心のレーテンシー = 0


SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年5月27日(水)PM 10:00 まで



髭ダン先生、私は才能って何なんだろうってよく思います。
自分にはこれといった才能もないし、
みんながみんな才能がある訳じゃないのかなって思います。
才能の公式、教えてほしいです。

テンコロ
女の子/14歳/神奈川県



3人「才能!」

藤原「好きには敵わんと思うで」

小笹「俺もそう思うわ〜」

藤原「間違いないよ、才能どうこうじゃないよ。好きは才能を上回る。自分が何かやりたいとか、気持ちの強さに比例して何かが自分の中で変わっていくわけじゃない。才能<好きですよ!合ってる?」

3人「合ってる!」

藤原「あのカニさんみたいな記号(笑)」

小笹「カニさん(笑)でも、才能が左辺ってことは、どっちだっけ?」

藤原「でも「大なり」って言いたい口あるよね(笑)」

小笹「大(輔)がそう言うとるんよ(笑)」

一同笑い

小笹「じゃあ大なりのパートは大輔にしよう(笑)」

一同笑い

藤原「聞いたことがないくらい大きな声で行ってみよう!」

楢崎「OK!」

藤原「僕たちの考えた才能の公式はこちら!
好き 」

小笹「>(大なり)」

松浦「才能」

M. FIRE GROUND / Official髭男dism

藤原「いいなりね、いいなりね!」

一同笑い

藤原「大なり、良いのでたなりね」

楢崎「いいなりね!」

小笹「打ち合わせの中だけで流行ったやつをここで使い始めた(笑)」

藤原「大なりっていうのが出てきたときに、俺も一瞬ピンときたんだけど、まさか>が乗っかってくると思わなかった(笑)いい流れでフリートークに流れ込むことができてるじゃん!」

一同笑い

松浦「ちょっとdisってます?」

藤原「そんなことないよ!(笑)一個とっかかりができるとそこに絡みたくなるというか…!」

楢崎「確かにね!(笑)じゃあ今日は時々出てくるかもしれないね!」

松浦「間違いない(笑)」

藤原「まずいまずい!暗礁に乗り上げるぞ〜!そうなる前に今夜もあのプロジェクトやっていきます!」

松浦「放課後チャレンジ!supported by カルピスウォーター!

藤原「『放課後の公式』を見つけるため、みんなが抱えている“放課後の問題”に、 僕たちが一緒になって挑戦するプロジェクトです。この授業では、僕たちが直接みんなに“答”を与えるのではなく、君が“答”を見つけるサポートをしていきたいと思っています。」


私は、吹奏楽部に入っています。
今年で6年目で最後の年です。
そして先日、吹奏楽コンクールの中止が発表されました。
正直悔しすぎました。

吹奏楽は、吹いて、奏でて、楽しむと書き
本来争うものではないと思っていますが
ずっとコンクールに向けて部活に夢中になっていたのでなおさら悔しいです。

ですが、このようにしていたら何も進まないので
次に出来ることを探したいです。

音楽と出会わせてくれた先輩や教えてくれた先生、
一緒に楽しんだ友達、後輩に感謝を伝えたい。

卒業まで、まだ遠くて、不確かで、
ぼやけてる理想像を追い越すような軌跡を描きたい。

いつかきっと思い出として振り返る時に
悔しいということだけが残らないよう
今出来ることを一緒に考えてください。

お願いします。

めのんちょ
女の子/17歳/埼玉県



藤原「ヒゲダンROCKS!始まって初ですが、今日はめのんちょに直接、電話をしたいと思います!もしもし!?」

めのんちょ「もしもし?」

藤原「改めて自己紹介をそうぞ!」

めのんちょ「埼玉県 17歳 めのんちょです!」

藤原「めのんちょきました〜!初めての電話ということで」

小笹「ようこそ!」

楢崎「ようこそ〜!」

藤原「メッセージありがとう。読ませてもらったんだけど…今、学校はどういう状況?」

めのんちょ「3月から休学中で、2ヶ月間全く学校に行っていないです」

藤原「始まる予定は立ってるの?」

めのんちょ「今のところ、6月の予定です」

藤原「6月!この中だとどうなるかわからないところだよね…吹奏楽は6年目で最後ということは中学からやっていたのかな?」

めのんちょ「そうです」

藤原「何の楽器をやっているの?」

めのんちょ「オーボエをやっています!」

小笹「おお〜」

藤原「オーボエかっこいいね!吹くの難しそうだね」

小笹「いやオーボエはめっちゃ難しいよ」

藤原「俺もパーカッションだったけど、オーボエは難しいって。でも音が綺麗なのよ〜吹奏楽部懐かしいですね!俺と楢ちゃん!」

楢崎「そう!」

藤原「送ってもらったのを見たんだけど、毎年あと一歩で全国大会 っていうのがあったんだね!」

めのんちょ「はい」

松浦「すげぇ〜」

藤原「この集大成の3年生のタイミングで中止は相当ショックだったね」

めのんちょ「はい」

楢崎「うん…」

藤原「周りの部員のみんなとかはどんな感じ?」

めのんちょ「周りの部員のみんなも、前へ進まなきゃって思っているんですけど、心の整理がつかない感じです」

藤原「進むにしても進み方わからないよな〜」

小笹「連絡とかは取ってるの?」

めのんちょ「何回か3年生同士で話し合いとかをしています」

小笹「そうなんだ」

藤原「せっかくだったら頑張ってきたメンバーと、卒業までに一回はちゃんと演奏会とかできたらいいよね。集大成の秋頃とかに世の中どんな風になっているか分からないけれど…」

