アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

２匹「豆柴の大群です！」

アイカ「今日はアイカ・ザ・スパイと」

ハナエ「最近Netflixで『焼きたて！！ジャぱん』が配信されてテンションアゲアゲモンスターなハナエモンスターの２匹でお届けするよ〜ん！」

アイカ「あのネトフリでは『青い海の伝説』を皆さん見ましょう！」

ハナエ「何それ？」

アイカ「韓国ドラマなんだけど…」

ハナエ「待って！韓国ドラマなら『恋のゴールドメダル』が一番面白いって！」

アイカ「『青い海の伝説』マジで面白い！」

ハナエ「『恋のゴールドメダル』見てよ〜！」

アイカ「見ますね。『青い海の伝説』も見てください」

ハナエ「あー…見るね（多分見ない）」

アイカ「はぁ〜い」

〈SE:ボワ〜ン！！！〉

アイカ「わ〜！」

ハナエ「巨大エサ箱〜〜！！！」

アイカ「飼育委員のみんなからのエサが入ってるやつですよ。早速食べますね、ペコペコだから。ほらよ！」



ハナエ「嬉しいとかあんまりないよね？」

アイカ「ないねぇ…。名前で定着してるからね」



ハナエ「ハナエ、アイカ、ミユキ、カエデ、ナオ」

アイカ「もう安定だよね」

ハナエ「あんまりそれ以外で呼ばれることなくない？私がハナエモンって呼ばれるくらいかな？」

アイカ「あ、そうだね」

ハナエ「スパイって呼ばれてる？」

アイカ「…たまに？」

ハナエ「アハハハ（笑）」

アイカ「Twitterでスパイ！みたいな」

ハナエ「ミユキはエンジェルって呼ばれてるよね、たまに」

アイカ「呼ばれてるね」

ハナエ「それぐらいかなぁ。まあ好きに呼んでくれれば」

アイカ「呼んでもらえたら嬉しいよね」

ハナエ「気付ける名前で！」

アイカ「そうだね。誰だよ！っていうのはやめていただきたい（笑）」

ハナエ「無理だからね（笑） じゃあ次〜！」



ハナエ「いや、みんなそうだよね〜」

アイカ「わかるよ」

ハナエ「みんな優柔不断よ」

アイカ「ご飯とかも決めなきゃいけないのに、決めれなくない？」

ハナエ「わかる！」

アイカ「例えばさ、友達２、３人とかで行ってさ、みんな決まってるのに自分だけ決まってない時とか」

ハナエ「あ〜ある！気まずいよね。食べ物とかだったら食べてるところ想像して一番幸せそうにしている方を選ぶ（笑）」



アイカ「アハハハハ（笑）」

ハナエ「オムライス食べている自分とハンバーグ食べてる自分、どっち方が幸せでしっくりくるかなって考えたときに“あ、ハンバーグの方が幸せそうだな”って」

アイカ「あーなるほどね。今どっちでもやったけど、どっちもいいなぁ…」

ハナエ「アハハハハ（笑） なんで！幸せ度決めて！」

アイカ「ちょっと難しいね。でもみんなだよね」

ハナエ「みんなだと思うけど、直感で最初に目に入ったものが一番っていうからね」



今週は飼育委員のみんなから届いたエサ（書き込み）がたーくさん入った、巨大エサBOXから出てきたエサを食べていく週！最終日の本日はアイカとハナエがRN: 将来のオリンピック選手くん、RN: ゆうとーますくんからのエサを食べていきました！
頼むメニューが決まらない時のとっておきの方法、職員一つ持ってます。それは…『店員を呼んじゃう』です。どんなに決めかねてても、店員さんがきてしまえば、待たせるのが申し訳なくて、その場で誰しもが頼みます。それで来るメニューは結局美味しいし、自分も満足するのでこの方法はオススメです！どうしても決まらないときは自分を直前の状況に無理やり追い込んでみるといいですよ！