ミユキ「そういえば最近、飼育小屋から出かけてないなぁ。そろそろ散歩したいよなぁ…」

ハナエ「ミユキ！お散歩したいの！？（熱量）」

ナオ「じゃあ行き先はあの森で決まりだね！（熱量）」

ハナエ＆ナオ「あつまれ！！てぇてぇの森〜〜〜！！！」

ミユキ「何〜？？？」

ハナエ＆ナオ「てぇ！てってぇ！てってっててぇ！（てぇてぇ兄弟）」

ミユキ「てぇてぇ兄弟？てぇてぇ兄弟さん？」

ナオ「はい、私たちがてぇてぇ兄弟です」

ミユキ「アハハハハ（笑） やだ〜ハナエとナオのテンションおかしいよ〜！どこここ〜」

ナオ「ここはね！てぇてぇの森って言って、みんなが尊いと思うものについて自由に語れる場所です（熱量）」

ミユキ「怖い〜」

ナオ「心が！熱く！なれる！場所！（熱量）」

ミユキ「ナオが熱い！」

ハナエ「それで今日はミユキの尊い、いや…てぇてぇ！！！と思うものについて、聞かせて欲しいんです（熱量）」

ミユキ「ハナエも熱い！戸惑いぴえんじぇるなんですけど〜」

ハナエ「戸惑いぴえんじぇる…？（大男みたいな声）」

ミユキ「私がてぇてぇなモノは…猫ちゃん！」

ナオ＆ハナエ「猫ちゃ〜〜ん！！！（笑）」

ミユキ「私、実家に猫を飼っているんですけど。モコちゃんっていうんですけど」



ハナエ「モコか。マルかと思った」（佳浩かよ）

ゲラナオ「アハハハハ（笑）」

ミユキ「違う、違う、モコちゃん！」

ハナエ「種類は？」

ミユキ「スコティッシュフォールド」

ハナエ「あ、そうなんだ！」

ミユキ「耳立ってるけど、スコちゃんなんだよね。ミユキが帰ると『ちゅ〜る』もらえると思って、すぐ寄ってくるの（笑） それがもう可愛い」

ハナエ「エサ担当としか思われてない」

3匹「アハハハハ（笑）」

ミユキ「違うよ！違う。たまに帰ってくるから、そりゃ来るじゃん。あとテレビ見てたりすると、横にくるの」

ハナエ＆ナオ「え〜可愛い〜〜〜！！！」

ミユキ「めっちゃ可愛いの」

ナオ「寄ってくるんだ」



ミユキ「そう。ホント気分じゃない時は触っても“ホントにやめて”みたいな。それでどっか行く」

ハナエ「人見知りなんでしょ？」

ミユキ「人見知り！アイカが実家来た時に、ドアの隙間からずっと見てるの。こっち近く来ないの」

ハナエ「興味はあるんだけど、行けないんだ」

ミユキ「そうそうそう。めっちゃ行きたいけど様子見るみたいな」

ハナエ＆ナオ「かわいい〜〜〜。猫触りたい・・・」

ハナエ「この3人、YouTubeで猫の動画見てるよね」

ナオ「見てますね」

ミユキ「癒されるよね〜」

ナオ「猫はてぇてぇよ」

ミユキ「猫はてぇてぇの」

ハナエ「人ん家の猫、愛でてる」



ミユキ「かわいいね〜かわいいね〜てぇてぇね〜ってなるんだよね」

ハナエ「それが家にいるっていうのがね」

ミユキ「癒されるよ本当に」

ハナエ「引っかかないの？猫って」

ミユキ「それすらも！引っかかれても噛まれても何されてもてぇてぇ！（熱量）」

ナオ「飼ったら全部がてぇてぇになるんだよ」

ミユキ「そうだよ！なんでも許せると思う」

ハナエ「そうだよね」

ミユキ「大事な人形傷つけられても、てぇてぇ！」

ナオ「強くなるよね」

ミユキ「強くなる！強くなる！何されてもいいよってなる。“何でもして！どうぞ！モコちゃんのためだったら何だってします！”」

ハナエ「アハハハハ（笑） ネコファーストだね」

ナオ「素晴らしいね」

ミユキ「なりますよ」

今週は、新コーナー「あつまれ！てぇてぇの森〜！！！！」
夏の気配を感じ始めた今日この頃に、豆柴ちゃんたちが“てぇてぇの森”へお出かけ！みんなが「尊い」と思うものについて自由に語っていきます。
今夜はミユキがてぇてぇモノについて語っていきました。
猫はてぇてぇ！てぇてぇすぎててぇてぇの沼です（語彙力）。高校生の頃、一時期マンチカンにハマって、猫カフェで1日マンチカンを愛でていた時期がありました。今でもYouTubeでお腹をこちょこちょしたらパーってやってくれる猫の動画を見てよく癒されています。とにかく猫はてぇてぇです！！！

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