聴取期限 2021年11月17日(水)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは!LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「最近のLiSA先生ですが・・・先日、主題歌「往け」を歌う「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」が劇場公開となりまして、その舞台挨拶に参加させて頂きました」
「久しぶりにあんなにたくさん方の目の前に立たせてもらって、あの距離で、しかも明るい会場で会うことって中々なかったので、全部で4箇所関わらせてもらったんですけど最初の1公演目、あ、そうだった、私緊張するんだった・・・って思い出して、みなさんが戸惑ってしまうぐらい声が震えていましたね!(笑)」
「でもさすがですね、松岡さんも戸松さんも水瀬伊織さんもみなさんサポートしてくださって、4公演無事に終えることができました。ありがとうございます!」
「そして、「LiSA Sound Walk Tour」がスタートいたしました!Sound Walk Tourって何やねん??ってなると思うんですけど、私LiSAのデビュー10周年を迎えた記念で、今回はLiSAの物語を一緒に紐解いていく、設定・・・いやいやいや、設定ではなく物語としては、私がみんなと一緒に何か出来ないかな〜ねりねり・・って考えていたら考えすぎてしまって、脳みその中が飛んでしまったと。記憶が飛んでしまったんだと。で、みんなと一緒に作ってきた10年の思い出を拾い集めるツアーを、各47都道府県に飛ばしてきたので、47都道府県それぞれで思い出のかけらを集めてきてくださいという物語ですね」
「実際に47都道府県その場所に行くと、そこでしか聞けない特別な物語や音楽が聴けるので、ぜひ皆さん自分の地元で「LiSA Sound Walk Tour」に参加してみてください!」
⇒LiSA Sound Walk Tour 公式サイト
「では早速今夜の授業に行きましょう!まずは黒板を書きます!」
「Latest」
「「最新」という意味です。LiSA LOCKS!掲示板に届いた最新の書き込みを紹介していきましょう!」
Lisa先生!CDTVライブライブみました。
CMに入る前に口を震わせ集中している姿からも
LiSA先生の曲に対する思いが凄く伝わりました。
パフォーマンスでもLisa先生の歌唱している姿に釘づけになりました。
最高なパフォーマンスをありがとうございました。
CMに入る前に口を震わせ集中している姿からも
LiSA先生の曲に対する思いが凄く伝わりました。
パフォーマンスでもLisa先生の歌唱している姿に釘づけになりました。
最高なパフォーマンスをありがとうございました。
全部ゼロ
岩手県 21歳 男の子
岩手県 21歳 男の子
「はい、CDTVライブライブさんにて「往け」を初のフル歌唱!本当に初フル歌唱!ライブでもまだ歌ってなかったから本当に初だったんですけど、あのねー私も未体験ゾーンでしたね」
「これ本当にフルでいけるのかな?ってすごくドキドキしながら、でも自分の中ではたくさん練習したんですよ。もう1ヶ月前ぐらいからこれをきちんとフルで歌えるように自分でやらなくちゃと思って、すごくたくさん練習したんですけど、実際マイクを持ってテレビで歌うのはここが初めてだったので、もうそれこそ集中していた私のブルブルしていた口を撮られてると思ってなかったっていうのが正直なところですね(笑)」
「まあ皆さんがご存知の通り、LiSA先生はシコを踏みながら口をブルブルさせて集中していましたね。でも何だろう、初めてちゃんと思いを込めて歌うという意味ではすごく思いがこもりすぎちゃって、みんなに届いてるといいなーと思いますね」
「見届けてくれてありがとうございます!」
「続いて!」
LiSA先生!福井の「LiVE is Smile Always〜LADYBUG〜」
行かせて頂きます!ようやくようやくようやくLiSA
行かせて頂きます!ようやくようやくようやくLiSA
リサックス
福井県 17歳 女の子
福井県 17歳 女の子
「「リサックス」!ついに福井ですねー!もう福井公演のためにねりねりしておりますよ。LADYBUGツアー少し開いて福井公演をまたスタートするんですけど、もう本当の意味でもファイナルは福井ですから、そこに全部連れて行きますので、お楽しみに!」
「続いて!」
LiSA先生のツイッターを見ていたらめちゃくちゃかわいいキャラの
グッズが!気になって調べてみたらコジコジ?コジコジ知らなかった!
ヒョウ柄に靴下だけコジコジ、めっちゃうける!
グッズが!気になって調べてみたらコジコジ?コジコジ知らなかった!
ヒョウ柄に靴下だけコジコジ、めっちゃうける!
