聴取期限 2021年12月8日(水)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは!LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「今日から12月に入りましたね〜。今年も残すところあと1ヶ月です。私は12月7日、8日には、まだ日本武道館の追加公演もありますからね、2021年も駆け抜けたいと思います!」
「さて、今夜はまずこちらの授業をお届けしたいと思います!では、黒板を書きます!」
「Learn」
「学ぶ!という意味です。この授業は生徒の皆さんに先生になってもらって、私が学びたい事を色々と教えてもらいたいと思います」
「ということで、前回宿題で出していたお題はこちら!」
「Learn〜生徒のみんな、最強のアウターを教えて!」
「これから冬本番、皆さんの最強アウターを教えてもらいたいと思います。ちなみにLiSA先生は前回も話しましたが、寒さをしのぐって意味で最強なのは、ムートン!何なら全身ムートンがいいっていうぐらいムートンはすごいと思っています」
「では、生徒から届いた書き込みを紹介していきましょう!」
私が最強だと思ったアウターは、
GAPの「プリマロフトダウンジャケット」です。
生地がプリマロフトという軽い素材でできているらしく、
体から発散した熱を閉じ込めて、外の冷たい空気を
さえぎる効果があります。
なので、これを着ていれば常に暖かくて軽いし、
とても動きやすいです!
さらに、水に濡れても暖かさを保つことができるので、
家で洗濯などもできて冬の旅行などに便利です♬
GAPの「プリマロフトダウンジャケット」です。
生地がプリマロフトという軽い素材でできているらしく、
体から発散した熱を閉じ込めて、外の冷たい空気を
さえぎる効果があります。
なので、これを着ていれば常に暖かくて軽いし、
とても動きやすいです!
さらに、水に濡れても暖かさを保つことができるので、
家で洗濯などもできて冬の旅行などに便利です♬
あいめら
埼玉県 13歳 女の子
埼玉県 13歳 女の子
「わ〜すごい!そうなのよ、私ムートンって言ったけど、ムートンの1番困るところは濡れるとダメなのよ!だから雨に弱いとか、ちょっと暑くなってきたなって汗かいたりするとムートンはダメになっちゃうんだけど、これはすごい!」
「「プリマロフト」という生地が使われていることによって、色んなことが実現されているわけですね。でもダウンジャケットっていうぐらいだから元々すごい温かいんでしょうね。へ〜すごい、これはいいことを聞いた。ありがとうございます!」
「続いて!」
僕が思う最強のアウターは『ボアジャケット』です‼️
時期的にも割と早い段階で着られますし、
どんなに寒くなってもパーカーと重ね着したり出来るので
汎用性も高く、まさに最強だと思います!
時期的にも割と早い段階で着られますし、
どんなに寒くなってもパーカーと重ね着したり出来るので
汎用性も高く、まさに最強だと思います!
シモトー
千葉県 19歳 男の子
千葉県 19歳 男の子
「あ〜ボアジャケットね!しかもボアジャケット着てる男の子可愛いんだよね!なんかちょっとクマさんみたいな感じあるじゃん?女の子からすると男の子がテディベア感持ってるのずるいと思うんだよね。温かさも表現できて可愛さも出せるって「シモトー」やるな〜。ありがとうございます!」
「続いて!」
私はユニクロのウルトラライトダウンが最強だと思います。
小さくまとまるので カバンにもすっぽり入れられるし、
着たときのあったかさと言ったら半端じゃなくないですか !!?
もう冬でも暑くなってしまうほどで、
しかも毎年パワーアップしてるんです、、、。
色もたくさんありますし、もうこれに勝るものはないです。
小さくまとまるので カバンにもすっぽり入れられるし、
着たときのあったかさと言ったら半端じゃなくないですか !!?
もう冬でも暑くなってしまうほどで、
しかも毎年パワーアップしてるんです、、、。
色もたくさんありますし、もうこれに勝るものはないです。
Pなっつ
栃木県 15歳 女の子
栃木県 15歳 女の子
「出たー!あのねー、もう世の中の半分ぐらいの人は着てるんじゃないかなって思う!(笑)だって私の身の回りでも、なんか今日全員着てない!?って時あるよね?しかも薄いから、社会人の人がスーツの中にも着られるんだよね!ブースの外でうんって言ってる!(笑)」
「軽いから持ち運びも便利だし、しかも15歳の「Pなっつ」が最強と言っている。そして私の周りの20代、30代の方も着ている。もう世の中の人半分以上着てると!(笑)」
「すごいですね、しかもカラバリがあるっていうのが本当にすごい!」
「続きまして!」
僕の最強アウターは、ベンチコートです。
僕はサッカー部に所属しているのですが、
サッカーの練習のあとに着る
動いている時は体は温かいのですが、
休憩中、かいた汗がどんどん冷たくなってきて・・・
みたいなときに着るベンチコートはまじで神!
