYOSHIKIさんの作るメロディにもすごく精通しているというか。彼の作る音楽はヘビメタやロックのルーツがありながらもそこにクラシカルな美しさが必ず混ざっている。なんか、この二人には共通点があるんじゃないかな。」

3人「なるほど〜」

藤原「影響を受けた受けないは別としてね。そういう共通項が多いということで公式を作ってみました!」

小笹「あとあれだ、サングラスというところから盲目の人であるという情報も」

藤原「そうね、スティーヴィー・ワンダーの方はそうだよね、信じられないほど速弾きしていますが(笑)」

楢崎「俺も言っていい?」

藤原「はい!楢ちゃん!」

楢崎「俺はね、2つあるんだけど
スティーヴィー・ワンダー = 母親
ネイザン・ワッツ = 父親


松浦「おー」

(BGM. Superstition / Stevie Wonder)

楢崎「楽曲=子供っていう。スティーヴィー・ワンダーって曲のタネができたらバンドマスターのNathanに確認しにいくらしいんよ。僕の楽曲には彼のベース無くしてならないんだ みたいな記事を見たことがある気がする」

藤原「あ〜バンドメンバーみたいなものだよね」

松浦「わかる、俺も近いのよ公式が
スティーヴィー・ワンダー × スタンリー・ランドルフ = グルーヴィー・ワンダー 

3人「おお〜」

藤原「うまいこと言ったね(笑)」

松浦「でも本当にスタンリー・ランドルフはグルーヴもサウンドもめちゃめちゃいいし、スティーヴィーが昔から積み上げてきたビートのグルーヴとかサウンドとかを再現しつつもライブとかで一歩先のことをやるっていうのがめちゃめちゃカッコ良くて。これはもう人生で一回はライブを観たい!」

藤原「ね!」

松浦「本当それに尽きる」

小笹「この話を経てみんなもバックのミュージシャンに注目しつつ曲を聴いてもらえたら面白いんじゃないかな、スティーヴィーに限らず!」

松浦「そうだね!」

小笹「最後僕の考えた公式!やべぇ最初の方に言いたかったんだけど(笑)すごいシンプルなやついきます!」

藤原「シンプル大事よ!」

小笹「僕の考えたスティーヴィー・ワンダーの公式
ステーヴィーワンダー × バラード = 最強

(BGM. Lately / Stevie Wonder)

楢崎「間違いないね」

小笹「まずね、このヒゲダンLOCKS!を聴いてくれている子たちは中高生の子たちが一番多いんじゃないかなと思うんだけど。僕の中高生の頃はスティーヴィーのイメージはSir Dukeとか Isn’t She Lovelyとか、ポップでご機嫌なやつがスティーヴィーだと思ってたんだけど…何歳くらいかな?ヒゲダン始めたくらいの時にスティーヴィーをちゃんと聴き始めて、その時に僕が一番心を掴まれた楽曲が Lately 」

藤原「いやこれ本当に美しいのよ」

小笹「もうボーカリストとして本当にすごいわけですよ。俺スティーヴィーのビブラートが世界で一番好きなんだけど、それを存分に楽しめるのがバラードの楽曲なのかなって思ってて。もしまだステーヴィーを聴いたことがないよっていう子がいたら、バラードに注目してみて欲しいと思う」

藤原「当時の録音技術であれが出てくるということはマジモンの技術だよね」

3人「うん」

藤原「…はい、記念すべき最初の音楽の授業、スティーヴィー・ワンダーを取り上げましたが、これは非常に美しい楽曲ですな」

松浦「俺らって講師の立場だからこんなこと言うのも何だけど少年に戻るよね」

小笹「いやー好きなことについて語るのは楽しいねやっぱり」

楢崎「次はどの人の公式をやるのか、俺らも楽しみ」

松浦「そうだね。また考えますか」

藤原「また考えますか!」

M. パラボラ / Official髭男dism

楢崎「現在、放課後カルピスでは、『放課後カルピスクーポン』キャンペーンを実施中!「アサヒ飲料」のLINE公式アカウントと友だちになると「カルピスウォーター」か「カルピスソーダ」が30円引きになるクーポンがもらえるチャンスがあります!クーポンはLINE友だちにもプレゼントできます。「アサヒ飲料」のLINE公式アカウント、ぜひフォローしてください」

藤原「そして、ヒゲダンLOCKS!では生徒みんなからのメッセージを受け付けています。みんなが最近見つけた公式、正解が見つからない日常の問題、僕たちへのメッセージ、そして『放課後の公式』を見つけるため、みんなが抱えている“放課後の問題”に、僕たちが一緒になって挑戦するプロジェクト“放課後チャレンジ”への参加もまだまだ受け付けています!」

―――

藤原「復習のお時間でございます!今回は音楽の授業ということでステーヴィー・ワンダーを取り上げましたけれど、最後にこぼれ公式を行こうかなと思うんですけれど、みなさん心して聴いてください。今回の放送からは僕の手元に黒板があります!」

(拍手)

松浦「いーねー!」

藤原「テストにでるぞーー!」

一同笑い

小笹「手に入れた(笑)」

藤原「今から実機に勝るものはないというのを生徒のみんなに証明していきたいと思います。」

(黒板に文字を書く音)

藤原「スティーヴィー・ワンダー × We Are The World
= オットセイ


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一同笑い

松浦「怒られる怒られる!(笑)」

(BGM. We Are The World / USA FOR AFRICA)

藤原「誤解しないでいただきたいんですけどリスペクトを込めてこの公式をたてさせていただいております!We Are The World、音楽の授業で聴いたことがあるという方もおられると思うんですけど、そこでマイクに向かって歌っているスティーヴィー・ワンダーの様子が完全にオットセイなんですね。彼の癖で、首を上とか左右とか喉が詰まりそうな感じで振ってて、そんな動きをしながらよくそんな歌唱力で歌えるなと思うんですけれど」

小笹「そもそも視覚に縛られていないもんね、スティーヴィー・ワンダー」

楢崎「そうそう、音の理解」

小笹「あれ本当に音楽を感じてるっていうのが見てわかるよね!」

藤原「よく言うことで、ミュージシャンのリズムの取り方はすごくグルーヴに関係すると。確かに彼のリズムの取り方は勉強になると思いますので。キーボードのみならず、音楽をされている方は一回スティーヴィーのオットセイモーションを試していただいたらと思っています!」

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