こじまり
東京都 15才 女の子
東京都 15才 女の子
「そうなんだよめっちゃうけるんだよ、今「こじまり」が言ってくれてるのは、私のインスタを見てもらったらわかると思うんですけど、上はジャージ、下はヒョウ柄という少しヤンキースタイルなんですけど、靴下だけ可愛いコジコジのモコモコ靴下を履いているという写真ですね」
「そして「こじまり」コジコジ知らないんだ!こじまりなのに!そうかーコジコジは名作ですよ!こちらは「ちびまる子ちゃん」の原作者でもあるさくらももこ先生の作品ですね」
「コジコジには名言がたくさんあって、私は初めて見た時からハマりすぎちゃって、ブルーレイ全部持ってます。「コジコジはコジコジだよ」っていうコジコジの真似をね、自分がなにもモノマネできないっていうのをコンプレックスに思っていて、コジコジならできる気がすると思って「コジコジにはコジコジだよ」っていうのを一生懸命練習してました!」
「なんだけど、普通に喋ってるだけでも似てるよって言われて、練習する必要あんまなかったかもしれないなっていう。でもね、コジコジは本当に自分らしく生きるための名言がたくさんあって「遊んで食べて寝てるだけだけど何がいけないの?」みたいな・・・確かに、何も悪くないな・・・って、大人の人たちが確かにねって思っちゃうような名言がたくさんあるので、お母さんからなにか言われた時に一言返すのにすごく教えになることがいっぱいありますよ」
「ぜひ楽しんで見て欲しいなと思います!」
「続いて・・・」
LiSA先生の新曲「明け星」が通算6作目のデジタルシングル1位、
女性アーティスト今年度最高初週ダウンロード数を記録。
本当に本当におめでとうございます!
女性アーティスト今年度最高初週ダウンロード数を記録。
本当に本当におめでとうございます!
haru_7
神奈川県 19歳 女の子
神奈川県 19歳 女の子
「ありがとうございます!「明け星」もたくさんの方に聴いていただいて嬉しいです!そしてこれはみんなが1個1個たくさん手にしてくれた証拠です。みんなが連れて来てくれた景色です。ありがとうございます!」
「それでは1曲。LiSAで「明け星」」
(M) 明け星 / LiSA
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」。今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは書き込みを紹介します」
LiSA先生こんばんわ(*´ω`*)
僕は、今度行われる文化祭で、笑点をする事になっているのですが、
なかなか愛嬌を出しながら役を演じることが出来ません。
練習風景を動画で撮って見返してもやっぱり愛嬌が出来てなくて、
どうしたら愛嬌がでるようになるのかなとLiSA先生のライブ映像などを
観ながらいつも思っています。
LiSA先生は、なぜいつもライブの時などで笑顔が可愛くて、
そして、喋り上手で愛嬌が良いのですか?良ければ教えてください。
僕は、今度行われる文化祭で、笑点をする事になっているのですが、
なかなか愛嬌を出しながら役を演じることが出来ません。
練習風景を動画で撮って見返してもやっぱり愛嬌が出来てなくて、
どうしたら愛嬌がでるようになるのかなとLiSA先生のライブ映像などを
観ながらいつも思っています。
LiSA先生は、なぜいつもライブの時などで笑顔が可愛くて、
そして、喋り上手で愛嬌が良いのですか?良ければ教えてください。
ルンゴ1世
大分県 18歳 男の子
大分県 18歳 男の子
LiSA「これは難しいテーマですね。聞いてみましょう!もしもし?」
ルンゴ1世「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です!」
ルンゴ1世「こんばんは、大分県、18歳、ルンゴ1世です!」
LiSA「ルンゴ1世!」
ルンゴ1世「LiSA先生!」
LiSA「元気ですか?」
ルンゴ1世「元気です!」
LiSA「うーん!文化祭があるの?」
ルンゴ1世「はい、今度あります」
LiSA「何日後にあるんですか?」
ルンゴ1世「あと4日後ぐらいに行われます」
LiSA「もうすぐじゃん!自信の方はどう?」
ルンゴ1世「いやーちょっとないんですけど、愛嬌っていうところ以外は結構自信あるので、それ以外は」
LiSA「そうかー。笑点をやるっていうのは、どういうことをするの?」
ルンゴ1世「笑点の初めにメンバー紹介で自分の名前を言うところを役でするんですけど、春風亭〇〇って役をやるんですけど、その名前が自分は春風亭カケゾウって名前なんです。で、舞台袖から入る時に愛嬌を振りまきながら入るっていうのが中々難しかったりするので、教えて欲しいなと思って」
