カエデ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

２匹「豆柴の大群です」

カエデ「今日はカエデフェニックスと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの２匹でお届けします！」

アイカ「今週の豆柴LOCKS!は…『アイカ・ザ・ポエム』♡」

アイカ「豆柴の大群のポエマー、アイカ・ザ・スパイがメンバーに想いを込めたポエムを発表していくよ」

カエデ「３日間才能爆発させまくりでさ、めちゃくちゃ楽しみにしてたの」

アイカ「でしょ〜！」

カエデ「天才だからね」

アイカ「え〜嬉しい！今日もカエデのためだけに作った世界で一つだけのポエム。これね自分で言うのもなんなんだけど、傑作なので」

カエデ「傑作！？いいですね！いいねいいね！自信満々だね」

アイカ「出たいいねオバ（笑）」

カエデ「オバじゃない！まだ２２！」

アイカ「私もこの前誕生日だったから、２２なの」

カエデ「そうだ！」

アイカ「はい仲間〜」

カエデ「オバなんて言わないでね」

アイカ「まあナオも２２なんで、ご安心ください」

カエデ「みんなオバってことで」

アイカ「仲間にすんな（笑） じゃあいいですか、発表しても」

カエデ「はい、お願いします！」

アイカ「タイトル『おめかし』。いつもねお面をかぶっているんだ、どんな時も可愛い人でいたいから、あなたのためにずっとずっとお人形さんになりたい」

カエデ「おぉなるほど」

アイカ「すごくない？」

カエデ「なんかすごい！知的だね」

アイカ「でしょ！カエデって美意識高いじゃん」

カエデ「え、本当？嬉しい」

アイカ「美意識高いじゃん、美容系カエデにきけば間違いない的な感じがあったりするしね。ってところはあるんだけど、メイクとすっぴんの差が激しいじゃないですか」

カエデ「それ褒めてる？大丈夫？」

アイカ「アハハハハ（笑）」

カエデ「褒められてる今？」

アイカ「褒めてます（笑）」

カエデ「化粧映えするってことね、ありがと」

アイカ「みんなのために可愛くいたいから。あなたメイクするととても可愛いので（笑）」

カエデ「メイクするとね…ありがと」

アイカ「すっぴんでも可愛いんですけどね（笑） だからこういうやつにしたの」

カエデ「ありがと。嬉しいね、あなたのためにっていう」

アイカ「いいでしょ？」

カエデ「天才だよ！」

アイカ「私天才なので」

カエデ「本当に素敵なポエムありがとうございます」

アイカ「いえいえ、もう…いつもいつも。これからも可愛い可愛いカエデさんでいてくださいね」

カエデ「そうですね、あなたのために」

アイカ「お願いしますね」

今週は『アイカ・ザ・ポエム』！！！
豆柴の大群のポエマー！？アイカ・ザ・スパイがメンバーに対し想いを込めたポエムを発表していきました。今日はカエデフェニックスに対するポエムを発表していきました。
少々disりが入っていた？今回のポエムでしたが、中身にはしっかりカエデに対する美容へのリスペクトが込められていました。4日間アイカのポエムを聞いていきましたが、やっぱりアイカは天才でしたね。またどこかの機会で読み上げてもらいましょう！
そして今夜は放課後豆柴LOCKS!も更新！

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