ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

２匹「豆柴の大群です」

ナオ「今日はナオ・オブ・ナオと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの２匹でお届けします！」

ナオ「今週の豆柴LOCKS!は…『夏休み！掲示板さんぽ』！！！」

〈SE:イエ〜イ！！！〉

アイカ「毎日たくさんの生徒が書き込みをしているSCHOOL OF LOCK!の部活動掲示板を散歩しています」

ナオ「アイカ、今日はどこを散歩していきますか？」

アイカ「気になっているのがあるんですよ。私スパイは『ポエム掲示板』行きたいんですよ」



ナオ「いいですね〜。じゃあ『ポエム掲示板』って生徒の心の中とか色んなものが見えるからさ、色んな作品が見えるみたいだから行ってみましょう」

アイカ「あ〜めっちゃあるね。どれにしよ〜！あ！私いいですか？一つ気になったのがありまして」



ナオ「お〜」

アイカ「なるほどね。いいね」

ナオ「色んなものをくれるけど、私は何も返せていない。でも君は鏡だっていうんだ」

アイカ「深いなぁ」

ナオ「例えば好きなアーティストとかさ、好きなものとかあるじゃん。あれってさ、すごい自分が一方的に好きってことじゃん。でもその好きなものとか活力とか元気とかもらってるわけじゃん。多分そういうことだよね」



ナオ「豆柴もそうじゃない？結構豆柴のライブが好きって言ってくれる人いるけど、お客さんも私たちは嬉しいじゃない」

アイカ「そうだね、あっちも嬉しいしこっちも嬉しい。一緒なんだ。だから鏡で太陽ってことね。18歳でそんなこと言えるって天才だわ」

ナオ「すごいね」

アイカ「すごいよ」

ナオ「ポエムって面白いなって思いました」

アイカ「他のやつも知りたいけど」

ナオ「今度アイカ、ポエム作って」

アイカ「いいよ作ってあげる」

ナオ「やった〜」

２匹「アハハハハ（笑）」

今週は『夏休み！掲示板さんぽ〜！！』
毎日たくさんの生徒が書き込みをしているSCHOOL OF LOCK!の部活動の掲示板を散歩。2日目の今夜はアイカ・ザ・スパイ＆ナオ・オブ・ナオがおさんぽしていきました！SCHOOL OF LOCK!のポエム掲示板、飼育委員のみんなは見たことがありますか？生徒のみんなの心の内が素直に表れた文章がたくさん載っています。心が辛い時、共感して欲しい時、覗いてみてください。きっと君を助けてくれる言葉が載っているはずです。ぜひポエム掲示板を使ってみてね。

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