近況 Arigato!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年3月3日(月)PM 10:00 まで




SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!

全員「新しい学校のリーダーズです。

SUZUKA「SUZUKAです。」

RIN「RINです。」

KANON「KANONです。」

MIZYU「MIZYUです。」

SUZUKA「さて、1ヶ月ぶりの登校となりますが。本日2月24日は、神奈川・K アリーナ横浜で開催された、ZEDDの来日公演のサポートアクトとして、パフォーマンスをしておりした。」




MIZYU「はい、やってきました。」

SUZUKA「ZEDDパイセンのサポートアクトということですけども。楽しかったなぁ、ぶち上がったなぁ。我々なりのね、パフォーマンスをできたんじゃないかと思います。」

MIZYU「はい、楽しみだ。」

SUZUKA「ということで、登校初日の今夜はこちらをお届けしましょう。」

SUZUKA 「近況 Arigato!

MIZYU「Arigato!」

KANON「Arigato!」

SUZUKA「私達の近況を、「ありがとう!」を込めて報告していきましょう。

SUZUKA「ノルウェーのシンガーソングライター、AURORAの曲 『Some Type Of Skin』にフィーチャリングで、新しい学校のリーダーズが参加!そして2月14日バレンタインデーに、その曲がリリースされたみたいですね!」




MIZYU「そう、AURORA姫と曲がリリースされました。そして2月18日のAURORAちゃんの来日公演!東京公演に、サプライズというかシークレットで出演させていただきました!

SUZUKA「神がかっていたAURORAちゃん!

MIZYU「光を放っておりました。

RIN「美しかったね。

KANON「アンコール1曲目だったんだよね。」

RIN「結構、AGファンも、会場に足をたまたま運んでいたっていう方が多かったみたいで、「ちょっと期待してたけど、ほんとに出てくるとは!」っていう風なコメントもたくさん見ました。」

SUZUKA「出てきて、「ワー!」ってAURORAちゃんのお客さんが喜んでくれたと思ったら、「リーダーズ!」とか「SUZUKA!」とか「KANON!」とか言ってるのが聞こえたから、「リーダーズのファンおるやん」と思って!勘が鋭いなと思った。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「でも単純にね、AURORAちゃんのライブに、私たちがコラボレーションしたからっていって観に行った人もいるかも。」

SUZUKA「そうね。」

MIZYU「初めましての人もたくさんいたと思うから、また一緒にライブで生でパフォーマンスできたら良いなって思います。」

SUZUKA「そうね。」

RIN「いつかノルウェー行きたいね。」

SUZUKA「ノルウェーね。確かにね。」

KANON「AURORAちゃん、Arigato!」

全員「AURORAちゃんArigatoと、来てくれた人Arigato、やね!」

RIN「Arigato!」

KANON「何の企画か忘れてた。」

MIZYU「近況Arigato!だもんね」

SUZUKA「ほんで?早くも『新しい学校の青春部ツアー2025』(Zepp Haneda(TOKYO))、ソールドアウトでございます!

RIN「お〜!」

MIZYU「FCですね、我々の青春部のツアーが、あとは…4月8に名古屋、4月9日に大阪がまだきっとチケットが余っておりますので。」




KANON「Zeppだから距離が近いし、前回もZeppでね、FC『青春部ツアー』をしたんですけど、やっぱりお客さんとの距離が近くて、エネルギーをぶつけ合える距離感がすごい良くて、楽しかったのを覚えてます!」

SUZUKA「めっちゃ楽しかった!だってわしらのこと結構、奥深く知ってくれてるみんなと一緒に時間を過ごすって、そら楽しいに決まっとるやんっていう。」

MIZYU「しかも今回はちょっと企んでるんですよね!」

RIN「そうね〜。」

MIZYU「どこまで言うったら良いか。すごい素敵だと思いますよ。」

SUZUKA「ちょっと挑戦もね、私達にとってもただのお楽しみ会じゃつまんないなと思うんで、ちゃんと我々にとっても挑戦となるようなステージングにしたいなと思って。幕張メッセに向けても、良い繋がりができるライブにできたらなと思います。

MIZYU「ぜひ青春部員になって、一緒にライブを楽しみましょう。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「楽しみましょう!」

SUZUKA「やからチケット買ってくれたみんな!」

全員「Arigato!」

MIZYU「あと1個お知らせが!嬉しいArigato!報告が。3月16日、ロサンゼルスで、Adoちゃんと、YOASOBIさんと、新しい学校のリーダーズのスリーマン企画が決まりました。