僕はサッカー部に所属しているのですが、
サッカーの練習のあとに着る
動いている時は体は温かいのですが、
休憩中、かいた汗がどんどん冷たくなってきて・・・
みたいなときに着るベンチコートはまじで神!
ジャスティス
愛知県16歳 男の子
愛知県16歳 男の子
「ベンチコートねー!実はLiSA先生も撮影の時とか、それこそ「白銀」のミュージックビデオ撮影めちゃめちゃ寒かったんだよ!なのに片腕出てるわけ!っていう寒さに凍えそうな私をそっと助けてくれたのはベンチコートでしたね」
「しかも軽いしサラッとかけられるし、長いじゃない?一気に上から下まで温めてくれるから、ベンチコートの下にホッカイロ貼ったりして、私を温めてくれました。「ジャスティス」の気持ち、よく分かります。ありがとうございます!」
「皆さん書き込みありがとうございました!」
「では!次の宿題です。続いて、生徒の皆さんに教えて欲しい事は・・・こちら!」
「Learn〜生徒のみんな、今年の「L」を教えて!」
「みんなに「今年の漢字一文字!」って言うのもなんだかなーって思ったので、LL教室に通っている皆さんには、今年の「L」!今年どんな年だったかな?って。何でもいいの、無理矢理でもね、もちろんLearn学んだな〜でもいいし、LiSA先生の声をよく聞いたな〜でもいいし、「L」にまつわる言葉を皆さんの気持ちと一緒に募集します!」
「ぜひLiSA LOCKS!掲示板に書き込んで下さい。お待ちしています!」
(M) 白銀 / LiSA
「LiSAで「白銀」を聴いていただきました!」
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは書き込みを紹介します!」
LiSA先生こんばんは!僕はすごく困ってます!
何に困ってるのかというと「面接」です。
志望校の特待生試験があるのですがその面接練習が不安で不安で……。
心配なのは質問の内容です。主な質問内容は、志望理由だったり、
学校で頑張ってきたこと、自己PRなどベターなものもあるんですが、
僕が志望しているのは放送・音楽系の専門学校なので、
「好きなアーティスト」についても聞かれる可能性が高いとの事!
もちろん僕はそこでLiSA先生の魅力を語りたいのですが自信がありません…!
LiSA先生に直接、僕の考えたLiSA先生の魅力を指導して欲しいです…!
そして、LiSA先生からパワーを貰いたいです…!
何に困ってるのかというと「面接」です。
志望校の特待生試験があるのですがその面接練習が不安で不安で……。
心配なのは質問の内容です。主な質問内容は、志望理由だったり、
学校で頑張ってきたこと、自己PRなどベターなものもあるんですが、
僕が志望しているのは放送・音楽系の専門学校なので、
「好きなアーティスト」についても聞かれる可能性が高いとの事!
もちろん僕はそこでLiSA先生の魅力を語りたいのですが自信がありません…!
LiSA先生に直接、僕の考えたLiSA先生の魅力を指導して欲しいです…!
そして、LiSA先生からパワーを貰いたいです…!
Harukisuto
北海道 18歳 男の子
北海道 18歳 男の子
LiSA「なるほどー!これは私しか出来ませんね。ではお話ししていきましょう!もしもし?」
Harukisuto「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です!」
Harukisuto「北海道、18歳、ラジオネーム「Harukisuto」です!」
LiSA「Harukisuto!」
Harukisuto「LiSA先生!」
LiSA「いつも書き込みありがとう!」
Harukisuto「いえいえいえ!」
LiSA「面接っていうのは、もうすぐにあるの?」
Harukisuto「そうですね、12月4日に面接試験があります」
LiSA「ワオ・・本当にすぐだね!」
Harukisuto「そうなんです、本当にすぐなんです」
LiSA「なんてこった〜!これは勝ち取りたい」
Harukisuto「これは勝ち取りたいです」
LiSA「勝ち取りたいねー。ちなみに面接のどんなところが不安?」
Harukisuto「主に質問の内容についてなんですよ」
LiSA「ほうほうほう」
Harukisuto「何て言うんでしょうね、もちろん志望理由何ですか?とか、入学したらどんなこと頑張りたいですか?とか、学生時代何やって来ましたか?っいうベタな質問もあるんですけど、音楽・放送系の学校なので、好きなアーティストはいますか?っていうのを聞く可能性もありますってセミナーで言われまして・・・」
LiSA「なるほど・・・好きなアーティスト、誰の話をしようとしてるの・・・?」
Harukisuto「もちろんLiSA先生です!!」
LiSA「ごめんね言わせちゃって(笑)」
Harukisuto「いえいえもう言いたかったんで!」
LiSA「嬉しいですね。そっか、じゃあもうせっかくだから、面接の練習してみる?」
Harukisuto「いいんですか・・・!」
