共演！どうも職員です。
昨日の夜、何気なくYouTubeを開いたところ、ジャルジャルさんの動画のサムネに見慣れない豆柴が2匹…ってカエデとミユキじゃないですか！？
特にカエデといえばジャルジャルさんの大ファン。この飼育小屋でも話をしたり、常日頃からライブTシャツを着ていたりと、好き好きアピールをしておりました。
その念願叶い今回ついに共演が実現と。言い続ければ夢って叶うもんですね！
カエデおめでとう！
それでは9月17日の放送後記をどうぞ！

ナオ「ちょっと！こもり教頭！ハナエモンは俺預かりってどういうこと！？ナオ・オブ・ナオと」

ミユキ「さかた校長の好きなところは照れ屋さんで、心が熱くて、笑顔が可愛くて、汗っかきで、腕時計を壊しちゃうんだけど…きゃわいい」

ナオ「名は？」

ミユキ「ミユキエンジェルの２匹でお届けします！」

ナオ「生徒の皆さんワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

ナオ＆ミユキ「豆柴の大群です！」

ナオ「今週はですね、みんなの送ってくれたエサがめっちゃ入っている巨大エサ箱からでたエサを食べていこうと思います」

ミユキ「やった〜！今日もどんどん食べていきま〜す」

ミユキ「じゃあ最初のエサは…これだ」

ナオ＆ミユキ「（ごきげんようのテーマを口ずさむ♪）」

ミユキ「これ！」



ミユキ「恋バナ！」



ナオ「恋バナ！？」

ミユキ「恋バナ！」

ナオ「恋の病って心臓じゃないの？心臓が痛くなるんじゃないの？大丈夫」

ミユキ「肺らへん…わかった！肺らへんという名のハート」

ナオ「そんな周りくどい言い方する？いいじゃん心臓で！」

ミユキ「ハハハハハ（笑）違う、恋の病を経験したことがないからわからないんだよ」

ナオ「じゃあ左側の肺？」

ミユキ「ここ！（左の肺らへんでハートマークを作る）」



ナオ「ハート作んなよ（笑）　じゃあそれは恋ですよ」

ミユキ「恋の病だよ。ガンバレ（ささやきボイス）」

ナオ＆ミユキ「ハハハハハハ（笑）」

ナオ「じゃあ次引いて来ます！」



ナオ「焦らなくていいよ！」

ミユキ「焦る必要ないよ！だって好きな人なんて自然にできるでしょ」

ナオ「フゥ〜〜〜〜〜！」

ミユキ「作ろうと思わなくていいんだよ」

ナオ「別れをもう何回か経験して…」

ミユキ「何歳？何歳？」

ナオ「14歳」

ミユキ「ウ゛ッ！え！？まって14歳って何年生？」

ナオ「中２？」

ミユキ「え、中２で！？」

ナオ「当たって砕けろ世代だよ」

ミユキ「中２で別れを…え！？別れってことは付き合ってるってことでしょ？」

ナオ「何回もそういうのがあるってことでしょ」

ミユキ「すごいな〜最近の女の子〜〜〜」

ナオ「うちらの方が聞きたいよね」



ミユキ「どうやったらそんな経験できるんですか？」

ナオ「私たちも焦らなくていいかな？だよね」

ミユキ「どうしたらいいですか？」

ナオ＆ミユキ「教えてRN:るーりんごちゃん！」

ナオ「教えて」

ミユキ「教えてほしいよ〜」


今週は「巨大エサ箱」に入ったみんなからのエサをたくさん食べていく１週間！
最終日の本日は、
RN: きんだんくん
RN: るーりんごちゃん　のエサを食べていきました！
中学２年生で『別れの怖さを感じている』なんて、凄すぎますね。
同じくらいの時の職員は別れどころか出会いも考えず、ただただモンハンと遊戯王カードに情熱を捧げる毎日でした。
まだまだ焦らず、好きな時に気軽に恋愛をしていればいいことが待っていると思います！

引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！