めのんちょ「はい、やりたいです」

藤原「一生の何かに残せるように頑張りたいね」

松浦「広いスペースがあったら、世界の状況がもう少し落ち着いてきたらできそうな気がするんだよな、体育館とか」

藤原「例えば絶対にソーシャルディスタンスが保てるようにさいたまスーパーアリーナでやるとか!」

小笹「うん」

楢崎「それこそ校庭とかはダメなんだろうか!」

小笹「確かに!屋外の方がいいかもね!」

松浦「どこまでできるかっていうのは部員のみんなたちだけじゃ考えられないかもしれないけれど、先生たちと相談してもらって、そういうことができるといいかもね」

藤原「顧問の先生は相談しやすい?」

めのんちょ「はい」

藤原「よかった」

小笹「よかった!」

藤原「先生もすごい考えていると思うよ!あと保護者も巻き込みたいな!」

松浦「そうね!」

小笹「もはや、絶対めのんちょたちの学校だけの問題じゃないじゃん!これを思っている人がいるから、他校も巻き込みたいよね!そうなると生じゃなくなるけど、リモートレコーディングのコンクールを開くとか楽しそうだよね!」

松浦「うん!」

藤原「それ直談判しに行ってレコーディング環境整えたいよね!学校がそれ準備してくれると嬉しいよね」

小笹「これはレコーディング業界にとってもチャンスだと思うんだよね!」

藤原「確かにな!パソコン持ってない子だっているじゃん、めのんちょパソコン持ってる?」

めのんちょ「パソコンはないです」

藤原「ないよね?だから、スマホやタブレットでもできるものを作った方がいいし、できない話じゃ絶対ないんだよね。現にiPhoneでレコーディングできちゃうし。そういうのをレコーディング業界と学校が手を取り合って作って欲しい」

松浦「いいね!」

小笹「持ち帰りますね、大人の人と」

松浦「そうね」

藤原「話は大きくなってきたけれど、めのんちょと仲間と先生を巻き込んでできることを考えていくっていうのと、ヒゲダンも何かできることがないか話してみようと思います」

めのんちょ「ありがとうございます」

藤原「なかなか今5人で集まってすぐには浮かばないけど、いい未来のために…今は自宅にいると後ろ向きな気分になってしまうかもしれないけどどうか体に気をつけて…楽器の練習はおうちではできる?」

めのんちょ「はい!」

藤原「よかった、オーボエの腕を磨いて、今だからできることをやりながら素敵な思い出が作れるように頑張っていって欲しいし、僕らも力になれることがないか考えていきたいと思うので、今日は話を聞かせてくれて本当にどうもありがとう」

めのんちょ「はい、ありがとうございます」

楢崎「ありがとう」

松浦「ありがとう!」

小笹「またね〜」

M. パラボラ/ Official髭男dism

藤原「めのんちょからいろんな今の実情を教えてもらいましたが、本当にめのんちょたちの学校に限った話ではなく!みんながきちんと思い出を残せる環境を準備していって欲しいよね。」

楢崎「大人も困ってそうだし、俺らでも考えていきたいね」

小笹「そうだね」

藤原「これからも色々な生徒たちからメッセージをもらって、コミュニケーションをとりながら考えていけたらいいですね。」

3人「はい!」

ーーー

藤原「復習のお時間でございますー!今回は初電話!ということでその感想を書いておこうと思います!」

(黒板に文字を書く音)

小笹「悩みって聞いてもらうだけで楽になったりするわけじゃん。そういう効果がお便りを読んでいるだけだと俺らも手応えが掴めないから、こういうテーマに関しては聞けてよかったと思った」

楢崎「うん」

藤原「俺もそんなことを思いながら今回の生電話の感想を黒板に書かせていただきました、公式にしました!」

小笹「おお!」

松浦「公式に!」

藤原「ヒゲダンLOCKS!電話の公式、いきます!
心のレーテンシー = 0


SCHOOL OF LOCK!


3人「お〜」

藤原「レーテンシーっていうのは専門用語だと思うんだけど、リモートで話すとき若干の遅れがね。めのんちょの話も聞いたらワンテンポ遅れて答えが返ってくるんだけど。レーテンシーがあって会話がぎこちなく聞こえるかもしれないが思いは一緒だということで、心のレーテンシー=0と書かせていただきました!」

松浦「お〜」

楢崎「いいね」

小笹「一曲できそう」

藤原「星いくつですか!」

松浦「星 3つです!

藤原「やりましたーー!」

松浦「これいいのか?(笑)」

M. Trailer / Official髭男dism

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