LiSA「私も聞いてみたい!ちょっと恥ずかしいし面接とかやったことないけど(笑)ちょっと私面接官やってみていい?」
Harukisuto「はい、お願いします!」
LiSA「じゃあ行くよ!Harukisuto気を引き締めて!」
Harukisuto「はい!」
LiSA「行くよ!じゃあ・・・次の方どうぞ」
Harukisuto「失礼します!」
LiSA「はい、どうぞ。お名前は?」
Harukisuto「北海道、18歳、ラジオネーム「Harukisuto」と申します。本日はよろしくお願いします!」
LiSA「よろしくお願いします。ここは放送の専門学校ですけど、我が校の志望動機はなんですか?」
Harukisuto「はい、私は中学生の頃、ラジオというメディアに触れ、リスナーとしてラジオの良さを知り、様々な場面でラジオに助けられて来ました。僕の青春もラジオに注いできました。そのラジオを聞いてきて、ラジオの良さをもっと色んな人に知ってほしい。そしてもっとラジオ業界を盛り上げていきたい!という思いで御校を志望しました」
LiSA「なるほど・・・もう、合格!と言いたいところなんですけれども(笑)なるほどね。まあ、放送の専門学校ということで、もちろんラジオって言っても色んな放送をするんですけど、音楽はお好きですか?」
Harukisuto「はい、音楽はよく聞いております」
LiSA「うーん。例えばどんなアーティストがお好きなんですか?」
Harukisuto「はい、私はLiSAさんが好きです」
LiSA「あ〜、最近よくテレビで見るよ〜・・・(笑)そのLiSAってアーティストは、どんなところが魅力なんですか?」
Harukisuto「はい、まず私がLiSAさんを知ったきっかけなんですけど、昨年のコロナ禍で臨時休校が長引いている中で「鬼滅の刃」のアニメで、LiSAさんの「紅蓮華」という曲を聴き、まずLiSAさんを知りました」
LiSA「あ〜、あのね〜、もうすごく人気なアニメの主題歌ってことだよね」
Harukisuto「はい」
LiSA「じゃあ作品と音楽を聴いて好きになった・・・それだとアーティストが好きだってことじゃないと思うんだよな〜。どんなところが魅力なんですか?」
Harukisuto「はい、ここから劇場版の「炎」などを聴き、「LEO-NiNE」や「炎」のCDを買い、LiSAさんの歌唱力に惹かれました!そこで8月にあった真駒内のライブに足を運びまして、生で見るLiSAさんの歌唱力の凄さ、表現力の高さに感動し、よりLiSAさんのことが好きになりました」
LiSA「なるほど〜。1番最初に作品で気になって、そこから音楽を実際に聴くようになって、ライブまで行ってしまったと」
Harukisuto「はい」
LiSA「そこでもっと好きになってしまったと」
Harukisuto「はい」
LiSA「もう合格です!!!(笑)」
Harukisuto「ありがとうございます!!(笑)」
LiSA「ありがとうございます。でもHarukisutoからそういう好きな気持ちが素直に伝わってくるからね、ラジオが好きな気持ちも、私のことや作品と出会ってから好きになってくれた気持ちとか、素直な気持ちがすごく伝わってくるので、きっと面接の方にも伝わるんじゃないかなと思いましたよ」
Harukisuto「ありがとうございます!!」
LiSA「うんうん。そこでもしかしたら、1個もっと感想というか、1つ自分が添えられる好きな気持ちとか、ラジオのこともそうだけど、質問に対してもしかしたら1個気持ちを添えられたら、なんか私はもうちょっと気持ち聞きたいなって思いました。なんかその時にHarukisutoがどう感じたのかな?っていうのを私自身はすごく聞きたくなりましたよ」
Harukisuto「なるほど・・・」
LiSA「ラジオを聞いて、どんな気持ちになったのかな?とか、ライブに来て、Harukisutoはどんな気持ちになったんだろう?って、LiSA先生は聞きたいなと思いました」
Harukisuto「はい・・・!」
LiSA「絶対大丈夫だと思うよ!」
Harukisuto「本当ですか・・・!ありがとうございます!」
LiSA「「合格!」って言われたらまたぜひ教えてください。頑張ってきてね」
Harukisuto「はい、ありがとうございます!頑張ります!!」
LiSA「うん!ありがとう!」
Harukisuto「はい!ありがとうございました!」
LiSA「ばいちー!」
Harukisuto「ばいちー!」
LiSA「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「あー面接かー!バイトの面接しかしたことないかもしれん!でもバイトの面接ですら緊張するんだよね!やっぱりそこに思いがあればあるほど緊張するんだと思います。でもその思いは絶対伝わるので、大丈夫だと思う。頑張って来てください!」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
「あ!こもり校長、ぺえ教頭の思う、最強のアウター、なんですか??」
聴取期限 2021年12月8日(水)PM 11:00まで