LiSA「なるほどーー。まずはじゃあ最初の入り口で困ってるわけだ?」
ルンゴ1世「困ってますね」
LiSA「うーん。春風亭カケゾウをやるのは自分で決めたの?」
ルンゴ1世「いやいや、友達がみんなで決めてくれたりして」
LiSA「あーそうなんだ〜、その春風亭カケゾウとしてのルンゴ1世は、ひょうきんな表現をする落語家さんの役なの?」
ルンゴ1世「そうですね」
LiSA「うんうん、元々でも友達がそういう風に付けてくれたってことは、ルンゴ1世は友達的には元々愛嬌があるんじゃない?」
ルンゴ1世「あーそうなんですかね〜?」
LiSA「うん、だからそういう本格的な名前をくれて、そういう名前が似合って、そういう表現ができるんじゃないかって友達が思ったんじゃないかな?」
ルンゴ1世「あーでもそうだと思います、言われてみれば・・・!」
LiSA「お〜!なんか、ルンゴ1世が自分だけ愛嬌がないなって思うのは具体的にどんな時?」
ルンゴ1世「自己紹介をしてる時とか、話しながら笑顔を見せるのが中々・・・作り笑顔をするのがそもそも出来なくて・・・」
LiSA「あーなるほどね。その笑点は、みんな笑顔で表現するっていうのが基本なんだ?」
ルンゴ1世「そうですね、そうしないとお客さんにも伝わらないしっていうので」
LiSA「あーそうなんだ。じゃあルンゴ1世的には少し笑顔でそれをやりたい!」
ルンゴ1世「やりたいです!」
LiSA「なるほどね」
ルンゴ1世「はい」
LiSA「ルンゴ1世は元々よく笑う方?」
ルンゴ1世「友達といる時はよく笑います」
LiSA「でもさ、一緒にやる子たちはお友達でしょ?」
ルンゴ1世「はい」
LiSA「そのお友達たちといつも一緒に遊んでるじゃないけど、お話ししてる時のそのまんまのルンゴ1世でいいんじゃないかな?」
ルンゴ1世「あー、でも先生とかには、やっぱり落語家って役だから、その役でやりなさいとは言われてるんですけど・・・」
LiSA「なるほど」
ルンゴ1世「難しいですよねやっぱ」
LiSA「そうだね、そこがちょっと難しいよね、誰かの役になりながら自分の・・・なんだろうな、はい!わかった!LiSA先生から提案です」
ルンゴ1世「はい」
LiSA「ルンゴ1世がその春風亭カケゾウとして役になりきる時に、そのルンゴ1世の中の春風亭カケゾウがめちゃめちゃひょうきんで、すぐ笑っちゃうみたいな人だと思って、その役に入り込むっていうのはどうかな?」
ルンゴ1世「おお〜確かに!」
LiSA「うん、なんか今きっとね、先生には春風亭カケゾウの役に入った方がいいよって言われるし、自分的には自分自身が普段からあまり笑えてなさそうだなって思ってるんだと思うんだよね。だからもう春風亭カケゾウという人はめちゃめちゃよく笑う人だ!と思って、春風亭カケゾウとしてゲラゲラ笑ってみたりとか、普段自分が笑わない笑い方をしてみたりとか、その演技をするという所に入ってみたらいかがでしょうか?」
ルンゴ1世「あ、いいと思います!なんか今教えてもらったことを普段の友達との日常で少しずつやっていけば、本番いけるのかなと思って来ました!」
LiSA「お!じゃあ普段お友達と遊んでる時のゲラゲラ笑えてるルンゴ1世か、春風亭カケゾウをゲラゲラ笑ってやるぞ!っていう役にするか、どちらでもきっと楽しいと思うよ」
ルンゴ1世「はい」
LiSA「大丈夫!」
ルンゴ1世「大丈夫ですか・・・?」
LiSA「うん!だって普段たくさん笑ってるんでしょ?」
ルンゴ1世「笑ってます」
LiSA「お友達からもらった名前もお友達が付けてくれたんでしょ?」
ルンゴ1世「はい」
LiSA「だからきっとね、みんなルンゴ1世を信じてるから大丈夫だよ」
ルンゴ1世「ありがとうございます」
LiSA「うん!思いっきり頑張って楽しんできてください!」
ルンゴ1世「はい!楽しんできます!」
LiSA「楽しんで!ありがとう!ばいちー!」
ルンゴ1世「ばいちー!」
LiSA「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「いや〜〜〜、大変だね!役にもならなくちゃいけないし、でも自分が普段やってることもきっと好きだし、笑ってる自分も普段出来てるのかな?って不安に思う気持ちもすごくわかるけど、きっとね大丈夫だと思う!何てったってLiSA先生が信じてますからね。大丈夫。楽しんできてください!」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
聴取期限 2021年11月17日(水)PM 11:00まで