これから！！どうも職員です。
今週は、「待機中豆柴の生態」。
待っている間の豆柴ちゃんの行動を勝手に報告して（チクって）いきたいと思います！
先日、メジャーデビューを記念して豆柴ちゃんたちに職員たちからケーキをプレゼントしたのですが、そのケーキカット時にある事件が。
ケーキカットを担当したのは、後記担当の私。あまり細かい作業が得意ではないので少々カットをためらっていると、豆柴ちゃんたちから煽りが。「早く切ってくださいよ〜」「いとかん先生だからうまく切るんだろうなぁ〜」「５等分くらい余裕っしょ！」こんな風に5匹からいじりの集中砲火を食らいました。ここ最近さらに舐められてきているな（犬だけに）と感じた出来事でした（笑）
それでは8月19日の後記をどうぞ！

アイカ「好きなかき氷はフワッフワのフルーツ盛り盛りマンゴー味！アイカ・ザ・スパイと」

ハナエ「好きなかき氷はネコ派？イヌ派？私は断然豆柴派！ハナエモンスターの2匹で今夜はお届けします！生徒のみなさん、ワンワンワン！！ SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

アイカ＆ハナエ「豆柴の大群です！」

ハナエ「最初に言っていた豆柴派！とかいうよくわからない名前のかき氷ね、実は８月21日から渋谷PARCOのPARCO MUSIUM TOKYOにて『SCHOOL OF WACK』という初のWACKの展覧会が開催されます」

ハナエ「そこで、メンバー考案のかき氷が発売されるということで、豆柴からはこのよく分からない名前のかき氷が出ます」

アイカ「長いんだけどね名前（笑）」

ハナエ「長いんだけど、美味しそうだから」

アイカ「美味しそうなんだよね！カワイイしね見た目も」

ハナエ「見た目めっちゃカワイイ！」

アイカ「ね！」

ハナエ「ぜひぜひ食べに行ってほしい！」



アイカ「ということで、かき氷で夏を感じつつ、私たち豆柴の大群が夏になると聴きたくなる曲を発表します！」

ハナエ「今日は私、ハナエモンスターが発表しま〜す！私はね、gaburyuのswim！」

ハナエ「（曲を聴いて）あ〜これ〜！gaburyu先生のswimって曲になります」

ハナエ「私、夏が苦手でして」

アイカ「なるほど」

ハナエ「だから夏の涼しい夜に聴けるような、ちょっと涼しい曲にしました」

アイカ「好きな歌詞とかあるの？」

ハナエ「何度繰り返しても泳ぎ方がわからないの」

アイカ「ハハハハハ（笑）」

ハナエ「いや〜いい！これなって感じ」

アイカ「ハナエだ」

ハナエ「そう泳げないの。１０m蹴伸びでしかいけないの」

アイカ「だからその歌詞が好きなの？」



ハナエ「そう！共感できる」

アイカ＆ハナエ「ハハハハハ（笑）」

アイカ「わかるちょっと。スパイも泳げないからね共感しちゃう」

ハナエ「カエデ以外全員泳げないから豆柴は」

アイカ「みんなね！ウチもビート板あっても無理だ」

アイカ「ちなみにさ、どんな時にこの曲聴きたい？」

ハナエ「まあ夏の夜は当たり前なんだけど」

アイカ「あ〜あうね」

ハナエ「ベランダでTシャツ短パンとか、前髪ちょんまげに結んで、キンキンに冷えたアイスとかスイカとか食べながら、夜眺めながら、空をね」

アイカ「待って！」

ハナエ「ボ〜ッとしながら聴きたい」

アイカ「ヒモ女じゃん」

ハナエ「ヒモ！？　ちょっと待って！言うなら干物でしょ！？ホタルノヒカリのこと言ってるよね？」

アイカ「そう！（笑）」

ハナエ「干物女ねあれ。怖！ビックリした」

アイカ「ごめんね、干物女かと思ったよ」

ハナエ「急に働かない人みたいな言い方するからビックリしちゃった」

アイカ「ハハハハハ（笑）」

アイカ「１人で？」

ハナエ「１人で聴きたい」

アイカ「１人がいいんだ」

ハナエ「うん。１人で落ち着いて聴きたくないこれ？」

アイカ「え？でも夏の夜って男の子必要じゃない？」

ハナエ「それはアイカの自論じゃない？（笑）」



アイカ「ハハハハハ（笑）」

ハナエ「なんだよ男と海で喋りながら曲聴きやがって！」

アイカ「そうだよ。海がざぶ〜んってなる時がいいから」

ハナエ「いいよもう！と言うわけで、ハナエモンスターが夏になると聴きたくなる曲はgaburyu先生の『swim』でした！一緒に夏の夜過ごそうぜ〜！」

今週は豆柴ちゃん達オススメのサマーソングを聞いていく1週間。
今夜はハナエモンスターのオススメ夏曲、gaburyu先生の『swim』を紹介していきました！ボーカロイドボイス特有の涼しげな歌声が特徴的な１曲でしたね！家のベランダに出てダラダラしながら、この曲を聴いて、蒸し暑い夏を乗り切ろう！

引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！