KANON「いぇ〜い!楽しみ楽しみ!」

MIZYU「これはね、日本のストロングポインツとして、我々はロサンゼルスでかます、という希望を込めて、この希望の日があることに…」

SUZUKA「Arigato…」

MIZYU「Arigato!に繋げるのが難しかった。」

KANON「Arigato!」

SUZUKA「そうね、LAでスリーマンささせてくれる機会を与えてくれて〜」

全員「Arigato!」

KANON「そして、11月、12月、1月と3カ月連続でメンバーのお誕生日Arigato!をしましたね、皆さん。」

SUZUKA「はい、しました。」

KANON「でもですね、実はRIN先生だけ、このシステムが生まれるちょっと前の9月がお誕生日だったので、ありがとうをできていない。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「このタイミングで!」

KANON「このタイミングで、全然関係ないけど、RIN先生に向けてArigato!していきましょう!

RIN「なんでもない日にありがとう〜!」

MIZYU「2月ですよ。」

SUZUKA「RINちゃん、おでこいつもツルツルでArigato!」

RIN「ありがとう!」

KANON「RINちゃん、いつも優しい空気感をArigato!」

MIZYU「この前キャロットケーキ作ってきてくれて、それがもうめっちゃ美味しかったです。Arigato!」

RIN「どういたしまして、ありがとう!」

KANON「バレンタインね。」

MIZYU「ちょっと衝撃的で。」

SUZUKA「うまさがお店以上!」

KANON「あ、あと、私のお誕生日の日にRINちゃんがグルテンフリーのチョコケーキ作ってくれてArigato!」

RIN「どういたしまして〜。」

KANON「あれもめっちゃ美味しかったよね。」

MIZYU「みんなで食べたね。」

RIN「みんなで食べた〜。」

SUZUKA「どんなんやったっけ?」

KANON「イチゴが乗ってたんだけど。」

SUZUKA「あ!それな!」

RIN「ガトーショコラ。」

KANON「そう!ガトーショコラのホールケーキみたいな感じで、上にイチゴが乗ってて、生クリームだけが手作り感があって良かった。」

RIN「ちょっと、生クリーム泡立てるの難しいね。溶けないようにさ、できるだけ固めに泡立てていこうと思ったら、ちょっと泡立てすぎて、分離の1歩手前みたいな。」

MIZYU「でもそれこそね、唯一無二のホイップですからね。」

KANON「愛情こもってました。Arigato!」

SUZUKA「細かなArigato、をぱっと思い出されへんけど、もう存在がArigatoですね。」

MIZYU「RINちゃんの後ろ姿だけでも、Arigato!」

KANON「笑顔になっちゃうからな。」

SUZUKA「だいぶ概念からArigatoやね。」

MIZYU「結構後ろ姿面白いよね。」

RIN「刈り上がってるし?」

MIZYU「刈り上がってるし、早歩きだし。」

KANON「ちょっと恐竜みたいなぷりぷりさがあるんだよね。」

SUZUKA「やっぱ運動神経ちょっと悪いからね、RINちゃんは。あどけなさがね、全ての行動にちょっと出てるよね。」

RIN「ちょっとどんくさいのは自覚してて、前になんかの時に、「ここ普通に歩こう!」みたいになった時に、私が最初に歩いた時、「それ普通!?」って。」

SUZUKA「でもさ、RINもさ、自分が歩き方、ちょっと鈍臭いっていうのわかった上でさ、「みんな、これどう?私大丈夫!?」みたいな。「ちょっとRINちゃん!」みたいな。それがおもろいな。」

KANON「それが可愛い。いつも可愛くてありがとう、癒されてます。」

RIN「でも、23歳の年はもう少しだけ綺麗に歩けるような女性になれたら良いな、なんて。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「大丈夫、そのままで良いんだよ。」

MIZYU「なおんないでほしいな。」

KANON「なおんないでほしい。いつもArigato!」

RIN「こちらこそ、Arigato!」


<M:Some Type Of Skin ft.ATARASII GAKKO! / AURORA>




SUZUKA「はい、新しい学校のリーダーズLOCKS! そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。ちょっとみんな口回ってないんちゃう?」

RIN「そうだよね。」

SUZUKA「ちょっと明日からもっと口ブルブル回してこ。」

KANON「だって今日ライブ後だし。だってZEDDのライブ後だし。」

SUZUKA「だからか!ZEDDさんに持ってかれたか。滑舌の能力を。」

KANON「しゃあなしやで!」

MIZYU「新しい学校のリーダーズ LOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板にぜひ書き込みしてください! 」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズの SUZUKA と。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした。」


****************


メンバー全員のArigato!!無事にお届けできましたーー!
「Arigato」はいつ聞いても気持ちいい言葉ですもんね。
ぜひ生徒のみなさんもやってみてはいかがでしょうか?

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